(続)平場レース予想は面白い☆…今回は出走想定わずか4頭！？

推奨レース2レース的中🎯

今回も先週に続いて、レースに出走する馬が決まる「過程」を活用した予想法について実践していく、続編を書かせていただきます。

皆さま、もし可能でしたら、前回の記事をもう一度読んでいただきたいのですが、2月24日(土)の中山7Rは水曜日段階での「出走想定」が、たった2頭！でした。

予め出走想定にあった2頭は、①デビットテソーロ・②ロアノークテソーロ
だけでしたが、出走表確定の段階では登録11頭となり、残り9頭が急遽参戦してきました。

「最初から出走想定に出ていた馬が勝負仕上げ＝買い！」

という戦略をお伝えしていた通り、結果は①デビットテソーロが見事に5番人気で1着！　単勝は8.8倍つきました。
このレース、最終オッズは以下のようになっていました。
　①デビットテソーロ　単勝：8.8倍(5人気)　複勝：1.7‐4.0
　②ロアノークテソーロ　単勝：15.0倍(6人気)　複勝：2.1‐5.0
この2頭の単勝を2点、均等買いで十分にプラス収支を達成できました。

…競馬で勝つには客観的なデータの蓄積が大事！
この馬券作戦が有効なのかどうかを長期スパンで見極めるために、今週も引き続き実践・検証を継続していきます。

この土日についても、(中山・阪神・小倉)×12R×2日間で全72Rをパトロールしましたが、そのうち、この理論で狙えそうなレースが二つありました！
そのレースとは、、

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