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【自己紹介】離婚、育児ノイローゼ、収入半減で人生どん底だったシングルマザーが、嫌というほど自分と向き合ったら人生大激変!理想100%の男性と溺愛再婚し、仕事・子育て・趣味・パートナーシップ全てを叶える最強ワーママになれた話

はじめまして。
瀬戸ゆかりです。​

この自己紹介では

子どもの頃から頑張る!がデフォルトで、
苦労して「家族」も「肩書」も「年収」も全て手に入れたのに

「なんか全然幸せじゃない!」
「幸せなハズなのにツラい!」
と悩んでいた私が

「すべては自分次第で人生思い通りになる!」
と思考を変えたことで、

理想を遥かに超えるレベルの幸せを手に入れて、
楽しくラクに人生を謳歌できるようになった人生大逆転ストーリー

を書いていこうと思います。

私の簡単なプロフィールですが、
可愛い4歳の娘がいる、元シングルマザーの女医ママです。

シングルマザー時代に撮った娘の七五三写真^^


もう少し詳しいプロフィールを紹介すると、

  • 港区在住

  • 医師の勤務は、ゆったり週2回のみで安定的に年8桁

  • 娘は港区インター在園。学費や習い事等、娘にかける費用は月30万円。

  • 理想の100%のハイスペ彼から交際1ヶ月でプロポーズされ入籍。娘とも仲良しの溺愛ステップファミリーに!

  • 夫と協力して不動産投資スタート。海外不動産2件所有。

  • 医師に加えてオンライン自宅起業もし、起業2ヶ月で12万円のコンテンツが売れる

  • 一時保育やシッターさんをフル活用して月に1回は必ず夫と夜デート^^

  • 週5ニートでバレエや旅行を満喫。
    バレエ歴30年で発表会の舞台にも立つ趣味バレリーナ。

  • 平日昼間に動けるので、美食や観劇、旅行を空いている時間に楽しめる

  • 同じく平日昼間から遊べる、本音全開で語れる最高の親友がいる

  • アートメイクやファッションにお金をかけ、若い!可愛い!と言われる美ママ。
    アラフォーなのに20代に間違われる。

  • Twitter12.8万いいね、ブログ59000PV、登録者600名越えのClubhouse番組運営などの発信力

  • 文章力を活かして、10万部突破のベストセラービジネス書にライターとして参加、名前掲載

  • 仕事、子育て、趣味、パートナーシップ何一つ諦めず、自己実現を叶え続けて楽しく生きる奇跡のワーキングマザー!

こんなところです。​

家族3人で紅葉の京都へ。
平日休日問わず色んなところを訪れています。


自分でも、この状況は
「夢みたいだな」と思うことがあります。

つい数年前の私は、
不幸のどん底にいたからです。

離婚、育児ノイローゼ、育休の収入ゼロで
自己肯定感が地の底まで落ち、
いっそ娘と一緒に死んでしまいたいと
思うほどに追い詰められていました。

未来に全く希望が持てず、
文字通り、本当に毎日泣いていたんです。

そんな私が、都内の一等地に暮らし、
医師に加えて起業や不動産投資という
キャリアも手に入れて、

さらに理想の男性リストを70項目以上満たす
素敵なパートナーと再婚までしたのですから、

自分で振り返っても
本当に奇跡だなと思っています。

  • 結婚もして家族もいてキャリアもあるのに「なんか」幸せじゃない!

  • 仕事・家事・育児で自分の時間がない!

  • 育休で女性だけがキャリアを
    犠牲にするなんて納得できない!

  • 一生懸命頑張ってるのに報われない!

  • パートナーがわかってくれない!

  • 私の人生、こんなハズじゃなかった!!

かつての私のように、こんな悩みで
苦しんでいる女性たちに
少しでも私の経験がお役に立てばと思い、
この文章を書くことにしました。

ここからは、具体的にどのような経過で
不幸のどん底から立ち上がり、
自分なりの幸せを手に入れたのかを、
私の経歴と合わせて書いていこうと思います。

では、ここからは私の物語。
少し長いですが、ぜひ最後までお読み頂けると嬉しいです。

なかなかのどん底から這い上がってきた実話なので、自己実現を叶えていくきっかけになれば幸いです。


最後には、人生激変のヒントになる
プレゼントのご案内もありますので、
是非チェックしてみて下さいね!

医師として、ママとして、投資家として、一人の女性として、やりたいことは、全てやる!

超優等生として「頑張る」がデフォルトになった子ども時代


三姉妹の長女として生まれた私は、小さい頃から
「しっかり者だね」と言われて育ちました。

母が子ども3人を連れて出かける時、
手をつなげるのは妹2人。

私は1人で母と妹たちの後ろをついていき
「えらいね」「しっかりしてるね」
と褒められていました。

幼心に「長女だからしっかりしなければ」と
思うようになっていきました。

小学生の頃は、学級委員になるのが当たり前。
部活も当然、部長を務めました。

勉強も得意で、夏休みの宿題の算数ドリルは
1日で全て終わらせるような子どもでした。

中学受験に向けて塾通いが始まると、
小学校、塾、習い事の両立が始まります。

小学生にしてはかなり忙しい生活でしたが、
勉強の手は抜かず、全国テストで5位になり
名前が掲載されたこともありました。

難なく受験をクリアし、日本中で誰もが
名を知る名門校に複数合格します。

私は勉強が好きなタイプだったのですが
妹たちはそうではありませんでした。

妹たちの成績も、一般的にはかなり上位では
あったのですが、超一流とまでは
いきませんでした。

それを許さなかったのが教育熱心な母です。
「もっと頑張りなさい」
「お姉ちゃんより成績が悪い」などと叱られ、
病んでいく妹たちを見るうちに、

「あぁ、ずっと頑張らないといけないんだ」
「勉強ができないこと、努力しないことは
悪いことなんだ」
と自然と思うようになっていきました。

親の期待に応え続け、自分のやりたいことがわからなかった学生時代

中学生の私は、ますます頑張りやさんに
磨きがかかります。

名門校でもトップクラスの成績を維持し、
週2回の部活動、週3-4回のバレエという
超多忙なスケジュールをこなしていました。

周囲が大学受験モードになっていた
高校2年生の時、学校の成績が急降下。
先生から初めて呼び出されます。

「これじゃダメだ!」と一念発起し、
大学受験に本腰を入れることに。

ん?でも待てよ。
なんのために勉強するの?
どこの大学に行くの?

