フォローしませんか?
シェア
5月27日 夢の終わり、気が付いたらそこにいた。 もっと小さかったと思う。 座って、じっとこ…
いつもより早く家を出て、僕は、草刈りの現場にほど近い「埴安姫神社」に向かう。 道中、朝日…
こんなnoteをしたためた夜。 星を眺めて、僕は布団に入った。 龍さんに話しかけながらうとう…
夜、ビールを飲んで食事をしていたら、ふと頭に浮かんだ。 埴安姫神社・・ このnoteでも過去…
こんなことを書いた夜のこと・・ 目を閉じたらすぐに言葉が浮かんだ。 手放せ・・ 降りてき…
結論から言おう。 見えない世界と繋がるには、 心に隙間 が必要である。余地とか余白と言っ…
5月3日 この日の夜は寝付きが悪く、布団に入っても眠れずにいた。 ベランダの窓には、煌々と照る月。満月にはまだ日があるが、その明るさはハンパなかった。 どうせ眠れないのならと、僕は宇宙のことなど考えながら月を眺める。夜空には雲がかかっている。 雲は西から東にゆっくりと流れている。だがよく見ると、その雲は月の「後ろ」を通っている。 ・・本当か? ずいぶん長く観察していたけれど、間違いない。月は雲の手前にある。 だが、別に驚くこともない。 今宵の月はホログラムか・・