【ゆかりの欲望全開合宿】vol.1 シングルマザーのわたしが1泊2日の合宿参加を決意するまで
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起業家の小田桐あさぎさんが運営する
オンラインサロン で合宿をすることになった時のこと。
「アサギスト合宿をするよ!」との
案内があった瞬間から、わたしの心は決まっていた。
参加したいっっっ!!!
と思っていた。
でも、それと同時に押し寄せてきたのは…
「娘はどうするの???」
ということ。
わたしは、3歳の娘と
2人暮らしのシングルマザー。
元夫や親に預ける選択肢はなく、
妹はいざという時はお願いできるけれど、
物理的な距離的に
合宿前後に預けに行くのは大変。
でも。
わたしは、いつかこんな日が来ると
たぶんわかっていて、
区のお泊まり保育可能な施設は既に調べ済み。
わざわざ面談&登録まで済ませていた。
(我ながらすごいな笑)
あぁ、この合宿に参加するためだったんだな…!
と思えた。
とはいえ。
遊びに行くのに、
3歳の娘をお泊まりに預けるって、
母親としてどうなの??という
思いがないわけではなかった。
これまでたくさん育児に関して
罪悪感を乗り越えてきたけれど
これはなかなかに大きな案件だった。
実際、去年12月にアサギストと
リムジンに乗ってシャンパン飲んで
ウェイウェイするパーティーピーポーに
なるために笑
「遊びに行くために夜に一時保育に預ける」
ということに初めてチャレンジしたのだけど、
この時は罪悪感のあまり、大袈裟でもなんでもなく
しにたいレベルで落ち込んだ。
でも、その時娘は一時保育を楽しんでくれて、
わたしはわたしでめちゃくちゃhappyな
時間を過ごせて、なーんにも問題なかったの!
この大きなチャレンジを経て、
わたしの覚悟は決まった。
わたしはわたしの人生を生きていく。
娘のためにできることはなんでもする。
わたしは娘の全てを信頼する。
だから、今回わたしが合宿で
ウェイウェイするために
娘をお泊まり保育に預けても、
きっと彼女は大丈夫だと信じていた。
もちろん、下準備はめちゃくちゃした。
お泊まりをする施設自体は、
何度も行ったことがあり慣れている場所。
合宿の1ヶ月ほど前からそこに行く度に、娘には
「ママはお仕事があるから、
○○ちゃんは今度お泊まりするからね。
ここで、先生やおともだちとお風呂に入って、
ねんねするからね。」
と繰り返し伝えた。
合宿の前日からは、さらに何十回も伝えた。
彼女はちゃんとわかっていて、
「ママおしごとだよね!
おとまりだよね!ねんねだよね!」と、
ママにも自分にも言い聞かせるように話していた。
でも、これだけ準備をしていたのにも関わらず
いざお泊まりの申込み書類を用意しようと思うと
なかなか動けなかった。
この写真は、勇気を出して合宿の運営担当者に連絡した時のもの。
わたしの合宿は、合宿1ヶ月前に
この連絡をした時から始まっていた。
無事に書類を手に入れ、
お泊まりの予約もできて、
わたしも娘も体調を崩すことなく
当日を迎えられた。
あとはもう、娘を信頼するのみ!!!
そして、ママは合宿を全力で楽しむ!!!
そう心に誓って、合宿当日の朝10時、
笑顔でバイバイして
娘をお泊まりに預けました。
続く。
(あぁーーー、書きながら涙が出てくる😭)
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