その時初めて、行きたいと思う大学も、なりたいと思う職業もないことに気づいたのです。

17歳なんてそんなものかもしれませんが、
「自分の人生で何がしたいのかわからない」
というのは結構な衝撃でした。

周囲が目標に向かっている中、
何も目標がないことにものすごく焦りました。

しかし、ここで頑張らないわけにはいきません。

理系、文系の希望もなく「つぶしが効くから」
という理由で理系を選択。

その後も明確な目標は見つからないままでしたが、志望校や学部を選ばなければなりません。

「勉強ができるのはいいこと」
「女性も仕事を持ち経済的に自立しなさい」
「あなたは勉強ができるから大学院に行きなさい」


などと子どもの頃から言われ続けていた私は
ぼんやりと医師になることを考え始めます。

医師になりたい強い想いが
あったわけではないのですが

「お金がない」「とにかく仕事に就きなさい」
という母の口癖の影響もあったのか、
稼げる職業に直結する医学部を選びました。

急降下していた成績も1年間の猛勉強で見事に
回復し、現役合格することができました。

もちろん医学部でも勉学に励み、国家試験に
合格して晴れて医師となりました。

私の幼少期~学生時代は、とにかく親や先生の
期待に応え続ける人生
で、絵に描いたような
優等生だったなと思います。

しかし、自分のやりたいことはよくわからないまま、社会人になってしまいました。

キャリア・結婚・出産で「幸せの条件」は全て手に入れた!と思っていた20代


医師の世界は想像以上に過酷でした。

  • 週6-7回勤務、14連勤のスケジュールは当たり前の体力勝負

  • 当直で徹夜した翌日も通常通りに働く超ブラック労働

  • 「専門医資格を取るまで妊娠するな」というパワハラ、マタハラ

​など、医師の閉鎖的な世界では、世間ではあり得ないような常識がまかり通っていました。

そんな環境でも「頑張る」がデフォルトの
私は、必死に研修医として研鑽を積み、
「専門医取るぞ!」
「キャリアと家庭を両立するぞ!」
とがむしゃらに働き続けました。

同じく医師の夫とは、そんな多忙な時期に交際がスタート。
なぜか「20代のうちに結婚するのが勝ち組!」
と思い込んでいた私は、20代後半で結婚。

キャリアを積んで専門医資格も取り、
その後、待望の娘が誕生しました。


就職、結婚、出産。

「これが万人に当てはまる女性の幸せな生き方です」と言わんばかりのシナリオを、私は何も考えずに歩んでいました。

子どもも授かり、私の人生ますます幸せ一直線!!!

当時の私は、心の底からそう信じていました。

収入ゼロの無価値感と育児ノイローゼで辛かった育休時代

出産前の私は、勉強も、仕事も、趣味も、
持ち前の根性とストイックさで、自分が
望んだ結果以上のものを出してきました。

恋愛も、いわゆるハイスペックの男性と
結婚することができました。

これまでの人生、大きな挫折や失敗を
経験することがなかったのです。

そんな私が母になってぶち当たった壁は
「育休で収入ゼロの自分を認められない」
という無価値感
でした。

子どもの頃から頑張り続け、
社会人でもバリバリ働き続けていたので
「24時間引きこもり家事育児生活」
「仕事をせず、収入がゼロ」
になった自分を受け入れられませんでした。

育児という尊い仕事をしているのに、
「収入がない」「生産性がない」
「意味のあることをできていない」と感じ

自己肯定感や自己効力感が
なくなってしまったのです。

その育児に関しても、
「勉強して」「努力して」「頑張れば」
子どもをきちんと育てられるし
いいママになれると思っていました。

しかし、相手は赤ちゃん。未知の生き物です。

試験勉強のように、準備すればうまくいく、
そんな類のものではありません。

赤ちゃんとの生活は、1秒先も予想が
つかない、いつ眠れるのかもわからない、
生きていくだけで精一杯の毎日でした。

娘が産まれてからの半年間は、
新型コロナウイルスで世界が一気に変わった
ことも重なり、先の見えない辛い日々でした。

  • 慣れない育児に夫婦ともイライラが増え、夫婦関係も悪くなる

  • 緊急事態宣言で児童館も閉鎖になり、一歩も外に出られず、
    赤ちゃんとの引きこもり生活で不安・ストレスが溜まる

  • 夫の突然の異動が決定。
    乳児を連れてまさかの家探し&引越し

この状況下で、私がうつ状態に追い詰められるまでそう時間はかかりませんでした。

完全に育児ノイローゼになってしまったのです。

育児でも「頑張る」がデフォルトだったため、
自分を犠牲にして必死に育児をしていました。

なかなか昼寝してくれない赤ちゃんを
おんぶで寝かしつけながら、
お昼ご飯を立ち食いすることもありました。

そんな状況で思わず妹に電話をして
「可愛い子どもがいるのに、なんか今の状況って
全然幸せじゃない。こんなの望んでなかった」

と泣きつくほどに病んでいました。

そして、ある夏の暑い日のこと。
その日は娘の予防接種がありました。

おむつや着替えや母子手帳など必要なものを
準備して、予約に遅れないように、慌てて
ベビーカーを押しながら炎天下を歩いていました。

ただ予防接種に連れて行く、それだけのことが、
育児ノイローゼの私には
ものすごく大きなハードルでした。

小児科では、3人の子どもを連れたママが余裕の
表情で末っ子赤ちゃんの予防接種に来ていました。

子連れランチの帰りでしょうか、
共に2人ずつ子どもを連れたママが
談笑する姿も目にしました。

​そんなママたちを見て

「どうして周りのママは楽しそうに子育て
してるのには私はこんなに辛いんだろう!」
「みんな2人や3人の子を育てているのに、
1人すらきちんと育てられなくてごめんね」
「こんなママでごめんね」

と自分を責める気持ちが止まらなくなり、
予防接種の帰りに嗚咽をあげて号泣しました。


育児だけでこんなに大変なのに、
仕事復帰なんてできっこない!
これからの未来に、なんの希望もない!


と本気で思い、毎日毎日泣いていました。

そんな極限状態の中、夫が隠れて
1年以上喫煙していたことが判明します。

ここから、私の人生は急展開。
最悪の暗黒期が始まりました。​

私は「完璧な幸せ」にとらわれた不幸な人だった


私がタバコ大嫌いなことを知っているのに!
よりによって、私が妊娠してる時に、
赤ちゃんがいる時に吸うなんて最低!

私が必死に育児をしている中のこの事件は、
到底許せないものでした。

私たちの結婚生活は、今思うと
「パートナー」ではなく「同居人」に
近かったなと思います。

自分のやりたいこともわからず、
結婚もなんとなく20代のうちにという理由で
決めてしまったので、

こんな夫婦関係でありたいとか、
こんな家族でありたいという理想を
考えることなく結婚生活を送っていました。

夫も同じようなタイプで、結婚してからというものパートナーシップを育むなんてことは全く
できておらず、仲の良い同居人のような存在でした。

当然、コミュニケーションは不十分です。
​小さな不満は我慢して飲み込んでいました。

しかし、この喫煙には夫への不満が大爆発。

どうして喫煙したのか、
どうして私ばかり家事育児をしているのか、
そんなことを話し合いました。

すると、突然夫が「離婚したい」と切り出しました。

・・・はい?
私にとっては意味がわかりません。

自分が隠れて喫煙しておいて、
自分だけキャリアを続けておいて、
私に家事育児の負担が偏っていて、
離婚したいだなんてよく言えるよね!!!
と怒りは頂点に。

即離婚でもおかしくないくらい、
夫婦関係としては最悪の状態でした。

しかし、私たちには可愛い娘がいます。
この子の両親は、私たちしかいないのです。

「あと半年、娘が1歳になるまでお互い努力
してみて、それでもダメなら離婚だね」
という結論に至りました。

娘のためには、夫婦関係を改善したい。
でも、その方法がわからない。

ここまで関係が拗れて、お互いに敵意しかない
今の状況から、どうやってやり直すの?

