「引き寄せ」を理解する
昨日に続き、もう一つnoteしておこう。
例えば何かが欲しい時、「あたかもそれを手にしたように振る舞え」と言うのがありますね。そうすると、それが現実となって現れると。
でも僕はこれが上手く出来なかった。やってはみるんだけども、なんかリアリティを持てないんである。
うまくいかねーな・・
とか思いながら、いつもやめてしまう。
なんと根気のないことよ。(笑)
さて。
先日のこと。トイレでしゃがみながら、僕はなんとなく、例の「クルマ」のことを考えていた。
・・ボーッとである。
ふと、目の前にそのクルマがミニチュア版で現れた気がした。
無意識に僕はそれに手を伸ばし、手に取る。
この時、瞬時に分かった。
あ、こうするんだ・・
とても単純でしたねー。目の前に浮かんだ「イメージ」を手に取る。
今までやってたことが何だったのという・・
んでもって・・
それから数日後、就寝前、何気に中古車をググってみた。すると車両が2台に増えている。
こんなマニアックなクルマの在庫が増えるなんて珍しい。そう思いながら就寝した。
明くる日、夕方になってケータイに着信。「誰?」とか思いながら電話に出ると、
「Jeep◯◯です。」
と、地元ディーラーの営業のおにーさんの声。
「おー、先日はありがとうございました。で、どうされました?」
僕はおにーさんに問いかける。
「はい、実はですね・・」
何でも、“頭金サポート”的な企画が、期間限定で出来たんだそう。結構な額だ。
丁寧に御礼を言って、会話を終える。
当然、僕は思う。
立て続けにクルマに関する「現実」が2つもたらされた。これも「タイムライン」か、と。
モノに執着はしないが、このキッカケには注目しよう。
そして、この一連の感じをしっかり記憶しよう。
・・とりあえずBIGでも買ってみるか。(笑)
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