指先用のシンブルは一つしかなかったけれど、両手必要な感じがしていたので、つくってみる。背面は革を二重にする必要なかったし、サイドもまつったほうがきれいだった。一応、中には硬い素材を入れたし、つけたときのサイズ感はぴったり。次はもう少しきれいに処理しよう。
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