可愛いはずの娘も、育児もノイローゼになってしまって心から可愛がることもできないし、

「幸せな家族」になんてなれない!
私は幸せになんてなれない!
誰か助けて!!!

と、もがき苦しむ日々が始まりました。

苦しみながらも、ここまで夫婦関係が悪化した
原因はなんだろう?と冷静に振り返ってみると、

「私はずっと、自分の幸せのために、
夫に完璧を求めていたのかもしれない」
という驚愕の事実に突き当たったのです。

仕事のこと、お金のこと、家事のこと、
常に粗探しをし、減点方式でしか
見ていませんでした。

私がほしいのは「完璧な幸せ」。

そのために、あなたももっと努力して
完璧な夫になってよ・・・!

私からは常にこのようなメッセージが
発せられていました。


家族がいて、自分にも誇れる仕事があって、
新築のキレイなマンションに住んでいて。

十分幸せそうなのに、
人から憧れられそうな生活なのに、
たくさんのものが「ある」状態なのに、

私は「完璧な幸せ」を追求して、
あれがない!これもない!と
「ないもの」ばかりに気をとられていました。

十分幸せなのに、その幸せを感じられない、
とても不幸な人間だったのです…!!!

この事実に気づいたとき、もうひとつ、
恐ろしい未来が見えてしまいました。

私はこのままだと、可愛くて可愛くて仕方ない
娘にも完璧な幸せを追い求めさせ、
結果、不幸にしてしまう…!

胸をえぐられる思いでした。

この衝撃の気づきに至り、私は娘を
抱きしめながら、涙が止まりませんでした。

私、変わらなきゃ!!!
この子のために変わりたい!!!
と心の底から思いました。


私はこのままでは娘を不幸にしてしまう・・・
このままでは離婚になってしまう・・・
可愛い娘から、両親と一緒に暮らす
未来を奪ってしまう・・・

私の精神状態はボロボロでした。

不安、絶望、焦り、自分責め。

とにかく負の感情でいっぱいになり、
家の外でも中でも涙があふれるようになり、
ついにはメンタルが崩壊。

家事育児をできる状況ではなくなり、
娘を連れて、実家に戻ることにしました。​

自分を見つめ直す修行生活と魅力覚醒講座との出会い


自分が不幸な人間だったと気づいた日は
衝撃のあまり眠れませんでした。

夜中の3時に目が覚めて、そこから頭の中で
激しい自分責めと自己嫌悪がスタート。

これまで自信満々に30年以上生きてきて、
自己肯定感も高かった自分が、一転して
自己否定のかたまりになったのです。

エリート街道を歩んできた私の、
人生で最大・最悪の挫折。

とにかく、自分のことが嫌で嫌で仕方がない。
自分を変えたくて仕方がない。

「愛する我が子を幸せにしたい」
というモチベーションは壮絶なもので、

子育て本を読んだり、心理学の本を読んだり、
パートナーシップを学ぶオンライングループに
参加したり、夫婦カウンセラーに相談したり、

持ち前の勉強熱心さを発揮して、
ひたすら自分を見つめ直すようになりました。

そうして本やオンラインで学ぶ中で、
仕事もパートナーシップも充実している、
思わず「こんな人いるんだ!」と声を
あげたくなるような女性たちに出会いました。

心の中で勝手に師匠と呼び、
メンターにしていました。

その中の1人が、小田桐あさぎさんです。

「『私、ちゃんとしなきゃ』から卒業する本」というベストセラーになった著書では、

仕事も家事も育児もパートナーシップもあれもこれも!と頑張りすぎて苦しんでいる女性に救いの手を差し伸べ、

「魅力覚醒講座」という講座では、そんな苦しみから卒業し、自分らしく魅力的に生きられる方法を伝えています。

ドバイ在住の年商12億円起業家で2児のママ。何者!?

魅力を覚醒させる講座?
理想を叶え、幸せになる方法を教える講座?

なんだかうさんくさい!
と思う人もいるでしょう。
私もそう思いました。

しかし、離婚危機・収入ゼロ・育児ノイローゼ
の三重苦だった私は、

自分の人生を変えたい!
自分を幸せにし、娘も幸せにしたい!

と思い、清水の舞台から飛び降りる
覚悟で講座に飛び込みました。

これが、初めての自己投資、自己啓発との出会いでした。

あさぎさんの講座で学んだことを
一言であらわすなら

【自分の人生を作るのは、自分の夢を叶えるのは、自分自身】ということ。

あさぎさんや、アサギスト(=魅力覚醒講座の卒業生)と私との決定的な違いがわかりました。

それは
【自分の理想の人生が明確になっていない】
ということです。

自分を深く知り、自分の叶えたい未来を明確に
描き、それに向かって行動している彼女たち。

大学受験のときにも薄々感じましたが、
「私は、何をしたいの?」
「私の幸せって何?」
「どんなふうに生きたいの?」

こういった問いに、私は明確な答えを
持っていませんでした。

私って、仕事や結婚や出産や、そうした
「外側」の幸せばかりを追い求めていて、
全然自分のことを知ろうとしなかったんだな…

そう気づいてとても虚しくなりました。

なんとか自分の幸せを掴みたくて
飛び込んだ講座ですが、

「自分次第で、理想の人生は叶えられる!」
と突然言われても、なかなか直ぐには
信じられませんでした。

でも、やってみないことには始まりません。

「人生は自分次第でどうにでも変わる」
「パートナーシップもまずは自分から」

と教わり、夫とのコミュニケーションの取り方を意識して変えていきました。

まずは、徹底的に話を聞く。
どんな意見も受け止める。

そうして向き合った結果、夫との関係が
どんどん好転していったのです!


そして、私が夫を見る目線も
だんだんと変わっていきました。

仕事に励んでいたのは、育休中の私の分まで
家計を支えようとしてくれたからだよね。
なかなか家事育児ができなくて当然だよね。

そんなふうに、これまでとは180度違う
考え方もできるようになりました。

「夫がどんな人間なのか」ではなく、
「夫がどんな人間なのかを『私が』どう
受け止めるのか」という捉え方次第で
関係性は変わるのだと体感していきました。

大どんでん返しからの離婚、さらなる暗闇の中へ

実家でなんとかメンタルを立て直しながら、講座の学びを信じて実践しながら、夫と話し合いを重ね、半年間必死に向き合いました。

その結果、
壊れきっていたかに思えた夫婦関係でしたが、
再び家族3人で同居しよう、やり直そう、
という結論にたどり着くことができたのです!

このときの安堵感は、
一生忘れることはないでしょう。

よかった、本当によかった!
家族3人で、ここから新しく幸せな
生活を作っていけるんだ!

