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腐女子が仁亀・KAT-TUNにはまってしまった訳⑦2005年11月〜2006年2月

何度もしつこく言いますが、これはあくまでも1腐女子ファンの視点で書いたものであり、捉え方は人其々ですので、読むか読まないかは自分の責任でお決めください。


というわけで、前回と同様、2005年11月から時系列で書きたいのですが、当時作った年表見ても、ここから仁亀絡みほぼなくなります。というのもこの時期の亀梨君の忙しさ、正直異常だったんですよね。

青春アミーゴが100万枚超えの大ヒットを果たし、亀梨君は野ブタをプロデュースのドラマ撮影と並行して、修二と彰の音楽活動、雑誌やテレビの取材。
KAT-TUNとしてグラチャンバレーの応援(深夜番組に出演したり、実際会場でパフォーマンスしたり応援したりしてました)
スポーツバラエティー番組でジャニーズチームとしてバレーの試合に出場。
KAT-TUNレギュラー番組ウタワラ出演。

渋谷はDocomo仁亀ポスターで溢れ、去年まで、KAT-TUN毎月確実に見れる番組BSの少クラしかない状況が嘘のようでした。

しかも2006年1月には舞台ドリボだったんですよ。
舞台というのは通常何ヶ月も前から稽古して準備していくものですから、再演とはいえ亀梨君主演だし、アクロバットも激しく、ダンスや殺陣もあるような舞台なのでね。

さすがに野ぶた撮影中は稽古してないでしょうし、1日くらい休みはあったでしょうけど、12月野ブタの撮影終わったらすぐドリボ稽古だったんじゃないかな(2005年は365日中休み3日だけだったと、後のオシャレ関係で言ってましたね)

アイドルって私達が見えてる部分だけでなく、見えない部分でも出演番組の打ち合わせやリハーサル、ダンスの振り付け、歌の練習、歌詞やセリフを覚えたり、本当に私達の想像もつかないようなスケジュールで動いています。

この時の亀梨君は完全にオーバーワークだったと思うし、ごくせんの頃より更に痩せこけていく彼を見て、亀梨君が売れてひっきりなしに見れる嬉しさと、好きな人が消費されていく焦燥感のような不安や心配も常に抱えているような、複雑な気持ちでした。

て前置き長くなりましたが、ここから仁亀絡みほぼなし、亀担の亀梨君レポを載せていきたいと思います。


☆11月6日 ウタワラ 

・キャッツアイを披露する亀ちゃん、竜ちゃん、田口君。離さないで愛といい、亀梨君は女性目線の歌詞が似合うとつくづく思いました。

☆11月11日 修二と彰2回目のMステ出演

ちなみにこの日、仁君が元有名アイドルとフライデーされ、事務所は前付き合っていたがもう別れていると発表しました。

☆11月13日 少クラ

NEWSゲストだったかな?亀梨君映像のみで出演
・Kさんからのコメントというところで、錦戸君が小声で「どうせ亀梨やろ」と言ってました。(昔錦戸君亀ちゃんの対談で、不細工と言われながら「でも亮ちゃん本当は優しいから好き」と亀梨君が言ってたのでなんとなく注目)山Pは亀梨君の映像を見てカズヤーと叫んでいましたね。

☆11月15日~27日グラチャンバレーの応援始まる

・KAT-TUNはバレーボールの試合会場で、テーマソングGRORIAのパフォーマンスしたり応援したりしていました。確かグラチャンバレーが始まった11月15日初日に、スポーツバラエティー番組ひらめ筋で亀梨君が、田口君やジャニーズJr.達とチーム組んだバレーボールの試合がオンエアされていたと思います。

