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あなたのその瞬間の思いを言葉にする意味

この noteの投稿で、200記事目になります。
しょうもない記事ももちろん書いています。それこそ自己満足の世界です。

けれど誰が何と言おうと、自分がどれだけ恐縮しても、もっとたくさん投稿している人がいようとも、「わたしが200記事投稿した」という事実はかわりません。

だから、素直になろうと思います。
(^O^)ワーイ


note投稿を始めた当初は、日々一定の落ち着いた時間が取れないこともあって毎日投稿はしていませんでした。

ある頃から毎日投稿をし始めて、そこから「習慣にする!」と宣言してしまい今に至るわけです。

一年前の私だったら、「毎日文章を書くなんて無理。できない。」と断言していたはずです。それがどうして書けているかを「あなたの その瞬間の思いを 言葉にする意味」と題してここに記すことにしました。


頭に浮かぶ「気持ち」は、形にならないうちに消えてしまう

映画やドラマを観て感動したとき、その気持ちは数日続いたとしても徐々にフェードアウトしていきます。数カ月後には「あの映画良かったよね」くらいの感想になってしまうこともあります。

思いを継続して心に留めておくことはできないのです。
頭に浮かんだその時の「気持ち」を残すには、言葉にしておく必要があります。手帳などに書いておいたり、動画や音声に残しておくのも良いかも知れません。スマホの基本アプリでもそれは叶います。


2020年6月13日の自分を残すことができる

今日は2020年6月13日。明日は2020年6月14日。
当たり前ですが、今日という日は今日にしか存在しません。
今日の自分と明日の自分は、まったく違うのです。だって、一秒一秒、私たちは成長し老いていくからです。

200記事を書いたことで、私は1記事目の自分を知ることができます。100記事目の思いに向き合うことができます。
自分を残すことができるのは、やはり言葉ならではなのです。


もっと気軽に言葉を残そう

日記を書くまでいかなくても、毎日とまでいかなくても、その時の自分の言葉を残しておきませんか?

手帳に書くでもいいです。
SNSを使うもいいですが、できれば誰かの言葉に押されることのないように、すぐに振り返ることができるようなツールがお勧めです。


そうそう。
自分が昨日書いたから、意気揚々と言うわけでもないのですが、
今の自分を残すために、自己紹介を書いてみました。

既存のnoteユーザの皆さんは、言葉を紡ぐことの重要さを知っていると思います。もし、Twitterなどから、この記事を読んでくださっている方がいたら、ぜひ自己紹介noteを書いてみてください。

今の自分を知るために。
今この瞬間の自分を残しておくために。



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