私の心は希望に満ちあふれていました。

きっと大丈夫。夫となら大丈夫。
この離婚危機を乗り越えた私たちなら大丈夫。

家族3人で笑顔あふれる生活ができると
信じて疑っていませんでした。


しかし。

ここで予想だにしなかった出来事が
起こります。


夫の裏切りが発覚したのです。


不幸のどん底から這い上がり、
やっとやっと希望が見えたその瞬間、
今までとは比べ物にならないほどの闇の中に、
再び突き落とされたような気分でした。


え、、、やっぱり、離婚する?
それとも夫を信じてやり直す?

離婚したら、シングルマザーになるんだよね?
娘はお父さんと一緒に暮らせないんだよね?

やり直した方がいいの?
でもまた裏切られたらどうするの?

青天の霹靂の出来事に、どうしたらいいのか
わからなくなり、食べ物は喉を通らず、まったく
眠れず、体重はみるみる3kgも減っていきました。

1週間ほど悩み、落ち込んでいましたが、
それまで徹底的にパートナーシップに
向き合ってきた私の決断は早かったです。

離婚をすることにしました。

夫は私に対して一切の謝罪がなく、
娘に対しても、愛情や会いたいという想いもなく
「養育費だけは払う」というスタンスでした。

娘に対して愛情のない人と一緒にいて、
娘にとってプラスになるはずがない。
私が娘にありったけの愛情を注いで
育てていけばいい、そう思いました。

もちろん、ひとり親になることのデメリットは
何度も何度も考えたし、娘が大きくなって
どう思うか想像すると、とても怖かったです。

しかし
「つらい事実だけど、ゆかりと娘ちゃんの
今後の人生に、夫はもういらないと思う」
という妹の言葉に、全てが集約されていました。

愛情のない、私たちを大切に思う気持ちのない
人間は、私たちの未来にはいない方がよい。
むしろ、いない方が幸せだ。

そう確信し、私は離婚を決めました。

育休からの復職が目前に迫っている中での出来事で、とても復職なんてできる精神状態ではないと思いましたが、

離婚を決意した翌朝は
不思議と頭がスッキリしていて

「よし、働こう。
このまま私の復職まで奪われてなるものか」

と力強い思いが湧き上がってきました。

離婚決意直後のわたしと娘。首元がげっそり…


SNSが教えてくれた、発信者の世界


予定通り、私は復職を果たしました。

ブランクは医師としての感覚を多少鈍らせては
いたものの、すぐに以前とは変わらない
パフォーマンスを取り戻しました。

順調に仕事に復帰し、育児は母や妹の助けを借り、離婚協議も始まりました。

娘は保育園に通い始め、24時間つきっきりの
生活ではなくなり、育児ノイローゼも
徐々に回復していきました。

しかし、自分の時間はほとんどなく、久しぶりの
仕事も気分転換になるかと思いきや、時短勤務の
私に任せられる仕事はつまらないものばかり。

そんな現実にフラストレーションを感じていた
ある日、仕事・子育て・離婚協議の両立について
ふとTwitterでつぶやくと、あれよあれよと激バズ!

なんと、12.8万いいね、7100リツイートを記録しました。

これまでSNSを「見る側」としては
使っていましたが「発信する側」としての
経験はほとんどなく、初めての激バズに恐怖を感じました。

Twitterの性質上、アンチコメントや批判コメントも数多く来てしまい、大きなショックを受けました。

しかし、SNS上でメンターとして慕っていた方々も、アサギストたちも、自分の人生を発信していたことに気づきます。

  • 出産や育休でキャリアを中断せざるを得ずワークライフバランスに悩み苦しんだこと

  • 月収18万円の貧乏生活から一念発起して起業し稼げるようになったこと

  • 会社を辞め、フリーランスとして新たな生活を歩みだしたこと

どれもすべて、唯一無二の経験です。

自分の人生や思考を発信すると、
それに共感する人が集まってきます。
慕ってフォローする人が出てきます。

オンラインにそんな世界があるのだなと知り、
発信者になったら、私も彼女たちのように
なれるのかなと考えるようになりました。

Twitterの炎上は丸2日間続き、スマホは
昼も夜も通知が鳴りやみませんでした。

しかし、それが落ち着くころには
発信に対する恐怖はほとんど消えていて、
私も発信しようと静かな決意が固まりました。

SNSを通して、あさぎさんをはじめ、
人生を変える学びや講座にも出会えたし、

アサギストの環境で
「大人になってから親友ができる」
という人生の財産も得られたし

離婚で苦しんでいたときには、
同じ離婚経験者の方のブログに
どれだけ勇気をもらったかわかりません。

私も、私の経験を発信していきたい!
私の人生を、思考を、私という人間を発信していきたい!

そして、誰かに希望や勇気を与えたい。

おこがましいけれど、そんな風にも思いました。

そこから、Twitter、note、ブログ、
facebook、インスタを見様見真似で始めると、

ブログは最高59000PVを記録し、Twitterで
何度も熱烈な応援コメントをくれる方が現れ、
そしてnoteの記事にサポート(投げ銭)を
して下さる方々も現れました!

そんな中、日本にClubhouseの波が訪れます。
離婚歴のある女医さんがSNSで私を見つけ
「Clubhouseで一緒に話しませんか?」
と声をかけてくれました。

いきなり見ず知らずの人と
SNSで番組をやるなんてどういうこと?
と躊躇がなかったわけではありませんが、

発信者になると決意した私は
チャレンジすることにしました。

そうして始まった私たちのClubhouse番組、
「女医達のリアル子育て珍道中」!

登録者600名を越える人気番組に成長し、
教育やお金の専門家をゲストにお招きして
子育てに役立つ情報を
たくさんお届けすることができました。

日常的にテレビで目にする有名人や、
各界のトップランナーの方も
快くゲスト参加して下さって、

そんな方々と気軽にDMをしたり、
少人数でじっくりお話しをしたりという
夢のような体験をさせて頂きました。

億を稼ぐ経営者、ベストセラー作家、
情熱大陸に出演するプロフェッショナルたち。

「生きる世界がちがう」と思っていた方と
SNSを越えて直接お会いすることも叶い、
価値観が大幅にアップデートされました。

新しい出会いに、こんなにも
胸が躍ったのは久しぶりです!