ただ、亀梨君はスケジュールギリギリだったと思うので、さすがに試合期間中毎日応援は来てないのかな?そのへんはよく覚えていません。

・実はこのバレーボール応援の時から、赤西君の応援態度が良くないと言われ始めました。M様とC様がKAT-TUN見るために試合会場行ったのですが、仁がずっと肘ついていて、あれ悪気ないんだろうけど印象悪くなっちゃうよねと心配していました。隣の亀梨君がめっちゃハイテンションで応援してるから余計やる気なく見えてしまったようです(フライデー後だったので、彼女と別れさせられたから元気ないとか勝手な噂が出回ってましたね)でも仁亀は普通にちょくちょく隣同士で話してたみたいです。


☆11月20日 ウタワラ

山P再びゲスト出演。修二とKAT-TUN亀梨を、一人二役コントのような早業ジャケット着替えで演じる亀梨君

・亀梨君の乱れたジャケットを直してあげる山P。CD発売前にウタワラ初登場した時より明らかに仲良くなってるのがうかがえる雰囲気でした。
・歌中KAT-TUNの中に乱入するP亀、山Pは仁と聖の間、亀梨君は上田君中丸君田口君のもとへ
 仁君山P見て叫ぶ女の子のようなぶりっこ顔の後カメラに向かって真顔、 聖君あまり山Pと絡まず普通にカメラ目線
 ・上田君は亀ちゃんに笑顔で抱きついていて、この子はいつも癒してくれるなと思いました。


☆11月30日一億3千万人が選ぶベストアーティスト

亀梨君、修二と彰として出演

・二人の並びがすっかり自然になり、歓声もものすごかったです。
・それぞれのメンバーの反応は?という質問に「さっきまで一緒にいたんですけど、メンバーも歌ってます」と亀梨君。
・マッチさん登場。ジャニーズメンバー総出でマッチを賞賛し彼の歌う姿を立ちっぱなし見守る光景に、ジャニーズって特殊な世界だなと思いました。


☆11月12月雑誌レポ(仁亀萌え特になしなんでまとめちゃいます)

仁君の「亀みたいに計算はできないけど(いい意味ですが)」という発言が出たこの時期、当時は亀を計算高いみたいに言うな!と、誰もそこまで言ってないのに腹立てたりしましたが、今思えば、シンメだから仕事の態度とか色々比較されてたのかな?と勝手に思ったりします。
 
[印象的な言葉]

亀「まず6人で出来たことが嬉しかったよね」
仁「6人の力が結集されると、スゲェもんが出来るんだなと、改めて実感したね」(テレビも雑誌も修二と彰だらけだったので嬉しい発言でした)

亀「(KAT-TUNが)売れてない頃から取り上げてくれてたよね、忘れないよ!いつか恩返しするから待ってて」(テレビガイド)

亀「ドラマとか、現場行きたくないとかはなくても、このまま逃亡しちゃおうかななんて、ちょっと思ったことはある」(珍しくぽろっと本音言ってる気がして、亀梨君の消えちゃうんじゃないかってほどの痩せ方も相まり亀ちゃん😭となりました)
仁「意外と自分らしくい続けるって難しい」(ポポロより)

・アイドル誌Myojyo。先月の予告では、仁亀山P、立体表紙3人の友情座談会だったにも関わらずなぜか亀Pのみになっていました

(これ不思議でしたね。取材の時たまたま体調悪かったり仁君のスケジュールあわなかったのかもしれませんが、せっかく亀P仁3人の座談会楽しみにしてたのにとガッカリしました)

仁「2006年のテーマはずばり貯金、将来結婚して子供生まれたら、すげーお金掛かるじゃん(略)仕事面ではちょっとした充電期間、今年の冬がごくせんやったから、来年はプライベートを充実させたいね」

(この時期から赤西君、結婚したいとか仕事よりプラベがどうのとか言い出した印象があります。12月にアネゴスペシャルがあって、仁君もドラマ撮影で忙しかったのかな?とにかく疲れてそうでした。

