何となく眠れず夜を明かす贅沢がもうすぐ終わるのが、とても悲しいと言うほどではないけれど、なんというか、惜しいです。

週に2度働いて、他は好きにお金を稼いだりお散歩をしたり、美術館でつんとおすましたりして生きていきたい。

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