発信者になる勇気を持った自分、
怖くても一歩踏み出した自分が、
発信者という新しい世界へと
連れて行ってくれました。

Clubhouse番組のゲストに武井壮さんが来てくれたことも^^
当時シングルマザーだった私に優しい言葉をかけてくださったのが忘れられません。


殻を破った起業へのチャレンジ


​このように楽しいこともありましたが
「パートナーを失い、収入も激減し、
幼い子をかかえるシングルマザーになった」
という状況は何ひとつ変わっていませんでした。

満員電車で通勤し、神経をすり減らす仕事を
しても、時短勤務でお給料は以前の半分。

なにより嫌だったのが、
リモートワークができないことでした。

コロナ禍でリモートが一般化した中でも、
病院という特殊な環境でしか働けない私は
通勤から逃れられませんでした。

そんな現実に嫌気がさしながらも、
「私には医者しか稼ぐ術がないから、
仕事と育児の両立を頑張るしかない」
と半ば諦めていました。

しかし、SNSで出会った方々や
活躍しているアサギストの生活が頭をよぎります。

・起業して当たり前のように億を稼ぐ
・海外を自由に飛び回る生活
・ほとんど労働しておらず、24時間を
 好きなように使える
・パソコンやSNSがあれば仕事が成り立つ
・子どもの教育費や家族旅行に好きなだけ
 お金を使える

などなど。

中でもインパクトが強かったのが、clubhouseの
ご縁で出会った、年商10億を超える
作家・編集者・起業家の長倉顕太さん。

お会いできた嬉しさで興奮しすぎて娘の抱っこの仕方がおかしい笑


「学んで、行動すれば、なんでもできる」

そう、断言されていたのです。

リモートワークができないもどかしさ、
自分の時間を必死に労働や子育てで
すり減らす生活に虚しさを感じていた私は

・時間や場所に縛られない仕事がしたい!
・パソコン1つで収入を得られるスキルを身につけたい!
・自分の時間がたっぷり欲しい!
・私ももっと楽しく自由に働いて稼ぎたい!

そんな想いを抱き
「好きな時間に、好きな場所で働くスタイル」
に強く憧れるようになりました。

そして、それを憧れで終わらせないために、
長倉さんのおっしゃっていた通り、
学んで、行動しました。

公募していないあさぎさんの個別コンサルを
直談判して受けさせて頂いたり、

やれることは全てやろう!
パソコン1つで稼げるようになるんだ!!!
と決意し、がむしゃらに行動し続けました。

右も左もわからないまま、
最初は無料のお悩み相談会からスタート。

慣れてきたところで
有料のサービスをご案内してみましたが、
お断りされる度に心が折れました。

1円も稼げないまま、
「やっぱり私には無理だったんだ」
「医者の収入があるのだから、おとなしく
医者をやっていこう」
と何度も諦めそうになりましたが、

なりふり構わず挑戦し続けた結果、
起業2ヶ月で12万円のコンテンツを
販売することができたのです!!!

0からのスタートだった私が、
オンラインで高額のサービスを
ご提供できるようになったんだ!
本当に、学んで行動すればできるんだ!!!
と震えました。

ビジネスを通して、
「自分次第で、人生は思い通りになる」
「生きたい人生を明確にしたら、それは叶う」


この言葉が真実であることを確信していきました。

理想を描いて、チャレンジして、
PDCAの繰り返し!


​港区教育移住とお金の器


副業で初めてお金を頂けたことに
大きな喜びと達成感を感じていましたが、

自分の時間がたっぷりある!
ビジネスでバリバリ稼いでいる!

という状態には程遠く、
仕事と子育ての合間に副業を頑張る
スタイルにも限界がありました。

このまま挑戦し続けるのか、
やっぱり安定の医者に戻るのか、
そしてどう生きていきたいかを改めて考え、
今の生活への不満に向き合いました。

  • これまで23区にずっと住んでいたのに、
    離婚でやむなく実家に戻ったこと

  • 趣味の観劇のために都心に
    行くのに1時間以上かかること

  • やりがいのない医師の仕事や
    通勤に時間をとられていること

  • 母に起業を反対され、お金を使う
    ことにもなにかと小言を言われること

  • あまり気に入っていない
    認可保育園に娘が通っていること

​このままの生活を続けていたら、到底理想の生活に辿り着けないのは明らかでした。

ではどうするのか?と考えて描いたのは

  • 大好きな観劇がしやすい場所に住む

  • 娘をインターナショナルスクールに通わせる

  • 医師の勤務時間を減らす

  • 起業や自己実現にかける時間を増やす

  • バレエのレッスンに復帰する

そんな生活でした。

それを叶えるには…

港区だ、港区に引っ越すしかない!
インターもたくさんあるし、以前も住んでいた場所。

大好きな都心で、娘との新生活を始めよう!

そんな願いが湧き上がったのです。

とはいえ、課題は山積みです。

  • 引っ越したら、遠すぎて通勤できないから退職するしかないよね?
    収入はどうするの?

  • 高額な家賃やインターの学費を払えるの?

  • 育児ノイローゼにもなったのに
    1人で子どもを育てられる?

  • 2人暮らしで私に何かあったら
    娘はどうするの?

湧き上がった願いを即座に打ち消すように、
これらの不安が一気に押し寄せました。

​でも、どう考えても、引越した方が
理想の生活を送れそうだし、
楽しく幸せに生きていけそうです。

怖いけど、怖くて怖くて仕方ないけど、
港区へ引っ越そう!!!


そう決断しました。

引越し費用やインターの学費で支払った
金額は300万円を超えました。

高級マンションの初期費用を支払った日には
プレッシャーのあまり道で行き倒れになり、
びっくりした娘が
「ママぁぁぁ!うわーーーん!!!」
と泣いてしまう、なんて事件もありました。

そのくらい、決断した後も
ずっとずっと怖かったんです。

別に一等地に暮らさなくても、
認可保育園でも全然問題ありません。

それでも、私は洗練された
環境に身を置きたかったし、
娘には最高の教育環境を与えたかった。

やらない理由なんて、
今の環境に居続ける理由なんて、
いくらでもあります。

・こんなにお金使っていいの?
・将来のために貯金していた方がいいのでは?
・また育児ノイローゼになったらどうするの?

そう何度思ったかわかりません。

しかし、ここで諦めたり、
躊躇して行動しなかったら、
いつまでたっても想定内の人生しか生きられません。


また、起業で成功されている方々の
「家賃を上げれば稼げるようになる」
というアドバイスも信じていました。

え!そんなよくわからないこと信じるの?と
思われるかもしれませんが、

あさぎさんや自己啓発の学びを通して、
「行動して成功されている方々の言うことは本当なんだろうな」
という静かな確信を持っていたので、信じることができました。

人生で最も怖かった決断といっても
過言ではありませんが、
私は娘と2人、港区へと引っ越しました。

東京タワーは、よく行くお散歩コース^^


離婚もして、実家も離れて、退職もして。

港区に住むニートシングルマザーなんて、
そうはいないでしょう。

いつまでも無職ではいられないので、
医師としての新たな勤務先を探しつつ、
副業も継続しつつ、
娘のインター生活のサポートもしつつ、

新生活を軌道にのせるために無我夢中で過ごしていました。

金銭的に、体力的に、この生活を本当に
継続できるのか不安で仕方ありませんでしたが、
成功者の言葉は真実でした。

憧れの環境に身を置いたことで
ビジネスが飛躍し、引越して2ヶ月後には
初めて40万円のサービスが売れ、
気づくと過去最高月商を更新していました!

そしてなんと、私の人生を変えてくれた
小田桐あさぎさんと、対談セミナーまで開催できたのです!!

小田桐あさぎ&瀬戸ゆかり
「欲望の叶え方」特別対談!