あと、俺はKAT-TUNの害虫とか、俺がいなければもっとまとまるとか、迷惑かけてるとか、え?超ネガティブになってるけど大丈夫?な発言も確かこのへんの時期だったと思います)

[仁君ポジティブで印象に残った言葉]

「仕事で一番興味があるのは歌、コンサートも好きだし、でも俺はちょっと枠からはみ出しちゃうみたい…。でもその中でできるだけ自分らしさを通してやっていきたいなと思う。そして近い将来、海外進出もしてみたいというのが野望です」

「(ドリボについて)新年を飾る舞台だから、俺たちらしく派手にどかんとぶちあげるから待っててくれよ!」

☆仁亀微妙な代わりにP亀凄かったので、腐女子的に非常に気になったドラマ修二と彰のスキンシップ、宣伝時や雑誌のP亀をまとめてみました。

・5話、屋上でカップルの真似をする修二と彰。
・6話では後ろから抱きつき修二のシャツをズボンに入れてあげる彰。しまいには二人でベッドイン
・ズームイン。亀梨君が写しているビデオに向かって、和也ですと言う山P
・アミーゴの振りを教える企画、階段を上ってくる時からすごく自然に笑い合い、振りを確認する二人
・オジャマンボウ、山Pに膝枕をして耳掻きをしてあげる亀梨君。

山P「カメの口ぐせっていうかなんちゅーか、収録してる時ふと俺を褒めてくれるじゃない?イケメンだなとかさ。不意をついて言ってくれるから、なんかうれしくなっちゃうんだよね(照)その一言で俺は疲れてても頑張れるみたいな」

{ここで仁亀信者腐女子目線考察。ごくせんの頃、番宣に仁亀で出た時、1話で仁君(隼人)がヤンクミに水ぶっかけられて前髪上げた映像を見た亀梨君が「前髪上げてるのカッコいい」と仁君の隣でボソッと独り言みたいに言ったんですよ。

その後何話めかだったか赤西君前髪上げてて、亀ちゃんが褒めてたから前髪上げだんじゃない?とM様達と勝手に決めつけ盛り上がっていたのですが、この山Pの言葉見て、亀梨君無意識なんだろうけど、女だったらメチャクチャ男にモテるだろうな。山Pまんまと引っかかってるよと思ってしまいました}


☆12月ウタワラ 

開脚美女のインリンゲスト

・見たいコスプレでスチュワーデスと答える亀梨君。テレビジョン写真にあった、こう言えと亀梨君に耳元で指示する赤西君の姿はカット
・いい日旅立ち、白い着物のメンバーの中、亀梨さんと上田さんだけ黒と赤の着物(この頃の竜也さん女の子みたいだったんですよね)


☆12月17日ノブタ最終回放送

・特番で話してる時、亀梨君を優しい笑顔でみやる山下君。
・オジャンボウで、岡田君が抱きついてくる話をしながら、亀梨君に抱きつく山下君。
・ドラマ中も、そこまでやるかというくらいのスキンシップ。

1月は生徒さんに、先生隼人と竜どっち派?と聞かれていたのに、同じ年の12月には、修二と彰どっち派と聞かれ(この時もめちゃくちゃオタクなくせに、亀梨君かな?とすっとぼけて答えてました)始まる前の想像を遥かに超えた旋風を巻き起こした修二と彰。ドラマ撮影風景でも、ズームイン、オジャマンボウなどの特別番組や宣伝でも、最初の気まずそうな雰囲気が嘘のようでした。

雑誌で山Pが「亀に対して誤解してた部分があったんだけど、それもとけて、自分と考え方が似てるなと思えるところも見つかった。今は、また一緒に仕事したい気持ちでいっぱい」と言っていて

山Pは正直で感情が態度に出るから、2005年4月少クラまでは、カメラ前だろうとあからさまに亀の顔見なかったのに、今や優しげに微笑み亀梨君と目を合わせて話す山Pに驚愕でした。

