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冥王星水瓶座時代の導入期だからこそ強く感じること

今、特に地球海世界を中心に色々回ってみておりますが、
久しぶりに昨年、今年とで海外(アメリカ・欧州)などをみていて、また日本の首都圏以外を見ていて思うのは、色々なところで以前よりも物質的なところの差(差異)なくなってきているな、ということ。

世間のニュースでは日本は物価が安くて世界中から人が来て爆買いしているとかインバウンドがすごい!・・・と言われていますが、今回訪れた欧州の都市はどこも人がすごかったし(イスタンブールなんてどこも渋谷状態)、物価もどこもそれなりに(日本よりは)お高いし、どこにいっても主要な都市であればグローバルチェーンのお店はあるし、食べられるものもローカルのものももちろんたくさんあるけれど、いつもの〜〜をどこでも食べられるっちゃ食べられたりもするなと思うわけです(都市部に限る)。
(つまりオーバーツーリズムは竹下通りや京都だけの現象ではない)

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240年前から続く土の時代から、 風の時代へと時代の主軸がかわる年、2020年。 先行する成功モデルや生き方の正解・雛形が見えない時代。 そんな手探りの時代を闇中する人たち、 風の時代をともに歩む仲間たちに向けた 新時代の生き方をしる”明かり”となる SOMETHINGを星読みを通じて紹介。 風の時代を生きる人たちに向けた 新時代サバイバル &ライフスタイルマガジン。

2020年より突入する風の時代。 その風の時代の生き方や 風の時代を生き抜くスキル、 マインドセット、 そして 風の時代に必要となるセン…

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