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徒然ワカルク

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ワカルクで働く日常を自由気ままに。あくまでも私目線の等身大のワカルクです。
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2023年7月の記事一覧

13時だよ!全員集合!

こんにちは! 世代を匂わせるタイトルをつけました! さて、ワカルクでは週に一度全員が集合する時間があります。 その時間は通称”ワクサク”。 全社定例ミーティングというとイメージしてもらいやすいかもしれません。 ワクサクというのはワクワク作戦会議の略称です。 会議の中で達成したいことを会議の名前に!と考えているワカルクには他にも変わったネーミングの時間が多々。 新しい会議を設定するときにはその都度ネーミングを募集したり、 会議のあり方を検討したりするのでどの会議ネームにも思

一通目のラブレター。

入社辞令とかけてラブレターととく。そのココロは、、、? 整いました。 どちらも期待に胸を膨らませるでしょう。 と。そのココロをAIに何度も問い直した私です。 ワカルクの入社辞令には愛を込めます、という話です。 これから入社する方にはまだ内緒ですが (え・・・?) ワカルクでは入社メンバーへ辞令交付をしています。 入社辞令といえば、「●●へ配属します。」という厳かな一文をイメージされるかと思います。 新卒の私はそれだけでも、グッときたのを覚えていますが。 私たちの辞令は一

真知子さんが泣いた朝、全米が泣いた。

冒頭からちょっと盛りましたと、お詫びします。 ワカルクでは毎朝slackのチャンネルで 今日の大まかなtodoと一言を発信するところから業務をスタートします。 ある朝メンバーの真知子さんが 「担当のお客様に こんないいことがあった!本当に嬉しい! 昨日は涙ぐみながら仕事をしました」と、発信! するとなんということでしょう。 うるうる顔のスタンプがあっという間にずらり。 ワカルク中が涙となりました。 まさに全米が泣いたと錯覚するほど!(強引!) 一つ一つのニュースには決し

ありがとう文化の加速♡

「感謝の気持ちを持って相手を理解します。」のスタンスを掲げるワカルク。 設立当初から、「ありがとう」「ありがとうございます。」のコミュニケーションが多い組織だと自負しています。 しかし、なんということでしょう。 設立して4期目を迎えた今。 まるで息をするようにありがとうが飛び交う、 さらにパワーアップした組織になっていると感じています。 ありがとうが加速した瞬間は何度かあったように思いますが、 その中の一つのタイミングには1人の女性の入社が大きく影響していたと私は感じます

祝!ワカルク版!アイドルとの初対面

ワカルクで働く日常の徒然を気ままに。 -------------------------- 今日はワカルクのアイドルに初対面した時の、メンバーの話です。 いや、もしかしたらアイドルを生んだ瞬間の話、といった方が正しいのかもしれません。 と、またこんなことを書いたら「もーやめてくださいよ」と怒られそうな気もしますが、 私のとっても嬉しかったエピソードなのでご紹介します。 ワカルクは採用の門戸を開いています。 人じゃないとできないことに人で勝負するワカルクにとって、良い人材と

悩んだ時に向かう場所

ワカルクで働く日常の徒然を気ままに。 -------------------------- 突然ですが皆さんは悩んだ時や 自分の力不足を感じて凹んだ時はどう対応していますか? ワカルクはテレワークで みんながいつもご機嫌に働いているように思われがちですが、 実際は、すごいスピード感についていけずちょっぴり息切れしそうになったり、 計画していることがうまく進まず、1人どんよりしてしまうことも時にはあります。 それでもみんな精一杯、 自分の力で解決策を探して、 ある時は、メ