牛頭天王は、どうやって僕を”禍”から守るのか?
僕は、「ある事象」についてnoteしようと思っているのだが、前置きとして以下の記事を上げておく。約一年前に作成し、保存しておいたものです。
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正確には、「僕」ではなく、「僕達」ですね。お参りに来た人間たち。
さて、「牛頭天王」と言えば、厄除けがご専門の神様である。
全国各地におられるが、僕は愛知県の
津島神社
にて、この神様にお参りをさせていただいている。
僕の場合、神社に行っても「願掛け」をすることはほとんどない。
けど、とある方のBlogで、
牛頭天王にお参りしたら、コ○ナのことはお願いしておきましょう。家族の分も。
という記事があり、それもそうかと思ったので、お参りする時には、自分と自分に縁のある者達が、その”禍”に巻き込まれぬよう、お願いをするようになった。
以来、「おふだ」もいただいて、部屋にお祀りしてあります。
ところで牛頭天王は、具体的にはどのようにして僕をコ○ナの禍から守るのだろうか?
思い当たる(?)フシがあるので、noteしておこう。
ところで皆さん、「平熱」は何℃ですかね?
僕はこれが低くて、だいたい35.8℃くらいである。
ところが、ある時気付いてみると、これが、36.2℃くらいに上がっている。
もちろん健康だし、どこにも不調・不具合はない。
ただ体温だけが少し上がっているのだ。
これは、毎朝「検温」するようになって分かったことである。
以来、数年間、ほぼこの水準を維持している。
人体の「外敵」に対する防御法は、体温を上げてそれらをやっつけること。
なので、そう考えた場合、牛頭天王は、僕の「平熱」を少しだけ上げて防御力を増し、”禍” にかからないようにしてくれているのではないか・・
僕はそう考えている。
神通力か、宇宙のテクノロジーか、そのあたりはわからないけれど、何かの「手法」を用いて神は人にその力を現す。
もし皆さんが牛頭天皇のところに行かれていたら、一度「検温」して確かめてみて下さい。(笑)
神恩感謝。
ありがとうございます。
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