【皇帝からのメッセージ】 光と闇は、いつだってセットだ。
全ての物事、人には光の部分と闇の部分がある。
どちらかしかない、なんてことはない。
光だけ求めても、闇がどこかから顔を出す。
闇の中で光が見えないと思っても、
いつか光がさしてくる。
人生だってそう。
楽しいことばかりでも、
苦しいことばかりでもない。
全てあってこそなのだ。
「痛い」「辛い」「悲しい」
と感じるのは、生きている証拠。
「気持ちいい」「楽しい」「嬉しい」
と感じるのも、生きている証拠。
もしどちらだけだと思うなら、
それに注目するから。
どちらにしたって、
そうあることで、なにかしらの恩恵を得ている。
悲観することはない。
ただただ、受け止めよう。
その後どうするかは、君次第だよ。
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