忙しいワーママさんが
時間を作って私に会いに来て下さったり、
パレスホテルやアンダーズといった一流ホテルで
コンサルをご提供するなど、信じられないような働き方が現実となったのです。

クライアントさんから
「ゆかりさんに会えて人生変わりました!」
と言って頂けた時の嬉しさは鮮明に覚えています。

同じく女医ママのクライアントさん。
会いに来て下さって感動!@リッツカールトン

私の経験をお伝えして、
人生を変えたい女性のサポートをして、
感謝の言葉を頂けるなんて夢のようでした。

失敗も苦労も含めて、
人生なにひとつ無駄なことなんてない

ということをひしひしと感じながら、
医師以外のお仕事も楽しんでいます。


また、引越しでの環境の変化が心配でしたが、
娘も新生活に慣れてくれて、

土日には「え~、行きたかった~!」と残念がる
ほどインターを気に入って楽しんでくれています。

多国籍のお友だちと仲良く遊んで、
先生にもたっぷり愛情を注いでもらいながら
すくすく育っていく我が子を
見るのはこのうえない幸せです。


勇気を出して決断し、お金を使ったことで、
最高の環境を自分と娘にプレゼントできて
本当によかったなと思っています!!!

ちなみに、引越しの300万円に加えて、
この2年で自己投資に500万円も使っていました。

「お医者さんはお金があっていいな!」
と思われるかもしれませんが
お金を「稼ぐこと」と「使うこと」は全く別物です。

何十億も稼いでいる経営者が
億単位の詐欺に引っかかってしまうほど、
お金を「使うこと」は「稼ぐこと」以上に
難しく、知識と経験が要求されます。

私はフルタイム勤務医時代にも
年収1000万円以上ありましたが、
全然お金を使うことができず
節約して貯金しまくっていました。

疲れてマッサージに行くのも
贅沢だなと思っていて、
無形の、怪しい自己啓発講座に何十万も
払うなんて正気の沙汰ではない!
と思っていたタイプです笑

そんな私が、何十万、何百万と
お金を使えるようになったのは、
「お金が増えるお金の使い方」を学んだからでした。

当たり前ですが、消費や浪費にばかり
お金を使っていたら、お金は減る一方です。

しかし、知識や経験にお金を使うと、何倍にもなって返ってきます。

「貯金しなさい」
「贅沢しないで節約しなさい」
「安定が一番」
「怪しい講座なんてもってのほか」

そんな、多くの日本人が口にしそうなフレーズではなく

「お金は正しく使えば増える」
「お金の使い方は知性」
「お金を払うから、受け取れるようになる」

という、Clubhouseで対談した方やあさぎさんの言葉を信じ、

それこそマッサージに通う数千円のレベルから
お金を使う練習をしていきました。

35万円のオンライン講座を買って、
全然私には合っていなくて痛い目をみたりと失敗もありましたが笑

段々と、払える金額も稼げる金額も増えていき
「お金の器」が育っていきました。

娘と初飛行機!旅行や経験にもたくさんお金を使うようになりました。

シングルマザーの戦略的家事育児手放し


副業が軌道にのり、
本業も新しい勤務先が決まり、
鬼のように高い家賃とインターの学費も
なんとかやりくりできるようになりました。

残る大きな課題は、1人で娘をどう育てるか?です。

育児ノイローゼになった経験から、
とにかく1人で頑張るのはやめよう!
頼れるものはなんでも頼ろう!

と決めていました。

平日はインターに通い、仕事が遅い日のお迎えや夕食はシッターさんに依頼。

土日もまるまる1人でみるのは大変なので、
区や私立の一時保育に登録。

登録した施設が全然予約が取れなくて使えなかったり、やっと見つけたシッターさんと価値観が合わなくて探し直したりと苦労もありましたが、

今は、娘の大好きなシッターさん3名と一時保育4ヶ所に頼りまくりながら、楽しく余裕を持って育児をしています。

そして、家事も「頑張らない」を実践。
どうにもこうにも料理が苦手なので、
料理は手放すことにしました。

いろんな宅食サービスを試したり、
美味しいお惣菜のありそうなスーパーを
巡ったり、ウーバーを利用したり、
子連れで行きやすいレストランを開拓したり。

私が唯一作るのは鍋料理くらいです。

あまりに料理をしないので、
つい最近我が家にザルがないことに気づき、
自分でも笑ってしまいました。

また、娘は私が料理するのをほとんど見たことが
ないので、先日「切って混ぜるだけ」の
きゅうりのナムルを作ったら

「わぁ〜〜〜!ママすごーーーい!!!」
と絶賛してくれました笑

一時保育を探して書類を準備して
登録面談に行くのも、
ありとあらゆる宅食を試すのも、
まぁめちゃくちゃ面倒ではありました。

理想を叶えるのって、結局はこういう
超地味〜〜〜な作業の積み重ねなんですよね笑

ある日突然お金が降ってくるわけでも、
1日が100時間になるわけでもありません。

自分の理想のために、どれだけ愚直に
お金と時間と労力をかけられるか。

本当にこれだけなのだなと思います。

2年間お世話になったシッターさんが
結婚され退職。ママは涙を抑えるのに必死…
本当にお世話になりました。


ついに運命の彼に出会い、交際1ヶ月でプロポーズ!

完全ワンオペのシングルマザー生活が
2年以上経った頃。

「パートナー欲しいな」という想いが湧き上がってきました。

離婚の経験は本当に辛いものだったので、
「パートナーなんていらない!」
という時期も長かったのですが笑

生活も落ち着いてきて、自然と
パートナーのことを考えるようになりました。

離婚を一度経験しただけに、
慎重な気持ちも大きく、改めて
「パートナーとは何か?」
「どんな人生を生きていきたいか?」と
真剣に考えました。

すると、わたしにとってパートナーとは

「長期的に思い出を積み重ねていける人」
「お互いの幸せを願い、一緒に生きていける人」

なのだなと言語化でき、その勢いのまま
「理想の男性リスト」を作成!

性格や外見、価値観など多岐にわたって記載したところ、なんとリストは70項目越え!

本当にこんな人いるのかな?
と気が遠くなりつつ笑、

マッチングアプリデビューをして
パートナー探しの旅が始まりました。

途中でプチ失恋もはさみつつ、
ちょうど10人目に出会ったのが夫でした。

1回、2回、とデートを重ねる中で

・どうして離婚したのか(彼も離婚歴あり)
・どんなパートナーを求めているのか
・仕事やお金の価値観

などビッグトークから他愛もない話も楽しみつつ、3回目のデートのあと、交際することになりました。

ネモフィラ畑にお出かけしたあと、エルメスのピアスのプレゼントと共に
「一緒にいて楽しいのでお付き合い
してください」と言ってくれました^^


付き合った直後には
「ゆかりさんの大事な人だから娘さんにも会いたい」
と言ってくれて、週末は3人で過ごすようになりました。

子育て経験がないのに、娘が喜びそうな水族館デートを提案してくれたり、

3人でドライブできるようにチャイルドシートを買ってくれたり、

子育てブログで子供との接し方を勉強してくれたり、

わたしにも娘にも大きな愛情を
注ぎ続けてくれました。

あさぎさんの神夫(たかきゅん)の名言で
「全部いいんだよ」という言葉があります。

パートナーのありのまま全てを受け入れる
素敵な言葉だなと思うのですが、

娘と彼の家に泊まっていた時に、娘が散らかしたり汚したりするのが申し訳なくて、

「これしてもいいかな?」
「これ使わせてもらっても大丈夫かな?」
と私が心配していると、

彼からも名言が飛び出しました!

