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「親しみやすさ」にこだわらなくていいや。

子どものころ、「声かけにくい」と言われたことがあって。

ふとした時に「親しみやすさ」を意識してしまうのは、それがずっと心に残って、引っかかっていたんだなって気づいた。

もう、今のわたしにはそれは必要ないな。

・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

親しみやすさを意識したところで、ニセモノっぽい感じになっちゃうし、意識しても、相手が私を「親しみやすく」感じるかどうかなんてわからない。

だったら、いろんな私を見せていこう。

それを見て、好きだなと思う人もいれば嫌だなと思う人もいると思うけど、私自身や私の表現しているものが「いいな」と思う人がいてくれたらいい。

知ってもらうことも、もちろん大事なんだけど。
ちゃんと私やわたしが生み出したものたちを見てくれる人がいてくれたらいい。

この写真、好き。

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