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悔しすぎる。

 今回は彩の国について振り返ることにする。
2月13日に彩の国という公式戦があった。
私たちの代となって初めての公式戦だ。

       結果は1-2で負けた。

 本当に悔しかった。
正直、代が変わりそこまで弱くなく、
この彩の国も
かなり厳しい試合にはなると思っていたが、
勝てると思っていた。

現実は厳しい。

 試合の中身に関してはサッカーをしたことのない私からはなんも言えないが、
サッカー外のことについても
反省が多くみられたため、
そこについて振り返ることにしよう。

まず、私自身の話であるが最近腰痛が酷く、
彩の国にも行くことができなかった。
私の体調管理不足である。
マネージャーとして、公式戦を欠席すると
いうことはしてはならないことである。
マネージャーとして失格だ。
選手をサポートする上でしては
ならないことをしてしまった…。

今後、腰痛は一生ついて回るものであることから
対策を考えていきたい。

彩の国でチームとして色々な問題が起こった。
マネとしてもチームとしても
準備不足だと思われることが色々起きた。

この問題が、彩の国で発見できて
私は良かったと思っている。
4月にはリーグ戦が始まる。
今回分かったということはリーグ戦では
彩の国の時以上の準備ができるということだ。

私たちの未来は明るいと思う。


私たちは

北関東二部リーグで優勝する


という目標がある。
その為に私たちは今頑張っている。
今回浮き彫りになった課題を
改善する時間はまだある。
リーグ戦の為に今から対策をし
チームとして一個人として強くなりたい。
成長したい。


代持ちとして、自覚を持った行動をしていけるようお互いがお互いを注意しあえる環境を作りたい。
今以上の緊張感を持った雰囲気を作りたい。
チームとして強くなりたい。

 その為に今以上にアンテナを張り巡らせて
頑張っていこう。

2,3月と練習試合がある。

今の環境に感謝し、
練習はもちろん
一回一回の練習試合で
得られるものを
自分のものにしていきたい。


キャプテンマークをつけている様子

文教大学体育会サッカー部の
応援よろしくお願い致します。

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