まだまだ知られてない子どもたちへのYogaの効果と必要性
久しぶりの更新です。笑
急遽、保育士に再び戻る決断をし(色々考えた結果、優先すべきこと、自分に今必要なこと、今後のことなどを考えた結果)、しばらく仕事とヨガと勉強でブログ全然更新できずでした。笑
しかし、友だちと始めた1日3分の筋トレとストレッチは毎日続け、その結果、、、
こうなりました!!!!!
まだまだ体型を変化させる為に引き続き頑張ろうと思います!
気になる方はぜひ一緒にしましょう!!!笑
という、長い前置きのあとにとりあえず自己紹介。笑
今日も自由気ままに書きます◎
子ども大好きで、保育士、カナダ🇨🇦留学からの世界一周✈︎🌏をした、Yoga インストラクターのYukiです!!
いきなりですが、タイトルでも書いたように、
" 子どもたちへのYogaの効果と必要性 "は、まだまだ知られてないんだなぁ〜。。。
と、今日の筆記試験の後の面接で
Yogaの話をしたときの、面接官の方々の反応を見て思いました。
長年、保育現場で経験を積んでいた方々だからこそよく分かっている子どもたちの姿。
時代とともに変化してきている子どもと親とそれを取り巻く人的、物的環境など。
特に環境によって育つ子どもたちは
そのあらゆる環境に影響を受けやすい存在で、
1番困っていたり、苦しんだり、なんだか生きにくいなぁ。。。
と感じてる子はたくさんいると思います。
大人ですら、そう感じている人が多い現代で、
私もYogaと出会うまでは、
気持ちの切り替えも下手くそで
ネガティブで、
心も身体もガチガチに固まっていました。笑
なので、Yogaを始めてから出会った人には、
「え?!そんな時代があったの?!信じられない!!!!!」
と、よく言われます。笑
これからもどんどん時代が進むにつれて
環境も変化し続けていくとおもいます。
その中で、子どもたちには今後の日本の未来、さらにいえば地球環境やエネルギー問題などの地球規模の複雑な問題を一人ひとりが考えられるように、今、「幼児教育」は世界的にも重要視されています。
なんだか硬い文章になってしまってますね😂
ポイントとしては、
子どもが自立して生きていく為には自分に自信をもつことや、「やればできる」「私は頑張れる」という感覚、あるいは「今もうちょっとがんばろう」という気持ちなど、
「非認知的能力」
が重要で、それは乳幼児期(特に0〜2歳)にこそ顕著に育つため、その時期の関わりがとても重要になってくるということです。
昔から、" 三つ子の魂百まで"
と言われるのも、
人間の人格の土台が形成されるのが乳幼児期で、
本当に本当に大切な時期なんです!!!!
そしてその重要な時期に関われる仕事が
保育士ということで、非常に責任感のある仕事ですが、よくいえばとってもやりがいのある素晴らしい仕事なんです!!!!!!
なので、私は一度は保育士を離れて、
自分の感性を磨く為に海外留学、世界一周の旅、Yogaの勉強など、自由に数年生きてきましたが。。。
再び保育士に戻って、次はまた子どもたちに
保育を通してこれまでの経験で得たものや考え方を伝えていけたらいいなと思ったのも
戻るきっかけの一つです!!
保育士という仕事は、
本当に大変なこともたくさんあり、
保育士間も子どもとも保護者とも、、、
どの繋がりも人間と人間で、
人との関わりもたくさんで、それに対応するための専門的な知識や人間力など、
必要なことや勉強し続けないこともたくさんです。
大変な仕事やね!
と一言で片付けられることも多いですが、
それでも働いている人は、
やっぱり子どもが大好き❤だったり、
やりがいのある仕事!!!と感じて続けている人が多いんじゃないかなと思います!
私もやはり子どもが昔から大好きで、
ずっと子どもと関わっていたい!
という想いは昔から変わらずなので、
久しぶりに保育士の仕事に戻るのは不安もありますが、ワクワクの方がたくさんです!!!
なので、色々経験してきたからこそできることをどんどん保育に活かしていきたいし、
中でもYogaの効果は発達障がいの子にも
とても良いので、まだまだ私自身、勉強と計算も必要ですが、
取り組んでいきたいなと思っています!!!!!
長々と思ったことを思いのままに綴っているので、
いつも気づいたらまとまりのない、だらだらさた文章になってしまう。。。笑
こんな読みにくい、伝わりにくいブログですが、1人でも共感したり、刺激になったり、
全く違う状況でも、パワーを分けることができたらなとおもいます!笑
1番は、今の自分の思いや考えを記録として残したくて書いてるので、本当に自己満のブログですが、
最後までお読みいただいた方、
貴重なお時間ありがとうございました!!
何かあなたにとって、
気づきや得るものが少しでもあったなら
光栄です🙏✨✨✨
最後に、今日の一枚を共有させて下さい。
Thank you,
Yuki.