心配してソワソワしているわたしに
「何してもいいんだよ」
と笑顔で言ってくれたのです。

あぁ、この人は、わたしと娘の全てを受け入れてくれてるんだ。
器の大きな本当に素敵な人だな。

そう改めて感じて、彼と出会えたことの幸せを
さらに噛み締めました。

そこで心から彼を信じてついていけばいいのに、
元パートナーシップ拗らせのわたしは笑

シングルマザーという立場は彼に負担ではないか??
ということがどうしても気になっていました。

「子供と過ごすの大変じゃない?大丈夫?」
「子供が欲しかったわけじゃないのに、本当にいいの?」

そう尋ねると

「好きになった人にたまたま子供がいただけだよ」
と言ってくれるではありませんか。

この言葉を聞いた時、彼の前で初めて泣きました。

この人は、わたしの全てを好きでいてくれてる。
そして、わたしの大切な娘も一緒に受け入れてくれる。

彼はまさに、わたしの願っていた
「お互いの幸せを願い、一緒に生きていける人」
そのものでした。

お互いの本音や気になったことは全て伝え、
相手の気持ちも聞き合うコミュニケーション。

魅力覚醒講座で学んだ信頼、聞き合い、コミュニケーションで、元拗らせだったわたしは、
溺愛女子へと驚くべき変化をとげました。

そして、まさかの交際1ヶ月でプロポーズ!

そこから彼は、
終の住処のはずだったタワマンを売却し、
2年前に手に入れたばかりの憧れの車を家族用に買い替え、
わたしたちの家に引っ越してきました。

実際に私たち3人を見た友人やアサギストからは
「親子にしか見えない!」
「ゆかりちゃんの家族本当に憧れる!」

と嬉しい言葉をもらっています。

溺愛なんて、一生わたしの身には起こらないと思っていました。
超美女とか、天性の愛され資質がないと無理だと思っていました。

でも、パートナーシップは1000%女性次第!

わたしが変わったら、夢のような溺愛パートナーシップを築けました。

​数年前の、ハイスペ高飛車女子だった過去と
比べると、考えられない変化です。​
(ちなみに「ハイスペ高飛車女子」は彼命名w)

魅力覚醒講座で​
【自分の人生を作るのは、自分の夢を叶えるのは、自分自身】

ということを学び、まさに自分次第で、
パートナーシップが激変したのでした。

最愛の彼と最愛の娘。
この3人家族があれば、わたしの人生は何があっても大丈夫^^

たくさん甘えて、たくさん頼って、
たくさん愛し愛される姿を娘に見せていきたいです。

Van Cleef & Arpelsで
素敵な婚約指輪を買ってもらいました


賢く上質な自己実現に向けて&お金よりも大切なもの


魅力覚醒講座に飛び込み、
嫌というほど自分と向き合ってきたこの数年間。

離婚、シングルマザー生活、引っ越し、
退職、ニート、再就職、起業…

どれだけ絶望したか、
どれほど涙を流したか。

何度思い返しても涙が出てきます。


ゆったりと週2回だけ働き、
最愛のパートナーと愛し愛され、
娘に理想的な教育や生活環境を用意し、
趣味のバレエや旅行、自己実現をとことん追求し、毎日幸福感に満たされた生活。

3年前の私にとっては天国のような生活が、
今は現実のものとなりました。

離婚当時は「離婚=不幸」と思い込み、
シングルマザーになった時は
人生終わったと本気で思っていました。

今の私は、離婚も後悔していないし、
元夫との結婚も後悔していません。

辛かった経験も、すべては私の学びになり、
人生に向き合う強さと覚悟をくれました。


いいことも悪いことも、
全ての経験があって今の私がいます。

あの絶望した日々があったからこそ、
私は徹底的に自分に向き合い、

・どう生きていきたいのか?
・私にとっての幸せな人生とはなにか?

を考え抜き、理想に向かって必死に行動してきました。

その過程でたくさんの人に頼ったり、
自己投資をして学ぶことも怠りませんでした。

わずか数年で、
キャリアもパートナーシップも幸福度も
別人のように大激変させられた経験から、
自信を持って言えることがあります。

それは

キャリアや収入やパートナーや外見や、
「今何を持っているか?」は全く関係なくて、誰でも理想通りの人生を生きることができる。

ということ。

「自分なりの幸せはなにか?」を明確にして、
それに向かって「行動」し続ける。

本当にシンプルな、
たったこれだけのことなんです!



これは理想論ではないし、
選ばれた特別な人だけに当てはまることでもありません。

どんな人でも、実現可能です。

私も離婚や育児ノイローゼでどん底を経験し、
仕事家事育児の両立に絶望しきった
忙しいワーキングマザーでしたが、
このような変化を遂げることができました。

離婚して退職もして、全てを失ったと思ってた
数年前のわたしにこの未来を見せたら
「信じられない!」って思うんだろうな。


私が人生を大きく変えられたのは、
特別な能力があったからでも
ビジネスの才能があったからでも
副業にフルコミットできる時間が
あったからでもありません。

人生を変えるのは「環境」
これしかないんです。

アサギストになって4年。
何歳からでも、楽しい人生は作れる!


辛くて苦しい毎日から抜け出したくて、
どうにかして幸せになりたくて、

「私もこんな風に楽しく生きたい!!!」
と憧れる方々からの学びに投資をして、
新しい環境に身を置いて、必死に自分と向き合ってきました。

中でも、アサギストになったことは
わたしの人生を劇的に変化させる一番のきっかけでした。

  • 理想は叶って当たり前

  • パートナーは心から信頼できて当たり前

  • ママが自分の時間を楽しむのが当たり前

  • 嫌な仕事や家事はしなくて当たり前

  • 人生は楽しくて当たり前


エネルギッシュに、笑顔で人生を楽しむ
女性たちが集まる環境の「当たり前」が、
わたしがそれまで信じていた「当たり前」を
大幅にアップデートし、人生を好転させてくれました。

「全ての幸せは人間関係の中にある」とは、
「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」のアドラーの言葉です。

わたしの人生のどん底に寄り添ってくれた友人…
同じようなキャリアの悩みを分かち合える女医ママ…
バレエファンとして意気投合し舞台鑑賞に一緒に行く友人…
子供の教育環境や海外教育移住を語り合えるママ友…

アサギスト環境で出会えたこれらの人間関係が、
わたしの人生を何倍も楽しく豊かなものにしてくれました。

隠れ家レストランでアサギスト美食会♪
この女性だらけの集団に、
夫も参加してくれたことも。笑
実は私もライターとして巻末に名前が
掲載されている「女子カネ」講演会に、
夫も一緒に来てくれました!


