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7月14日 布団に入り目を閉じた、その時に現れた丹光である。 普通、丹光は、何というか、四…
3月24日 夜中に目を覚ました。 時刻を確認し、少し水を飲む。 枕を直し、再び目を閉じる。そ…
3月18日 ちょっとお疲れ気味で、現場が寒かったこともあり、この日は早めに床に着いた。 ちょ…
1月25日 目を閉じると、ほどなく丹光が現れた。 空に灰色の円い雲が浮かんでいる。 すると…
先週のことである。 事務所にいれば、昼休みは昼寝が出来る。だがこの昼寝も、夜と同じように…
続きである。 床に着くと、日によって違うが、まずは「丹光」を見る。 丹光は星だったり森だ…
11月23日 円い部屋。 そこに円いテーブルと円い椅子がある。白いクロスがかかっていて、パーティー席のようだ。 テーブル色が赤に変わる。辺りは暗くなる。 クロスはない。少し殺風景になる。 少しずつ、テーブルと椅子が変化していく。 何だろう? ・・石だ。そして、石の上に雪が積もっていく。 ここで目が覚めた。 意識があったから、夢ではなく丹光かと思う。 上記、写真は貼ったが、実際のイメージをうまく表せていない。 昨日「磐座」についてnoteしたばかりだが・・ 「石
7月15日 国民休暇村への集合時刻は18時。まだ間がある。 そこで僕は、海岸線に降りることにし…
前回の続きです。 例えば何かをやった時、 嬉しさ あるいは 達成感 が込み上げる。 まさ…
3月12日 その「廃墟」を見て、考えて、僕は疲れたのだろう。うとうとし始めた。 ふっと気が…
3月12日 前夜に引き続き、僕は、高次の存在に教えを乞うてみた。 前回教示を受けたのは、宇…
3月11日 高次の存在は、「知りたい。」と願えば、教えてくれるという。 だが・・ 何を知り…
もうしばらく前のことなのだが、不意に思い出したので、noteしておく。 確か・・夢ではなく、…
サードアイ。第三の目。 昭和には、こんな漫画もありましたね。 一方で、スピの世界では、「覚醒」とこのサードアイがひも付けられているようだ。 サードアイ=一種の感覚器官。具体的には、「松果体」がそれに当たるとのこと。 昔、人間はこの松果体が大きく発達しており、第六感的な感覚に優れていたらしい。だが、種々の要因で松果体は萎縮し、現代人は「感じる」能力が低下してしまっている。 だが、訓練すれば徐々に元の力を取り戻せる。 ・・そういうことのようだ。 一方、「丹光」というもの