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星と風

改めまして、皆様、新刊x2をお手に取ってくださいまして、
また人によってはkindle版も紙版もダブルでお求めくださったりもして、本当にありがとうございました!
(プレゼントにしました!という声もたくさんいただきました。感謝しかありません)

いろいろなところで話したり、書いたりしておりますが、
この本x2は今だから出せた本だなぁ〜とも思っています。

まず、2017年,2018年初頭にも実は本のお話はあったのですが、
当時は体調が史上最低レベルで全く芳しくなく・・、
そこからカムバックし、私の体調が戻っていたことを筆頭に(何事もまずは体ありきですしね!)
鑑定や諸々の経験値がそこそこたまっていたこと
(つまり書くネタのストックがあったということ)、
風の門が開くタイミングだったということ、
某cのおかげ・影響もあり、比較的こもり作業がしやすかったこと、
あとは人のご縁(私を見つけてくださった某sさま、mさまを始め、たくさんの関係者の方々のお力添えがあったから!)がとにかく大きかったな、と!

今、この2冊にまつわる全てを終えて(一旦は)、
改めてそう感じています。


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黒い表紙であることで重厚感もあり、
なんか本棚等にずっと置いて頂けそうなルックスに仕上がりました。
中も文字がぎっしり!
読み応え十分の出来!
(文字組を詰め詰めにしなかったら、また原稿を削らなかったら400-500pぐらいの”辞典サイズ”のものになっていたのでないだろうか?!?!)


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こちらは風本。
noteで書き進めていたものに大幅に加筆修正・変更等を加えて、仕上げた、
”風の時代にupdateするためのガイドブック的なもの”。

こちらも某風の使者(ふたご座)からの鶴の一声で制作がスタートしたもので、本当にいいものができたと感じています。
もう実はたくさんの方がコメントくださっているのですが、
なんというか、こちらの本は”軽い”んですよね!(中身がチャラいということではなく、エアリーな質感というか重量感?という意味で)

そういう意味においても、
風の時代っぽいものになったなぁと、思いますし、多くの方がこの本を手に取ってくださったり、sns等でご紹介してくださっているのを見ても、
今人が求めているものに少なからずシンクロしているのかな、と、
”星という見地からとはなりますが、時代についての本をかけてよかったな”と、ひしひし、ひしひしと感じています。

実は、今日のお昼まではまったく疲労感というか、重い感じが抜けずにいましたが、お昼寝したりしたら、諸々スッキリ!
今はすごく軽快にこうして(前のように)モニターに迎えています。
さぁ、次は何をやろうかな!などと、来季からの新ネタ?について思いを巡らせている感じです。
(連載とかnoteのものは鋭意継続してやりますが、それ以外で)

*本当はですね…、パーっと海外にプチ取材旅に行くとかしたいところなのですが、今はこういう時期ですからそれも我慢というか叶わないので!
とりあえず年内は家で積ん読してある本をかたっぱしから読むとか、大掃除とかしようかな?!

あ、またしても”とりとめのない”感じになっていますね、すみません 汗。

風、星はこうして無事に世に生まれました。
あとはこの2冊がどういうバイブスを皆様の心に届けていくのか、
著者として、また、星からのメッセージの中継者として、
その”共振と共鳴を見届けること”が楽しみでなりません。

ありがとうございます。 各修業・取材等の費用の充当に 使わせていただきます!