YKK-海外のリアルを学べるチャンネル

2018年〜 ニューヨーク🗽 2020年〜 ロンドン🇬🇧 NYでウェブメディアのNY情報局長としてトレンド発信しつつYouTubeを開始。 ロンドンに移住した今もYouTubeで世界の「今」を知れる動画を発信しています。 年内10万人目指します。 下品なお笑いが割と好き。

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ニューヨーク、経済活動再開のための指標R0を1未満にするとは。

ロックダウンより1ヶ月経過したニューヨーク3月1日にニューヨークで最初の感染者が見つかり、その2週間後の3月14日にニューヨークで最初の死者が出たのがつい昨日のように感じる。 3月中旬から段階的にエッセンシャル事業以外のビジネスが閉鎖されていき、1ヶ月がたった。現在では、「経済活動を開始するのはいつか」がニューヨーカー全体の関心だ。毎日行われるクオモ州知事の生会見に注目が集まる。 今回は、クオモ州知事が会見で説明した「社会経済活動再開のため道筋」を紹介する。 ニューヨーク

    • ニューヨークで一日3食の無料配給。「ニューヨーカーをハングリーにはさせない」とNY市長。

      現在、ニューヨークでは、1日3食の食事が無料配給されています。そのことを先日ツイートしたところ、「さすがニューヨーク」「素晴らしい」など多くの日本人から賛同の声が集まりました。。それと同時に、“人が集まるので感染拡大になる”や、“外出する人が増えそう”、“ロックダウンの意味がない” などと一部批判的な声も届きました。 そんな時、Forbes Japanにてニューヨークからリアルな現状を伝えられる機会をいただき、シリーズコラムを書かせていただくことになりました。 そこで今回

      • NYのロックダウンから学ぶ、「緊急事態宣言」に向けた心の準備。新型コロナウイルス

        こんにちは、ロックダウン4週間目のニューヨークからお届けしてます。YUKAKOです。 日本でも、緊急事態宣言が7日には出す方向で最終調整が始まっており、不安が高まっています。今回の記事では、先行しているNYを参考にしてもらえればと思い、3月と4月のNYの施策をまとめました。 「わからない」が一番怖い緊急事態宣言を目前に日本で混乱が起きている気持ち、すごくわかります。 NYで外出制限が始まった当初、先行しているイタリアや中国の状況に恐怖し怯え、スーパーでの買い溜めが行われ

        • ニューヨークのコロナウィルスの状況。旅行検討中の人は見てください。

          昨日(2020年3月1日)に下記動画をYouTubeにアップしました。 動画公開直後にニューヨーカーに飛び込んだニュース。「コロナウィルスがNYで発覚:マンハッタン在住の女性」。 このニュースを皮切りに、twitterには #Coronavirusnyc がずっとトレンド入りし、いよいよニューヨーカーもマスクや消毒液の買い出しに動いている人が増えています。昨日まではスーパーでマスクが買えたけどもう明日には買えないかもしれない。。。 私のSNSはこちら(ツイ、インスタ、ユ

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          世界最大の小売の祭典「NRF 2020 Retail's Big Show」で見た5つのリテールトレンド

          こんにちは。ニューヨークで日々新しいサービスに目を光らせているゆかこです。 #ニューヨークアンテナ では、2020年1月12日〜14日まで米ニューヨークで開催されたリテール分野で世界最大級のイベント「NRF 2020 Retail's Big Show」を取材してきました。7,000展以上のブースの中から、人だかりがあり、注目を集めていた出展企業をを中心に紹介します。 noteマガジン「ニューヨークアンテナ」ではNY現地で仕入れた最新マーケティング・サービス情報を紹介して

          世界最大の小売の祭典「NRF 2020 Retail's Big Show」で見た5つのリテールトレンド

          シャンプーとブローに特化した美容室チェーン「Drybar」になぜニューヨークの女性は毎週通うのか?

          こんにちは。ニューヨークで日々新しいサービスに目を光らせているゆかこです。先日、こんなツイートをしました。 毎日自分で髪を洗い、自分でヘアアイロンで髪の毛を巻く私は、なぜ、ニューヨークの女性にこのブロー専門美容室が人気なのかずーーーーーっと不思議に思っていました。その謎が解けたので解説します。 「カットなし、カラーなし、ブローのみ。」 (出典:Drybar公式サイト) ニューヨーク、マンハッタンに23店舗(2019年12月15日現在)もある美容室チェーンの「Dryba

          シャンプーとブローに特化した美容室チェーン「Drybar」になぜニューヨークの女性は毎週通うのか?

          NYで買ってよかったもの・体験してよかったもの7選!【全部動画付き】

          noteのお題に #買ってよかったもの があり、ニューヨークで買って・体験してよかったものが沢山あるので一挙に紹介します!  ①ルンバとブラーバ最強コンビ!我が家にiRobotのルンバとブラーバがやってきました! その実力とはいかに?! クロエを散歩に連れってる間に部屋の掃除をしてもらったよ。 ②保護犬を授かりました!ペットショップで命の売買をしないNY。ニューヨークへ来て半年弱! ワンちゃんを飼うことになりました! ニューヨークではペットショップではなく保護犬センターで

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          アメリカではtwitterはオワコンなのか?

