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徒然ワカルク

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ワカルクで働く日常を自由気ままに。あくまでも私目線の等身大のワカルクです。
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#嬉し泣き

お客様にとって101点とはなにか、を探す。

先日、メンバーの1人が「お客様に育ててもらいました。」と呟いているのを聞いて、こっそり泣きました。 あだ名メーカーのメンバー、亜里砂さん そのメンバーとは入社2年をそろそろ迎える社内でもベテランの女性。 その名は亜里砂さん。今や多くのメンバーを率いる立場にあります。 入社した頃からあだ名メーカー(たとえ名人?)で、社内のあらゆる事象に名前をつけてくれました。 「なんかワカルクのスピードってF1レーサー並みですよね。」 「私が困った時に私のために使ってくれた時間ってワカフ

一通目のラブレター。

入社辞令とかけてラブレターととく。そのココロは、、、? 整いました。 どちらも期待に胸を膨らませるでしょう。 と。そのココロをAIに何度も問い直した私です。 ワカルクの入社辞令には愛を込めます、という話です。 これから入社する方にはまだ内緒ですが (え・・・?) ワカルクでは入社メンバーへ辞令交付をしています。 入社辞令といえば、「●●へ配属します。」という厳かな一文をイメージされるかと思います。 新卒の私はそれだけでも、グッときたのを覚えていますが。 私たちの辞令は一

真知子さんが泣いた朝、全米が泣いた。

冒頭からちょっと盛りましたと、お詫びします。 ワカルクでは毎朝slackのチャンネルで 今日の大まかなtodoと一言を発信するところから業務をスタートします。 ある朝メンバーの真知子さんが 「担当のお客様に こんないいことがあった!本当に嬉しい! 昨日は涙ぐみながら仕事をしました」と、発信! するとなんということでしょう。 うるうる顔のスタンプがあっという間にずらり。 ワカルク中が涙となりました。 まさに全米が泣いたと錯覚するほど!(強引!) 一つ一つのニュースには決し