5月22日のこと「好きなnote」day45
5月22日(金)今日も雨が降ったりやんだり。お日様の光が恋しい。
昨日はなんとなく寝付けなくて、深夜3時ごろまで夜更かししてしまった。
2020年はお肌のゴールデンタイムにはなるべく寝ようと心掛けているのだけれど。反省。
腹筋は朝するのをつい忘れてしまう。
今のところ昼夜と続けれられてはいるので、できたら午前中・午後・お風呂の後or前の1日3セットを目標に午後と夜は最低やる、に変更。
臨機応変に対応していくことの必要だからね。
昨日あたりから腹筋をすると、おへその脇辺りが筋肉痛?のように痛む。
これはちゃんと効いているってことかな。
まだ3日?4日目なので見た目には特段変化はないけれど、やっている時のしんどさがだいぶ違う気がする。
20回は余裕!楽勝!になったら回数を増やそうと思う。筋トレは負荷が大事(だったはず)。
今日はKくんが晩ごはんを作ってくれた。
Kくんはそれはもう料理の手際が良いし、料理は上手なので、傍で見ながらずんずん自信をなくす。
本日のメニューは、特製豚チャーシュー、豆苗と豚バラの炒め、丸ごと青梗菜の蒸し焼き?、ニラと卵の中華スープ、玉ねぎと鮭のホイル包み
豪華。そしてどれも美味しい。見た目の色合いも綺麗。
Kくんは天才。
チャーシューを作る時に下茹で?(余分な油抜きと臭みとり)したスープもちゃんと活用する素晴らしさ。すごい。
料理は慣れもあるのだろうけれど、なかなか上達しない自分と比べるとやはりセンスなんじゃないかとも思ってしまう。
もういっそKくんと結婚したいな。
それかKくんみたいな人。(ブラコンの自覚はある)
私は初めての料理!みたいな料理本を開きながら、地道に頑張ります。
可能ならやはり美味しく食べる専門でいたいけれど。
「好きなnote」
今週もあまり本を読む気力がないし、映画を見るのも疲れてきたので今日は今まで読んだ中でnoteの中で私が好きなものを、書いた人に許可も得ず勝手に紹介します。
(載せないで欲しい、という場合はお手数ですがコメントかなにかでお知らせください)
それではいってみよう。
下北沢エンデさんの「さよならポニーテール、また会う日まで」
エンデさんの文章は、お喋りしているような軽やかさがとても好き。読んでいる人に対してフランクな感じ。でもなかなか人を簡単には寄せ付けてくれなさそうなミステリアスさもある。
これは、読んでいて前向きに、ハッピーになれる素敵なnote。私もそろそろ髪を切ろうかな。
栗林さんの「こんにちは!赤ちゃん!!!!」
出産とそれを側で見守る人の気持ちを私なんかが分けてもらってもいいんだろうか、と命の尊さにじんわりとなったnote。
栗林さんの書く文章はテンポがよいなぁと思っています。真似ができるものならしてみたいけれど、無理なのでいつも悔しいなと思いながら読んでいる。
辺境さんの「南極行ったらさすがに旅に満足をした話」
南極旅のことと、それにまつわる旅に関する思いが南極の素晴らしい生き物と自然の写真を見ながら読めるnote。
「南極に行く人生か、行かない人生どちらを取るか」という言葉にとても痺れた。
旅程や準備するものなど南極情報もしっかりなので、南極に行く人生を歩みたい人にオススメ。
瀬戸さんの「もう一度だけ泣き喚きたい」
誰かを愛するということは、こういうことなのかもしれないと読んでいたら涙が零れてしまいそうになったnote。
瀬戸さんの文章はとても自分に近い手触りを覚える。生活の中にある文章という感じ。
まつきりんさんの「新海監督は「天気の子2」を作ってほしい」
天気の子の映画批評文で私が読んだもの中で、一番しっくり?なるほどと思った映画レビューnote。
まつきりんさんは他にも映画の感想、レビューを書かれていてそのどれもがとても鋭い視点と切り口で書かれているので、いつも唸りながら読んでいる。
こんな風に私も映画を咀嚼できたらいいのに、と思うけれどやっぱりできないので、小学生のような映画感想文を少しでもブラッシュアップできるように頑張ります。
サポート…!本当にありがとうございます! うれしいです。心から。