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初めて訪れた南紀白浜

47都道府県中行ってない県が残すところ4県となりましたが、都市でみるとまだまだ行ったことないところはあります。

今回は行ったことのないところへ行こうというのがテーマだったので、熊野からアクセスがいい南紀白浜を選びました。

関東の人は白浜と言えば伊豆ですが、和歌山の白浜です。

なかなか関東からはわざわざこれない場所

飛行機であればすぐだけど、飛行機に乗るなら四国や九州を選ぶよね。

なわけで、後回しにされがちなところにきてみました。

と言っても、その前にお導きに従っていたら出遅れました(笑)。

サンセットをみようと思っていたのですが、最後沈むギリギリ

せっかく海の前なのに景色は見れず

宿は、普段であれば選ばないだろうちょっとお高いところにしました

なかなか高級感あるけど、人が多くガヤガヤしていましたね。

それに小学生の修学旅行生もいるという

こんないいところに泊まるの?と思ったら私立みたいでした。

お部屋はとっても広く快適

とりあえず、ホテル内を散策

ここでもクーポンが3000円分あるからどうしようかな〜?と

夕食の時間が遅かったので、温泉へ入ることに

脱衣所から入ると下に3段階になっていて、一番下が海が見える露天風呂

もちろん天然温泉

龍神温泉は日本三美人の湯だったけど、南紀白浜温泉は日本三古湯の一つだそう

宿泊したホテルは、白浜温泉じゃなくて梅樽温泉みたいだけど

温泉を堪能したあとは、夕食

一度外へ出て別館でイケスのあるところで、贅沢にもアワビが出てきました!

が、あまり満たされず(笑)。

やっぱり大きな宿の料理はねぇ〜

手作りのお料理との差を大きく感じました。

宿泊場所はどこに重点を置くか?

今回は、ちょっと高級感と海の前を味わいたかったのでよしとします。

ここのお宿、ホテルと素泊まりの建物とがあるちょっと面白いスタイルのところ

自転車乗る人が多いみたいで、自転車のプロショップも併設されていました。

朝はこんな景色でしたよ!

お隣は四国、徳島なんですね。

なんかはじめての場所って今までにはない不思議な感覚

隣が徳島?ってなんだか想像つかない。

で、朝食はというとバイキングだったのだけど、残念ながらお値段以下

景色はいいけど、安いホテルと変わらない業者から仕入れたままのお味

特に行きたいところはなかったので、ギリギリまでお部屋で過ごすことにしました。

お部屋は快適だったので

チェクアウト後は、千畳敷と呼ばれるところへ行ってみました。

千畳敷といえば、千畳敷カールと思ってしまうのは私だけ(笑)?

続いて伊豆ではない白良浜へ

同じように砂浜が白かった。

そして、夕日が沈む時間にいくと穴の中に見えると言う円月島

とりあえず一般的なところへ行ってみて写真撮ってきました(笑)!

そして、ほとんどの人が行くであろうとれとれ市場へも行ってみました。

まぁ、一般的なおみあげと海鮮類が食べられるよくある観光客向けのところでしたね。

白浜もしらすが有名みたいですね。

と言うことで、はじめての南紀白浜は終了!

そうそう、書き忘れたこと思い出したので追記

お風呂の前にシャンプーバーというのがあって、お好みで小さな容器にいれてもっていけるようになってます。

が、出来るだけ天然素材とかかれていたのを使ったら、香料が強すぎて参りましたよ。

香りがとれず

まぁ、面白いシステムだけど天然素材のものも入れて欲しいわ

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