5.海賊とよばれた男(著百田尚樹)

突き動かすものって(もの?)強烈で、何にも変えられないなと思いました。

歴史も振り返れて、頭を使いました(歴史苦手)。

東雲さんがGHQに行くところと、

日章丸がイランから石油持って帰れたところ、印象的。

偉大な先人達が創ってくれた日本があるんだなと感じました。