家族であっても・・・

義理の家族は、やはり一歩下がって見てしまう

価値観があり、一つのモノの捉え方が違う

もったいない と思いとっておく
使い切った と躊躇なく処分する

その違いって
そのモノに対する価値観+生きてきた環境、周りからの影響

考えられる

同じ屋根の下で育っても
反面教師的に
全く逆の価値観になったり・・・

いずれにしても
そろそろちょっと数を減らして行く方向へ
ちょっとずつシフトchangeを促していこう

このへんで、鬼嫁登場かなぁ

なんでもやって当たり前ではないことを伝え
できることは、今元気なうちにやりはじめて嫁さん孝行してってくださいね

って。

だって人が遺したさんぶつを
手間暇お金費やして処分するなんて
真っ平ごめん

自分のおやのこともあるから・・・

だからモノは少ないほうが良いと
私は思う

趣味で増やすのも
価値観

でもそれは自己責任として
考えていくことでもある

さあて、年末の掃除を機会に家族会議、
みんなに集合かけて
子ども達にも共有しよっ

成人した子どもの言うことは案外聞く耳持つかもしれない

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