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SVARTPILENにナンバープレートを取り付ける
休み明けの4月4日。僕は市役所に行って、SVART君のナンバープレートを取得した。R04.04.04の登録、4のゾロ目である。これも天使のお計らいか?(笑)
これでいよいよ公道を走れる。さっそく取り付けていこう。
・・だが、その際にやることがある。
ナンバープレートの「当て板(ナンバープレート・ホルダー)」を挟むのだ。
ナンバープレートを直接バイクに取り付けると、僕の経験上、いずれ取り付け穴に「クラック」が入る。
また、脚が当たって、プレートが曲がることもある。
・・こんな理由があるわけだ。
さて、SVART君は125CC(原付二種)であるが、僕の地元のナンバーが中途半端にデカい。原付の小っちゃいナンバーと、ニーハンとかの(陸運局)ナンバーの中間って感じ。
これに合う当て板が、ショップにないのである!!
なので、やむなくというかとりあえず、でっかい当て板を装着することにした。
当て板なしではこんな姿。
見た目ではいい感じですね。
だが、裏から見ると、薄いプレートがむき出しである。
脚が当たれば、簡単にひん曲がる。
ここで、バイクの車体側をじっくり観察しよう。
取り付け部はこんな感じ。下の穴は欧州仕様??
割と面積が大きいから、このままでもOKか?って気がしないでもない。
ボルト穴。
受け側に六角の台座があって、ここに10mmのナットが収まる設計。
芸が細かいではないか。
だが、右側はいいんだけど・・・
左側は、他のパーツの関係でスペースが狭く、ナットを入れるのに一苦労。
でも、まあ、なんとか。(汗)
で、取り付けた姿がこちら。
ダサっ!(笑)
これはアカンわ。
缶詰とか弁当箱のようだ。(T-T)
どうしよう。(笑)
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