朝昼晩、それぞれのエネルギーの違い

朝昼晩(深夜はまた別)のエネルギーの違いによって
こちら(人間)も生産できるものが違うかも?!
というのはここ数年追ってきたテーマ。

夜に適したワークもあるし、
朝にした方がきもちいいこと・仕事もある、というのがそれ。

太陽の光を浴びるとセロトニンが出て〜
夜は・・・が出ないからネガティブに考えがち〜

といった生物学的・心理学的・脳科学的な理論・理屈もあるのだとおもうけれど、
それ以外にも何かの力が働いているのではないかと思うことがよくある。

例えば、星をつかっていくと、
夜にはあなたはこういうところ(クリエイティブ)なパワーが増して、
朝昼には実務が強いよ、とか個人の力(いつなんどき、これらの力が発揮されるか)がわかるとそれに合わせてワークシフトを組んだりしても面白いかもしれない。

ちなみに私は原稿は朝か深夜、
セッション等は夕方・夜が一番エネルギーが乗りやすい。

原稿書くときも”朝(早朝から11時ぐらい)”と
”深夜”がギャン乗りのbest-timeだと、個人的には感じている。

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