          こんにちは、テテマーチNY情報局長のYUKAKOです。 noteマガジン「ニューヨークアンテナ」ではNY現地で仕入れた最新マーケティング・サービス情報を紹介しています。ぜひ登録して下さいね! ニューヨークでtwitter使っている人にあったことない問題。 ニューヨークに住んで1年がたち、ずっと気になっていることがある。twitterの利用率についてだ。 ニューヨークで連絡先交換といえば、インスタグラムか電話番号、たまにfacebook、若い子はsnapchatを使ってい

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          テスラでNY⇄ボストンへ行けるサービスで自動運転を体験!(動画有)

          テテマーチ、ニューヨーク情報局のYUKAです。 noteマガジン「#ニューヨークアンテナ」ではNY現地で仕入れた最新マーケティング・サービス情報を紹介しています。https://note.mu/ny_antenna/m/m28f55c7ed364 ボストン⇄NY間への交通費は、 バスだと20ドル、電車だと125ドル、テスラだと99ドル。 あなたはどれを選びますか? 私は、まよわず今話題の電気自動車テスラを選択しました!今回はその体験レポートになります。実は、運転手がこのサ

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          アメリカで小銭が溜まったら、Coinstarでeギフト化しよう!(動画あり)

          どうも、NYでティーンマーケティングをしているYUKAです! アメリカで大量に溜まった小銭を現金かeギフトカードに交換できる両替機CoinStarが便利すぎるので紹介します💵 溜まりに溜まった小銭を両替機にぶち込んで、交換したいeギフト(今回はアマゾン)を選択するだけ! マグカップ一杯の小銭が、36ドル(4,000円)のアマゾン券に変身しました!🤑💕いえーい 現金化もできますが、現金化には13%ほど手数料を取られてしまい勿体無いので、eギフトを選択することをお勧めしま

          アメリカで小銭が溜まったら、Coinstarでeギフト化しよう!(動画あり)

          【海外ユーチューバー事例】Gleam.ioというツールを活用しチャンネル登録者数やSNSのフォロワー数を一気に増やすキャンペーン

          YouTuberを起用したPR企画はアメリカでも人気ニューヨークにいるティーンマーケターYUKAです!ニューヨークのマーケティングやサービスなどの最新トレンドを調査しています。 海外でも、インフルエンサーを活用した商品のPR動画をYouTubeでよく見かけます。 旅行系ユーチューバーが航空券のプレゼント企画をしたり、美容系ユーチューバーが化粧品のプレゼント企画をしたり、様々な企業がインフルエンサーを起用し商品の認知拡大に勤しんでいます。 以前の記事で紹介した通り、アメリ

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          米国だけでローンチ中のFacebookのLassoはTikTokと違う文化を形成し始めている。

          ニューヨークにいるティーンマーケターYUKAです!今回は米国のみでローンチしているFacebook版TikTokといわれているLassoについての調査記事です。(2018/12/26、Lassoがローンチされた直後の記事ですので、Lassoの現在については改めて書きますね!) Facebook版TikTokのLassoおもしろ口パク動画で若年層を中心に人気のあるTikTokの波に乗るべく、FacebookがLassoというショートビデオ投稿アプリを2ヶ月前にサイレントローン

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          NYではBtoCのSMS需要が高まっている理由。なぜSNSではなくSMS?

          NYではBtoCの連絡手段としてSMSが主流ニューヨークにいるティーンマーケターYUKAです!ニューヨークのマーケティングやサービスなどの最新トレンドを調査しています。 NYにきて驚いたことの一つに、「SMSの一般化」があります。日本では、お気に入りのカフェ情報やクーポン情報などは、企業や店舗が運営しているLINE@アカウントを登録するケースが多いです。しかし、ニューヨークでは、スマホの電話番号を使ってメッセージのやりとりができるSMSの方が一般的なのです。 NYで新しく

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          なぜ今も米ティーンズはSnapchatを使うのか?スナチャで人気のYOLOも。

          日本にいた時は、海外でもスナチャ(Snapchat)はもう廃れたのかな?と思っていたのですが、いやいや、いまだに根強い人気です。 基本的に無料ランキング上位に居座っています。 ちなみに、ここずっと1位をキープしてるアプリはYOLO。 友達と質問を投げあえるQ&Aサービスなのですが、ポジティブな回答しか送ってはいけないというルールになっています。 ティーンズのスマホ利用によるメンタルヘルスが問題視されてる今、匿名性サービスもなるべくユーザーが傷つかないように考慮されたアプリが

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          トイレテック「Tushy」のPR動画シリーズが秀逸。

          ニューヨークにいるティーンマーケターYUKAです!ニューヨークのマーケティングやサービスなどの最新トレンドを調査しています。 日本に住んでいると、蓋が自動で開閉したり、ビデが搭載されてたりと、画期的なトイレを当たり前のように使います。海外に行き、トイレの性能の低さにストレスを感じる日本人は多いはず。そう、日本はトイレ先進国なのです! そんなアメリカでも、ついに、「ビデ」が注目され始めました。 お家のトイレに簡単にビデを搭載できる「Tushy」家のトイレにビデを10分で搭

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          【Amazon Go】ニューヨークにオープン!レジのない店でカメラを欺けるか?!

          レジなしコンビニエンスストアのアマゾンゴーが2019/5/7、ニューヨーク1号店をオープンしました! まさに未来のコンビニとも呼ばれるアマゾンゴーは、人工知能やコンピューターヴィジョンを駆使することで、レジでの精算なしで食品を買うことができちゃう革新的な店舗だそうです! 天井のカメラで購買行動をトラッキングしているらしいので、どれほど性能が高いのか、検証してみました! QRコードで入店すると、エントランスのゲートが開いて入店できるてあとは購入したい商品を手に取り店を出てい

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