【わからないことをやってみる】

何か新しいに取り組もうとする時に

今の自分で考えて想像できる
ようなことに
取り組むのはもったいないと思う。

お金ということでもあるが
貴重な時間や体験の数
そしていざというとき
チャンスを
失うのが一番もったいない。

ある程度わかることをしても
できてしまうし、
やることも何となくわかっているので

結局は新しい事をしたのか
わからなくなるからである。

できることをやる
わかることをやる

を繰り返してると、ホントに
できないこと、わからないことに

出会ったときに対応ができなくなる。

逆転が狙えるチャンスがきても

わからないことをやる

という免疫がないので

逃げてしまうからである。

チャンスを見逃すのが
人生でもったいないので

チャンスかどうかわからないけど

わからないことを
とりあえずやっていくことで

わからないことに対しての
応用力がつき、

わからないなりに進めることができ

トライ&エラーを繰り返して

結果に繋げることができる。

それが何かのきっかけで
逆転できるチャンスになることもある。

だからこそ
とりあえずやる
わからないけどやる

わからないことだからやる

というのが大切だと思う。