{ちなみに腐女子界の2・5次元では、隼竜に続き彰修がとんでもない勢いで旋風を起こしていました。ごめんなさい、私は仁亀信者だし隼竜派よ!と思いながらもついつい彰修は読んじゃってました。腐女子じゃない方から見たらふざけんななんですけど、仁亀も隼竜も彰修も本当に二次創作、熱のこもった傑作多かったんだよなあ}


☆12月19日青春アミーゴ年間一位獲得 オリコン記者会見

亀ちゃん白、山P黒の衣装で現れた二人。
(2005年は仁亀で始まったのに、P亀で終わってしまったんだなと、ちょっと切なかったです。)


☆12月23日Mステ スーパーライブ

この時亀梨君は、KAT-TUNと修二と彰、それぞれとして登場(山PもNEWSとしても出てました)

・久々に音楽番組でKAT-TUNとして歌う亀梨君に感動。
・消えないこの絆で小指をかざす振り、なにもつけてない仁君の指を見て、去年の今頃は仁亀小指にお揃いのピンキーつけてたのになあと感傷的な気分になりました。
・聖君が亀梨君の股間に頭をつける振りつけはやばいだろう!と思いました。
・KAT-TUNとして出てるのに、修二と彰のことばかり亀梨君にふるタモリさん。メンバー、特に仁君興味なさそうにあらぬ方向を見たり、愛想笑いもせず聞くメンバーを見て、大丈夫かいなと心配になりました。(上田君は時々可愛く笑ってました)
・終わる終わるって言って続いてるねというタモさんの言葉に、小声で「ホンと申し訳ないと」言う亀梨君。

来年の抱負
「さらなる飛躍となる年に出来たらなと、思います」「頑張りまーす」と仁君が最後挨拶して話しをしめてました。

修二と彰では、KAT-TUNのエロヤバイ雰囲気から一転、アイドルの王道って感じです。

・山Pが、NEWSの時より修二と彰の時のほうが表情いいねとタモリさんに言われてました。
・パフォーマンス中、ごめんなコンコンと歌う亀ちゃんに対し、おまえが着てくれて嬉しいよの歌詞を、修二がきてくれて嬉しいコンとかえす山P
・しかもその後、山Pと亀梨君肩を寄せ合い二人仲良くコン(コンコン言い過ぎ)


☆12月28日anegoスペシャル総集編放送
・anegoの赤西君は可愛いかったです。
(コンサートの時、電源電源と、anego赤西君の真似をしていた亀梨君の姿を思い出しました)


☆31日2005年の幕引きカウントダウンコンサート

・カウコン前の格闘番組プライドから、亀梨君と山Pは修二と彰でゲストとして登場し、戦う男達を見上げていました。
・カウコンが始まり、亀梨君KAT-TUNは黄色い衣装で登場、その後すぐ亀梨君は修二と彰衣装に衣替え、客席凄い盛り上がってましたね。


☆1月1日ジャニーズカウコン

仁亀特絡み特になく、修二と彰上げ上げではじまり終わったカウコン
・仁君錦戸君とすごい顔近づけて絡んでいました。
・森光子さんを中心に写真撮影。仁君亀ちゃん山P3人仲良く座っていました。


☆1月3日~29日 ドリームボーイ開演

3日から29日、ドラマ後間もなく、ほぼ休みなしの公演スケジュールと、ひっきりなしのアクロバットローププレイに、亀梨君殺す気か!と半ば本気でジャニーさんや事務所に腹を立ててましたが、やっぱりドリームボーイの亀梨君は格別に大好きだったので、必死にチケットとって見に行きました。

☆ドリボ観劇レポ(5日、9日、16日、順不同)

・ラーメン食いに行く人と、亀梨君が仁のdocomoCMの台詞真似をしていました。(仁君の反応覚えてないです汗)

