撮影モデルを始めたきっかけ。
私は、初めて個人で仕事をした時は「食事メニューのレシピ考案代行」をしていて、
その後、「オラクルカードリーディング」「ヒーリング」「メモリーオイル作成」といった、スピリチュアルなことをメインに
たまにブログリライトやお申し込みフォームの作成などをしていました。
そんな私が、どうして「撮影モデル」をするようになったのか。
今日はその経緯についてお話ししようと思います。
音声で聞きたい方はこちら。
stand.fmでおしゃべりしました。
イヤホンのカサカサ音が入っていますが、私の声を聞いてみたい方は、こちらから。
撮影モデルをすることになったきっかけ。
元々は、個人で仕事をするにあたり、写真をちゃんとしたくてプロの方に撮っていただいていて、
ある時、知っている方が『写真の練習をしたいのだけど、この時間にここに来られる方いらっしゃいますか?』という旨の投稿をされていて、
「その方に会いたい」「あ、予定合う!」ということで行ってみました。
よく考えたら、これが撮影モデルになるきっかけだったと思います。
「楽しそうだからやってみた。」
一言で言えばそれまでなんだけど。
ハッキリ、転機になったなと思うのはこちらの写真のデータを見た時。
美しい。
映っているのは自分なのに、見惚れてしまいました。
いろんな方からお褒めの言葉をいただいたり、人魚みたいと言っていただきました。
今でもお気に入りの写真の一つです。
これを撮っていただいたのは、2018年6月30日。
この時から、「撮られるのが楽しい」「もっと撮られたい」「沢山表現したい」と思うようになりました。
お金をいただいてモデルをする経験。
今まで、カメラの練習のための被写体になったり、私がお金を払って撮影をお願いすることはあっても、お金をいただくことはありませんでした。
ある時、カメラマンとモデルのマッチングサイトを見つけ、登録してみました。
そこでモデルの依頼をいただき、初めて「お金をいただいてモデルをする」という経験をしました。
今現在のサービス。
カメラの練習の被写体はもちろん、着用モデルや親子モデルも承っております。
詳細は、こちらから。
読んでいただき、ありがとうございます!
記事を読んでいいなと思っていただけたら、 サポートしていただけると嬉しいです。 いただいたサポートは、勉強会参加などの費用に当てさせていただきます。