せどりリサーチの固定概念について
今回のnoteは簡易版ですが、見るだけですぐ使える、
見なければ損しかない内容にまとめました!!
ボリュームは控えめにしてあるので、しっかり最後まで読んで習得していってください。
今回の内容は以下の通りです。
1.note作成の元となったTwitterのツイート
2.商品の実例を挙げながら説明
3.実際のリサーチ方法
4.実際していく先の展望
5.まとめ
上記の構成で進めていきます。それでは早速内容に入ります。
1.note作成の元となったTwitterのツイートの紹介
まずはこちらのTwitterのツイートをご覧ください。
このツイートが今回noteを作成するに至ったきっかけになります。
要は、
【せどりはJANコードを読むだけじゃないよ!!】
という内容です。
※以前のnoteでも説明はしておりますが別の視点も入れ解説していきます。
せどりをスタートされたばかりの方は、TwitterやYouTubeでせどりの勉強をされている事と思います。
僕はその勉強方法は危険と感じています。
勝手な思い込みや、どのジャンルにも同じやり方が通用してしまうと勘違いが生まれやすいと思っています。(同じ商品に出品者が群がるなどの話は全くの別問題です)
このnoteを最後まで読むと、
【固定概念の一つを壊す】
これが可能だと思っています。
2.商品の実例を挙げながら説明
では実際に一つの商品を例にあげて話を進めていきます。
この章ではずばり、そして端的に言っちゃいます。
結論から言うとこちらの商品は、
JANコードの検索ではこのカタログを見つけられません!!
固定概念を壊せていない初心者のかたはまだこの段階でも理解が出来ないと思います。また、JANコードを読み込むことしかしない層の方はこの手の利益商品は見つける事が出来ません。
次の章では実際に見つけた方をご紹介します。
3.実際のリサーチ方法
前の章ではJANコード検索だけでは見つけられないカタログがある事をお話しました。
では、どのようにして見つけるのか。
それは、
【キーワード検索】です。
Amazonの購入用サイトで、キーワード検索からカタログを検索します。
先ほどの商品ですと、「お菓子 詰め合わせ」で見つかります。
また、店舗せどりでも実際にこの方法でリサーチします。
僕の場合は、食品コーナーでせどりをしている時は基本的にJANコードを読まないです。(例外はあります)
気になった商品を見つけるとキーワード検索をして、対象商品が使用されたカタログがないかをリサーチしています。
この検索のメリットは、
・JAN検索のみしか実施しない層が相乗りしてこない
・比較的価格競争がすくなめ(他のジャンルなどに比較して)
・自分が想定していないカタログを検索できる
などです。
デメリットは、
・リサーチに時間がかかる
・面倒くさい
・面倒くさい
・めんど…
要は継続することが大変という事です(笑)
しかし、キーワードリサーチなしでは探せないカタログが多数ある事をしっかり理解しておかないといけません。
また、ヘルビなどのジャンルでも1商品を複数のカタログで出品するためにも、キーワード検索は重要になってきます。
せどりで長期的に稼ぎ続けようと思うと必須のリサーチ方法です。
そしてリサーチの重要性を更に気づくことになります。必ず実施していきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
【最後まで読んで頂けた皆様にご案内です!!】
僕が運営しているオープンチャットがありますが、
11/19(金)
22時~
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オープンチャット「Y's ROOM」
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※Twitterアカウントをお持ちの方はアイコンと名前を同じにしてもらえると、どなたか判断しやすいです!
いかがでしたでしょうか?拙い表現などもあったかと思います。厳しいご意見もお待ちしておりますので、読み終えた方はよろしければ、リプやリツイートなどでご意見いただければ幸いです。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!!
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