ジョジョにおける死者と生者の関係性
最近、ジョジョを、正確には『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメを全部見返している。現在第6部まであり、これまで6〜7周ほどしていることと思う。
今日、第4部の『ダイヤモンドは砕けない』のエンディングを迎えた。毎日、夜ごはんを食べる時に2話ずつくらい観ている。何度観てもいいものだ。
薄い言葉で感想を書き連ねることは、なにかジョジョへの冒涜なような気がする。なので、『ダイヤモンドは砕けない』最終話の最後のナレーションの言葉をそのまま記載する。この部分を聴いて、今日はどうしてもこのnoteに、この言葉を置いておきたくなったのだ。
ジョジョにおける死者と生者の関係性の描き方が、きっと好きなんだろうな。
誇りと信頼の描き方が。
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