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大きいサイコロ、小さいサイコロ

どうも、中西です。

モチベの維持って難しいですね、って早くも思い始めました、頑張ります。

前回の記事では『実用性のない』物を紹介したんですが、今回はシンプルにサイコロの大きさとついでに重さを紹介したいと思います。

小さい順に紹介するけど、大きさとは別で重さの写真を載せるので見辛いかもしれないけど、そこはご愛嬌という事で。



①DAISOのサイコロその1

DAISOに売っている大・中・小のサイコロセットで、1番小さい物です。

サイコロが必要になった時に最初に買った物がこれなので、買ってから5年くらい経ちます。


②白いサイコロ

変なサイコロを買った時に一緒についてきたやつなので、どこで買えるかとかは謎です。

1番小さいサイコロと大きさが数ミリしか違わないのに、重さは倍になってるから面白いなって写真撮ってて思いました。


③DAISOのサイコロその2

DAISOに売っている大・中・小の中サイズのサイコロです。

このくらいまでのサイズだとその小ささと軽さゆえに

転がしてる感はあんまりないので、転がさずにカードに乗っているカウンターの数を数えるために僕は主に使っています。


④DAISOのサイコロその3

DAISOに売ってる大・中・小の大サイズのサイコロです。

中から大になって重量が跳ね上がりましたね。

このサイズになると転がした感が出てきて楽しいので、カウンター以外にも転がして出目を出すのにも使います。

ちなみにこのDAISOのサイコロは、大・中・小がそれぞれ2個ずつの計6個で100円だったので、かなりお得です。


⑤DAISOのスポンジサイコロ

単純に持ってるサイコロの大きさと重さを雑に紹介してるだけなので、DAISO産のサイコロが多いですね。

こいつは子供用のおもちゃコーナーみたいな場所に置いてありました。

見た目の大きさの割に軽く、持ち運びが大きくて不便であること以外はよく転がるし当たっても痛くないので、パーティなんかでみんなで盛り上がってる時とかに使うといいんじゃないですかね。


⑥木製のサイコロ

前回の記事で存在を匂わせた、僕が所持しているコレクションで『最も重いサイコロ』です。

画像の重量表記は499.6gになっているんですが、重過ぎて重量オーバーでそのままじゃ計量できず、-300gに設定してから測っているので正確な重量は不明だけど、およそ750〜800gだと思われます。


軽めの木製野球バットが800g前後ほどらしいので、こいつをサイコロとして使おうとすると、ドスンと鈍い音がなります。

大きさの割に角がそこまで丸まっていないから転がらなし重くて危険故に実用性はない(というか、おそらくこいつは観賞用のインテリアとして製作されたと思われる)ので、前回の実用性のないダイスの記事で紹介しようと思ったのですが、このサイコロは実用性の無さより大きさと重さをメインに紹介したかったので、こっちの記事で紹介しました。

このクソデカダイスを紹介するためにこの記事を書いたまでありますね。



今回のコレクション紹介はここまでです。
詳しく紹介すればまだいろんな大きさはあるんですが、それだと数が多過ぎて読み難くなりそうだし、大きさの変化が微妙で見応えもなさそうなので省きました。

⑤のスポンジサイコロと⑥の木製サイコロで急にサイズが変わってるけど、間にあるサイズがないのでこれは省いてないです。

今回の記事のサムネイルに使った写真なんですが、写真に写ってるサイコロが居心地悪そうな種明かしは、

こういうことなんですよね。

重量だけでも0.5gと800g、およそ1600倍、かわいいもんですね。

紹介したサイコロを全部積んでみたものがこちらです。

④と⑤もいきなりサイズアップしてるので、この中間あたりに入るサイズの実用性あるサイコロが欲しいところです。


他にもまだまだコレクションのサイコロはあるんで、またそのうち紹介したいと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございました、また次回会いましょう。

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