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【realme】待望の超コスパハイエンドスマホ!realme GT5 Proがついに登場!
あのrealmeからペリスコープ望遠カメラを備えた化け物コスパを誇る
ハイエンドスマホがついに登場しました!
スペック
性能
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SoCには現状世界トップクラスの性能を誇る“Snapdragon 8 Gen 3”を搭載。
RAMは最大16GB、ROMは最大1TBを誇る
同社のフラッグシップモデルとして
登場いたしました!冷却構造にはゲーミングスマホを凌ぐ大きさである12000m㎡もの面積の
ベイパーチャンバーを備えており、スマホゲームの
中でも屈指の重さを誇る原神によるプレイテストでは30分のプレイで驚異の平均59.4FPSのかなり安定したゲームプレイを実現できたとのことです。
ディスプレイ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124855041/picture_pc_9775962340685dc1915b9c50aa933485.png?width=1200)
ディスプレイは6.78インチの1.5K解像度の
有機ELエッジディスプレイを備えており、
リフレッシュレートは144Hz、画面輝度はピーク時で3000ニトとまさに最高峰といったスペックを備えています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124855486/picture_pc_9141bb5dc6de6ded98462c8261b74609.png?width=1200)
カメラスペック
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124857779/picture_pc_e3cb1d232926b92a698b744d3a0c23f5.png?width=1200)
メインの広角カメラは5000万画素、
イメージセンサーにはSONY製の
LYT-808(1/1.43インチ)ととても優秀な性能を誇るセンサーが採用されています。ですがこのLYT-808、他社の“OPPO Find N3“や“OnePlus Open”
などに搭載されている2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーであるLYT-T808とは全くの別物の
センサーとなっていることには要注意です。
超広角カメラは一方で800万画素のSONY製の
IMX355(1/4インチ)とコストされたものに
なっています。
ですが本機は新たにこの価格帯では前代未聞と
言ってもいいレベルのペリスコープ望遠カメラを
備えています!
3倍のペリスコープ望遠カメラは5000万画素、
イメージセンサーにはSONY製のIMX890
(1/1.56インチ)と他社の
フラッグシップスマホである
“OPPO Find X6 Pro“の望遠カメラにも
搭載されていた実績のある
優秀なセンサーが搭載されています!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124858157/picture_pc_c415fdaec78f2c0003796d2f4a9814d6.png?width=1200)
バッテリー&充電性能
同価格帯の他社のスマホではコストカットの
ためか省かれてしまうことの多い
ワイヤレス充電ですが同機は
そこに関しても50Wの超急速ワイヤレス充電に
対応しています。有線充電に関しても100Wと
抜かりないスペックを備えています。
バッテリーに関しても5400mAhと大容量で
電池持ちも安心ですね。
価格
最安3298元(約6.4万円)からとなっております!
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