・シーセイドの時、なんと、仁亀がお互いの腰を正面で向かい合い近づけ激しく振るという、かなり過激なパフォーマンスを見せてくれました。

(こういう際どくてエロい絡み、仁も亀も他メンバーとやることはあっても、仁亀でやること滅多にないので、この時会場のキャーという歓声の凄さに、仁亀腐女子ファンの多さを実感しました。しかし私の周りは関ジャニファンと、健康的な仁担Yさんだったため、一人叫んだ私はかなり気まずい思いをしました)

・16日見に行った時は、シーセイドの仁亀腰振り絡みがなくなっていて、なんでだよ!と思いましたが、確かにあれ仁亀でやるのはエロすぎだったから規制されても仕方ないのかもしれないと諦めました。

[C様から聞いた、初日仁亀情報]

・カーテンコールでKAT-TUNと関ジャニ手を繋いで登場した時、仁亀隣同士でしっかり手を繋いで登場。

・「手をつなぐように言われました」という亀梨君に対して「繋ぎたいから繋いだって言うんでしょう」と言う仁君 (しかし仁君肝心なところでその台詞を噛み、亀梨君が言いなおしたらしい)

・しゃべってる間も、マイク持ってないほうの手で、仁亀はずっと手を繋いでいたそうです。(見たかった)

このドリボで披露した亀梨君の一人青春アミーゴ。亀梨君のダンスの美しさがより際立ってると思いました。亀梨君はわりとクネッとした癖のある動きが多いのですが、このアミーゴは少年隊の東山さんみたいにビシッと足が顔より上に上がっていて、亀梨君は正統派な踊りもできた上で時折崩すから凄く色っぽく見えるんじゃないかなと。これはKAT-TUN全員に言えるのかなと思いますが、とにかく亀梨君の一人青春アミーゴダンスも衣装も最高で、大大大好きでした!!

[パンフレットの印象的な言葉]

ライバルは?
亀「自分自身、どれだけ納得できる自分を維持できるか、そこが大事かな(略)これだけ毎日が目まぐるしいと、たまにふと「これなんのためなのかな」と考え込むこともあったりして。そう考えだしても、結局これだっていう答えはでないんですよね。」

仁「いない、みんな相手にならないってのは冗談で、他人を意識してもしょうがないかなって思うんですよ。強いて言うなら過去の自分かな、今まで自分が作りあげてきたものより、常に成長してないとって(略)」

夢は?
亀「将来結婚してこどもが生まれる頃、家族みんなで住める大きな家を持つことが、今の一番の夢(略)」
仁「夢はいっぱいある、一度今とは全く違う仕事をしてみたい、いろんな世界をのぞいてみたいんですよね」

(実はドリボ中舞台を見てて、関ジャニ∞に比べて、去年コンサートや舞台を見に行った時より、KAT-TUNがバラバラになってしまってるように見えました。またデビューしてない状態での赤西君の不安定な態度や言動に心配もあり。ちなみにこのドリームボーイの間、亀ちゃん、聖君、田口君、成人式を迎えました。)
 

☆1月29日ドリボ千秋楽後デビュー会見

ドリボ最終日!ついにKAT-TUNのデビューが発表されました。後から見たデビュー会見の映像、歌い終えた後の亀梨君のなんとも言えない表情が印象的で、ココ最近テレビで修二と彰ばかり見ていたので、KAT-TUNの真ん中に並ぶ仁亀を見た時グッときました

「REAL FACE]シングル
「BEST OF KAT-TUN」アルバム
「REAL FACE Film」DVD
 同時発売
デビュー記念ツアーは東京ドームからスタートすることを発表

[デビューインタビュー一部抜粋]

