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自分なりの、フリーの写真家なりの、働き方改革を自分なりに考えて、昨年末あたりから、少しずつ実践している。

自分なりの、フリーの写真家なりの、働き方改革を自分なりに考えて、昨年末あたりから、少しずつ実践している。

なかなかうまくいかないところもありますが、
何十年かけて、こびりつくように身についている習慣をガラッと変えるのは難しいので、
少しずつ、少しずつ。

写真家として活動するうえで、
「撮影する」ことが何より大切であって、
それはまるで呼吸のようなものなのですが、
これだけ時代が変わってくると、
どんなにいい撮影をしていても、
それをインターネットの世界に公開していかないと、
何もしてないに等しく見えてしまうこともあって。

「撮影する」時間と同じぐらい大切にして、
優先させているのが、
「公開する」時間で、
スマホやパソコンに向かって、作業することが多くなるので、
これは写真家なのだろうか?と思いながら、
これこそ、今の写真家のひとつのあり方なんだろうなって、思う。

スピード感のある更新をし続けることは、
写真を撮り続けることで得られる「自分の写真の進化」とまた違った面での進化があるので、
結構必須になってるんだと思う。

noteやinstagramを中心に、
すごい勢いで、(別に勝負ではないのですが)誰よりも質と量を更新し続けてゆくこと。
もちろん、並行してすごい勢いで、撮り続けてゆくこと。

両輪で、40代も写真してゆこう。

(うまくペースが乗ってきたら、
次は、いかに休むか、そして自分や家族など身のまわりのために時間を作れるか、三輪にしていきたいという計画です)

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