記事一覧
2024年の抱負!「変化」と「挑戦」
あけおめ!ことよろ!
ということで2024年になりました。私は38歳で、今年の10月でいよいよ39歳。男性の健康寿命が72歳くらいというと、もはや、人生折り返しを過ぎて後半戦に突入しまくっているこということです!
ということで、今年はとにかく、毎日必死に生きる、その積み重ねで一年すごせたらと思います。
以前書いたように、「人生は一度きり」「人間は必ず死ぬ」そして、その瞬間は「いつ来るかわから
【保存版】一級船舶の取得までの道のり/独学+実技講習あり(2日間スクール受講)
海に囲まれた日本に住んでるならば、誰もが一度船に乗って大海原へ出て、釣りやクルージングをしてみたいと思ったことがあるでしょう。
しかし、それは一部の人の特権で、自分には関係ないと思っている人も多く、私もその一人でした。
今回海関係の仕事をやる上で、自分があまりにも知らないことが多いことを目の当たりにし、フワッと、船舶免許取ってみるか!というところから検索したのが始まり。
気付いたら1ヶ月後に
「公民連携ゼミ館山」の始動!
みなさん知ってましたか? ある調査で社会人の勉強時間は平均で1日、なんと6分だそうです(笑)
これは統計のからくりで、対象となった20万に対して、95%が0分回答だったことから出てっきた数値なのですが、実際に残り5%は2時間以上勉強しているという、やっている人とやっていない人の格差拡大がここにも出てきているところでございます。
そんなこともあってかどうかは別として、
これからの地域経営において
記事|新規事業を必ず生み出す経営
私が関わる事業のほとんどが地域の世帯数の増減に関係する商売ですので、既存の枠組み内での改善とともに、ゼロリセットでそもそも何を生み出して提供していくのかの再定義が必要と考える中で出会った本です。分厚そうですが、毎朝30分くらいずつで割とサラッと読めた本です。
目的この本を読む目的は、
・既存事業を再構築するための視座を養うこと
・新規事業の根幹を知ること
の2点です。
誰もがご存知ミスミで
【感動体験!】はじめての本格サウナ:Sea-Sauna-Shack@館山
地元に海を見ながら入れる本格的なサウナができていることは知っておりましたが、恥ずかしながら一度も入ったことがなく、先日元同僚のサウナーに誘っていただき、Sea-Sauna-Shack(以下SSS)さんに入ることができました!
いやぁ〜〜、もー、初めてながら"整う"を体感してしまいまして、これは病みつきになりますし、
わざわざ訪れたいディスティネーションレストランならぬ、こちらのサウナも"わざわ
【視察】指定管理・東京最大級のマリーナ・夢の島マリーナ@東京(後編)
東京視察の最後は、夢の島マリーナです。
前編、中編はこちらから。
夢の島マリーナはクルーザーやヨットが約660隻係留できる、日本最大級の大型マリーナです。WEBで事前に見ても、今空きスペースが無い点からも関東圏でのプレジャーボート需要の高さと、その受け皿の数が十分ではないことが伺えます。
以下、実際に見てきた施設の写真を中心に概要と、視察を経た上での活かすべき3つのポイントについて書きたいと重ま
【視察】目的地になるレストランに変えて業績UP!/ジールクルージング@東京(中編)
今回お伺いしたジールクルージングさんには素敵なレストラン「キャプテンズワーフ」が併設してあります。クルーザーの試乗後に美味しいランチをいただきました。
ちなみに、開業当時の方向性と今とではガラリと変えられたようで、変えた後に一気に業績が上がったとのことです。
そのあたりを書いていきたいと思います!
東京湾ウォーターフロントとしての特区そもそもなぜ、川沿いにバースを設置して、そのすぐ後ろの施設
【視察】富裕層向けサービス/ジールクルージング@東京(前編)
今回は、東京の天王洲にあるジールクルージングさんに誘われて国産クルーザーの試乗と、ジールさんが営んでいるレストランを見てきたので前編・後編でご紹介します!
前回の神奈川のマリーナをぐるっと視察した内容はこちらから
いやぁ〜、とにかく良いクルーザーは本当に気持ち良いし早いし、え〜!!!って感じでした。このクルーザーならば、東京→南房総間は1時間程度でしょうか。
私が感じた魅力についてご紹介します
【視察】次世代マリーナとして最低限欲しい5つの要素/神奈川周辺視察より🎵
過日、我が南房総エリアに次世代の地域資源を活用した新しい産業の入り口となうるマリーナを整備できたらなぁという妄想の実現に向け、
実際に近隣のマリーナとして神奈川の大磯から三浦半島、久里浜あたりまでを回ってきた内容をちょこっとリポートしたいと思います。
どこも飽和状態であることと、南房総エリアに整備するならば、この機能は必要だよねってところも方向性としてメモりたいと思います。
今後も、東京ら辺