亀梨「デビューしたことで色んなことを学ぶと思うんですが、しっかりと自分の意思を持って流されることなくいけたらいいなと思います」
赤西「この曲を、大事に歌っていきたいと思っています。」
田口「(ファンに)ついてこいよ!と言いたいです」
聖 「お待たせしました!ということですね。CD買ってください!ということです(笑)」
上田「長い間KAT-TUNというグループでやってきて、本当にお待たせという言葉が合うんじゃないかと思いますね」
中丸「この風景を目に焼き付けて、これからも一生懸命頑張っていきたい(略)CD買ってください!ということで」


☆雑誌等レポ

[POTATOより]
仁「亀梨と最近話す機会減ったよね、仕事忙しいからね、5年前はよく話してたんだけど(笑)」(え?5年前はって!最近は減ったのかもだけど貴方がた去年の今頃ドラマでもKAT-TUNの仕事でもずっと一緒にいてお揃いのピンキーリングまでしてましたよね?と思ってちょいと切なくなりました)

[MANUALより]
仁「(CDデビュー)お待たせしてごめんね、今まで迷惑かけたけど、それもそれで俺だし否定もしない。これからも俺は、CDを出したからどうとかじゃなくて自分らしくやっていきたいと思ってるから、よろぴくね、チャオ」

亀「~略 ヨロピク、今年も一歩一歩自分の足で前に進んでいくのでみんなもついてきてね。理解しあって、支えあって生きようね。俺らは運命共同体だぞ!ライブ楽しみ」(MANUALより)

(よろぴく仁亀二人とも使ってたので萌え)

[女性誌より]
・亀梨君、冗談でですが、自分を暴力夫に尽くす女房タイプと発言(なぜ女房に例えるんだ?相手は誰なんだ?仁君?ジャニーさん?事務所?大丈夫か亀梨君!!と考えこみました)

[Winkupより]
仁「(舞台)風邪を引いて休むことになったらごめん」
亀「風邪ひいても無理して出ろよ!」
(二人の考え方の違いが面白いです)



☆2月~

3月に正式にデビューすることが決まり、聖君ドラマ出演、上田君中丸君田口君のラジオ等、メンバー達の新しい仕事も次々と発表されましたが、仁亀だけラジオないのがちょっと気になりました。


☆ウタワラレポ

・松潤と赤西君の抗争が日に日に激しく、面白くなってきました。
・CDデビューが決まったことにより、ゲスト達のKAT-TUN上げがものすごくなってきて、大黒摩希さんまでKAT-TUN持ち上げてました。

[微仁亀萌え]

・赤西君、ソロ曲「ha-ha」披露。その仁君の姿を、亀梨君がノリノリで聴きながらカメラで映していました。

☆雑誌レポ

[仁亀萌え]

仁「俺達は10代の頃から大人に囲まれて働いてきたから、ある意味成人する前から自覚は持ってたと思う。亀だってそうだよね」

(メンバーそれぞれ大人について語る中、仁君だけ「亀もそうだよね」と亀梨君に語りかけるような言葉だったので個人的に嬉しかったです。あと亀呼びね。この頃から仁君も亀じゃなくて亀梨と呼ぶようになっていたのでね)

[印象的な言葉]

仁「今年の野望はソロコンサートもやってみたいし、ドラマ、映画に出てみたい。もう、沢山ある。
俺らしく自由に楽しく何にでも挑んでやるつもりだよ!」

(一月のマニュアルでは、野望は特にないと言ってたので、デビュー決まってやる気でたんだなと思い一安心していましたね。この時は)


というわけで、一気に2006年赤西君留学まで書いちゃおうと思ってましたがここで一旦切って、次回「腐女子が仁亀・KAT-TUNにハマってしまった訳⑧」に、KAT-TUN3月22日のデビュー月から書いていこうと思います。

ちなみに、年表で詳しく書いて残ってるのは2006年までなので、2007年赤西君が留学から帰ってきて以降は、KAT-TUNファンの皆さんもよく知ってると思うのでざっと触れるだけにし

2010年、赤西君が脱退に至った訳を、あくまでも私なりに考察することになるかと思います。

そんな訳で、ではまた!!










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