かつてのわたしは、
常に何かと闘っていました。

結婚しているかしていないか、
子どもがいるかいないか、
年収が高いか低いか、
学歴、年齢、見た目、、、

そのような「外側の要素」ばかりに目をむけていた以前の私は、その要素をほぼ全部持っていたのに、全然幸せではありませんでした。​

そんな要素ではなく、

自分なりの幸せはなんなのか?
本当に大切にしたい人間関係はなんなのか?
どこでどのように過ごす時間を大切にしたいのか?

自分の本当の、心の底からの本音。

これを突き詰めた結果、
仕事、子育て、趣味、パートナーシップ
全てを叶える最高に幸せな人生を作ることができました。

ママになって初めての舞台!
バレエを踊ることも観ることも、
わたしの幸せの大切な要素です。


修行のような数年間でしたが、新たに飛び込んだアサギスト環境で得た

  • 「自分の人生は、いつからでも思い通りに作れる!」というマインド

  • 本音全開で語り合える友人たち

  • オンラインで、好きや得意を活かしてできる働き方

これらのおかげで、想像もつかないほど
楽しく自分らしい人生に変わりました。


以前のような人生には、
もう絶っっっ対に戻りたくありません!!!

それに、今の人生に満足しきっているわけでもありません。​

彼や娘と世界中を旅行したいし、
バレエをもっと極めていきたいし、
外見もブラッシュアップしていきたいし、
副業や投資でさらに豊かになっていきたいし、
家族の想い出づくりや娘の教育費も好きなだけ使えるようになりたい!

今ある幸せを大事にしながらも、
まだまだ叶えたい夢がたくさんあります!!


こんな風に、
明るく未来の夢を語れるようになったのも、

辛い状況を抜け出すために、
悩みを解決するために、

たくさんのお金と時間と労力をかけてくれた
過去の自分のおかげです。

毎日泣いて、人生に絶望していたわたしに、
心からの感謝を伝えて、
思いきり抱きしめてあげたいです。


これからも、
仕事も、子育ても、趣味も、なに一つ諦めるつもりはありません。

貪欲に理想を叶えていこうと思います!!!​

料理の得意な夫の手作りお弁当でピクニック!
これからも、自分の幸せ&家族の幸せを
叶えていきます^^


いかがでしたでしょうか。

これが、自分の人生を自分で変える力を手に入れ、人生のどん底を脱して、
仕事・子育て・趣味・パートナーシップ、
すべてを叶えられるようになったわたしの物語。

すべては自分次第。

幸せになると決めたら幸せになれるし、
自分が描いた理想はすべて実現します。

自分がそうできると信じられれば、
知識を得て、行動すれば、未来は今から変えられます。

​信じて、学んで、行動した自分を、
諦めなかった自分を、
ここまでたどりついた自分を、
心の底から誇りに思っています。


あさぎさんが講座を始めた原点は
「仕事家事育児に疲弊するワーキングマザーを救いたい」
という想いだったそうです。

わたしも、母になってワーママの強烈な壁にぶち当たり、自分の幸せなんてすっかり後回しになっていました。

仕事家事育児の両立は本当に無理だし辛い…!

精神論うんぬんではなく、
子供がいない人に比べて、
ママが物理的な時間を捻出するハードルは
めちゃくちゃ高いと言わざるを得ません。。。


だからこそ、楽しく生きているワーママのいる環境に身を置き、人を信じて頼り、
余白を作って自分の幸せを追求している
ロールモデルに出会っていくことが大切なのだと思います。

日本には、そういう人は少ないですからね。

仕事家事育児の両立に疲れているワーママが、
時間と心の余裕を持って自己実現を叶えられるようになること!


私は数年かけてこれを叶えることができたので、
実話として、一つのケースとして、悩める女性に届けたい!

こうしてわざわざこんな長文を書いているのには、そんな想いが根底にあります。


あなたの幸せを真剣に考えてあげられるのは
あなただけです。

「楽しく幸せな人生は自分で作れる!」
と信じて、一度きりの人生を
謳歌してほしいと心から願っています。


そして、離婚の経験から
もう一つ伝えたいことがあります。

それは
パートナーシップが整っていると、
仕事や子育てやビジネスといったあらゆることがうまくいく
、ということ。

「お金があれば幸せになれるのに…」
とは誰しも思ったことがあると思いますが、

数十万、数百万で得られる幸福感って
本当にちっぽけです。

それよりもなによりも

  • パートナーシップに
    絶対的な安心感があること

  • お互いの全てを受け入れ合い、
    日に日に深まっていく絆があること

  • 家族みんなが仲良しで
    笑顔あふれる家庭があること

​これを得られると、
心が常にあったかくて、
満たされるようになります。


やっぱり家庭って、一番深く関わり
幸福度に直結するコミュニティ。

パートナーシップが良好で、子育てや家庭運営を協力しあえたら、ワーママの幸福度は信じられないほど上がると思います^^

むしろ、これさえあれば、
人生何があっても幸せだとすら思います。​

わたしは、最愛の夫と最愛の娘がいてくれて、
これから先何があっても大丈夫!
という安心感があります。

「パートナーシップが全て!」
というと極論のように聞こえるかもしれませんが、

パートナーシップを超拗らせていた
過去があるので、

「収入やお金のやりくりの前に見直すことがあるのでは?」

という点は、ぜひお伝えしたく思います。


✳︎


離婚することを親友に打ち明けたとき、
彼女がこんな言葉をくれました。

「明けない夜はないよ。絶対大丈夫だから。」

深い深い闇の中にいた当時の私は、
この闇から抜け出すことなど想像もできませんでした。

絶対に無理だと思っていました。

しかし、自分を信じて行動を続けたことで、

やがて一筋の光が差し込み、
暗闇は仄暗さへと変わり、
そしてついに夜明けが来たのです。

もしも今、あなたが悩み苦しみ、暗闇の中にいるとしたら、

「必ず夜明けは来る!絶対に大丈夫!」
「どんなことでも乗り越えられる!」
「明けない夜はない!」

と伝えたいです。

私のここ数年の人生は「波瀾万丈」という言葉がぴったりで、このストーリーもなるべく短くまとめようと思いましたが長くなってしまいました。

まだまだ書きたいこと、
伝えたいことがたくさんあります!

500万円以上自己投資をして、チャレンジをして、試行錯誤を繰り返してきたからこそわかった

  • 理想の人生を叶えるための、
    具体的な思考法

  • 自分なりの幸せを明確にする方法

  • 自己肯定感を育てる子育て&
    インター教育

  • 医師もしながら、子育てもしながら
    趣味や旅行も楽しむ時間術

  • 溺愛パートナーを育てる方法

  • 可愛いが止まらない最強の美活

など、続きのお話しはメールマガジンで
お付き合い頂けたら嬉しいです。

よかったら登録してくださいね^^

https://setoyukari.jp/p/r/dYwcJ8EM


私が人生を激変させてきた思考や学びを、
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一度きりの人生、
自分らしく楽しく幸せな生き方を実現させていきましょう!

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最後までお読みくださり、
本当に本当にありがとうございました。

幸せな人生を叶えていきましょう!
あなたのこれからを、心から応援しています。

瀬戸ゆかり

これからどんな未来になっていくのか
ワクワクしています!


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