IPv6 インターネット接続

IPv6は普通のインターネット接続とは違います。今までの回線だと夜間に混雑して繋がらなくなったり、速度が極端に遅くなる。

IPv6はそんな悩みに答えを出します。混雑回避しやすいのです。ただこれはサーバー側が対応してないと接続できないので、2019年頃でもまだまだ導入は進んでいませんでした。

ですがv6プラスは違います。非対応のサーバーなら今までと同じ通信プロトコル(IPv4)。対応しているなら混雑しにくい通信プロトコル(IPv6)。ゲーム用で比較するなら重要ポイントなのです。

v6プラスの特徴

混雑時期でつながりやすい
IPv4/IPv6
切り替えて接続できる
IPoE接続が混雑回避
NTT系光回線のみ対応
マンションVDSLでも速く
オプションで有料(無料)
対応したルーターが必要
端末が非対応もあり
一部ゲーム非対応
固定IP使えない
v6プラスは「フレッツ光」「ドコモ光」ほか光コラボでのオプションです。GMOとくとくBBなどは無料で導入できたり、プロバイダごとに対応が違うのです。ランキング1位の「ドコモ光」はIPv4/v6デュアル方式でもともと無料です。WIMAXではIPv6に対応しませんが、IPv4/v6デュアル方式は対応です。


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