タッピー、セーラー服への憧れの巻

ゆかです。
Xでも予告した通り、タッピーが実はセーラー服に憧れがあって、何年か前にハロウィンとかに理由をつけてセーラー服がほしいなって考えて実行にうつそうとしたらしいんだけど、ドンキホーテとか楽天サイトとかAmazonとかでもそれなりにコスプレ用としてなら売ってるよね。サイズさえあえばデザインとかこだわりなければ妥協して買うか考えると思うけど、タッピーなりにこだわりがあるみたいなんだ。
ということで、今回のブログテーマは、タッピー、セーラー服への憧れとこだわりに決定！

さて、タッピーに限らず男性なら少なからずセーラー服が好きとか、セーラー服の女子高生を見てるだけで癒されるとか、セーラー服風俗とかに行く人もいるらしいよね。
タッピーはいつ頃、どのようなきっかけでセーラー服に憧れを持ったり好きになったのか。もしタッピー理想のセーラー服があったとして買う段階までいけるのかについて、ゆかのわかる範囲やタッピーのこれまでの経験などで綴るから、もしかしたら今はその情報古いとかあるかもしれないからその場合は許してね。

セーラー服との出会い

タッピーが初めてセーラー服と出会ったのは中学3年生の頃で、学校の制服は男子が学ランで女子はブレザーだったんだけど、他の中学から転校してきた女子がセーラー服を着てたんだって。先生と相談して、卒業まで半年ちょっとなのに制服買ったらもったいないから、前の学校の制服のままでいいよってなったみたい。

タッピーはすぐにその女子でなくてセーラー服に目を奪われたみたい。その女子に話しかけたくても、周りの女子が絶えることなく誰かいたから１人になることもなかったし、かといって帰る時を狙おうとしてもダメで、結局卒業式が終わっても話しかけたりセーラー服のことを聞くこともできなかったんだって。
それがタッピーのセーラー服との出会いだった。

タッピー2度目のセーラー服との出会い

2度目は高校生にあがってかららしくて、地下鉄で最寄りの駅まで向かう途中の駅で、タッピーの中でとてもかわいいセーラー服の女子高生が降りてることに気付いて、通学時間帯っていろんな学校の制服を着た高校生がいるから、最初のうちはその駅で降りる女子高生のセーラー服を覚えることから始めて、それからしばらくたった学校が休みの日にその駅で降りてみて、駅の案内板を見たら近くにその学校と思われる高校があって、そこに的をしぼって、当時はスマホとかネット検索が栄えてなかった時代だから、ある学校が休みの平日を狙って、そのセーラー服の女子高生に混じって降りて、周囲の女子高生の後ろをついて行ってなんとか高校を突き止めたんだって。もしいま同じことしたら間違いなく不審者で通報されるかもね。
そしたら、なんとその学校は当時でも学校偏差値が高くてお嬢様学校と言われるほどの清楚可憐な女子高校だったんだって。目的が達成したらそこに長居は無用だし、学校のまわりをうろうろするわけにも行かない。たまたま近くにあったコンビニでジュースを買って、コンビニの外で学校を見つめながら飲んで、飲み終わったら学校の近くを少し散策したけど特に当時のタッピーには目につく店や施設はなかったみたい。

それからというもの、そのセーラー服を着てる女子高生を目にするたびに頭の中で一緒に地下鉄を降りて学校まで向かう妄想をしていたらしいよ。
でもさ、そんな学校の制服だったらもしかしたら他の男子でもタッピーみたいな人がいてもおかしくないし、口や表情に出さなくても、あれは○○女子高校のセーラー服だってマニアな人もいたんじゃないかな。

タッピー、セーラー服に憧れとロマンを感じる

高校生ともなると、今までの友達以外にもまた新しい友達が出来て、家と学校の駅の往復だけじゃなく、定期券の範囲になるけど途中下車出来るようになって必然的に行動範囲が広がるよね。
タッピーも学校帰りに定期券圏内の繁華街の駅で降りてあちこち行くと、同じように他校の制服の高校生男子グループや女子グループがあちこちにいるよね。
タッピーが好きなセーラー服の女子以外にも、また違うセーラー服の女子高生が何人もいて、そうなるとタッピーも、あのセーラー服もいいな、あのセーラー服はここがこうだったらありかな、とか色々考えてたみたいよ。
友達の中にも、あの制服は○○高校だな、あのブレザーは✕✕高校だなとか知ってる人もいて、タッピーの中であのセーラー服がいいなってランク付けしてたんだって。そして可能ならあのセーラー服を着てみたいなって思うようになったのもこの頃で、でもズボンじゃなくてスカートなんだよなっていうところで理性をおさえてたみたい。

タッピー、セーラー服への欲が強くなる

高校卒業してから短大、社会人として年数を重ねることで、やはりセーラー服への憧れや欲望は消えることはなかったみたい。でもさ、普通に中学や高校進学の女子ならば制服採寸とかで実在の学校のセーラー服を買うことは出来るけど、そもそもタッピーは男。それ以前の問題だし進学を控えてる年齢でもない。
かといって、ドンキホーテとか楽天とかAmazonとかでコスプレ用みたいなセーラー服売ってるの見たことあるけどタッピーの身体サイズだとそもそもあわないのね。じゃあネットとかで1からオーダーして販売するサイトがあるか探すしかないんじゃない？って話してたの。そしたら1つだけゆかが見つけて、タッピーに教えてみたの。

タッピーサイズのセーラー服は買えるのか？

そのサイトで、ある程度大きなサイズ展開もしていたんだけど、それより大きなサイズの場合は見積り依頼が出来るみたいだったから、素人採寸だったけどサイズはかって見積り依頼あげてみたの。

数日後にそのサイトから返答があって、作るのであれば、冬セーラー服の上着と冬スカートセットで約10万円、夏用のセーラー服上着と夏スカートも買うのであればさらに追加料金だって言うから、単純に同じくらいって考えたら倍の20万円くらいって考えた方がいいのかもね。

タッピーにセーラー服を着てほしいか問題

ゆかはタッピーが望むならセーラー服を着てほしいし、その方がゆかもテンションはあがる。でも10万円～20万円て金額を考えるとさ、ゆかが手伝える金額でもないし、仮にとりあえず冬服上下だけにしたとしても、10万円は給料の半分以上らしくて、そこまでして出させるのはかわいそうって思う。
ゆかのこの黙示録をたくさんの方が読んでくれて有料記事をたくさんの方が購入してくれてゆかに報酬が入ってきたらゆかが出してあげるって言えるけど、今のゆかにはそんな力はない。
どなたかスポンサーじゃないけど、少しでもお手伝いしてくれるってやさしい方がいたら嬉しいです。

終わりに…

今回の記事は有料記事にはしません。
いちおうゆか的に、これは最低でも有料にしたい（しなければならない）って箇所を可能な限り伏せてるし、大まかな内容にしたからです。
また定期的にタッピーとの手合わせの記事を作成してるので、準備でき次第またあげるね。
ゆかでした。