見出し画像

腐女子が仁亀・KAT-TUNにハマったしまった訳⑧2006年3月〜4月

というわけで前回の続きです。これはあくまでも1腐女子ファン視点のレポであると共に、今回は亀梨君デビュー後初のフライデーについても書きますので、読むか読まないかは自身の判断でお願いします。


☆2006年3月。

ついにデビューの月。亀梨君は修二と彰でミリオン出してるので、ワイドショーではKAT-TUNもミリオンいかなきゃおかしいくらいの煽りっぷり。

私の勝手な印象ですが、この頃から亀梨君、KAT-TUNコンセプトのセクシー&ワイルド&ブラックでしたっけ?に合わせて、TVでは本来持っている可愛いらしさを封印しようとしているように私は勝手に感じました。まあ、時々出ちゃってましたけどね。


☆3月10日Mステ出演 デビュー曲「REAL FACE」初披露

・ミニステもオープニングもエンディングも仁亀見事に離れて立っていて、仁亀絡みほぼなし。その代わりオープニングで仁君上田君が見つめ合ってました。
・エンディングで亀梨君なぜかネックレスを口に咥えてました。

元々俺らあまり仲良くないぜくらいの絡みなしっぷりだったので、2005年1月にMステ出演した時の仁亀レポ載せときます。

☆番外2005年1月28日Mステ出演レポ

・ミニステ、ごくせん隼人と竜のようにケンカのふりをする仁亀。メンバーに突っ込まれた後二人でニコニコ
・仲間さんに「楽しみに」と言って手を振った後、亀梨君が仁君を見上げて笑ってました。
・とにかく仁亀二人並んでる時の身体がめちゃくちゃ近くて、たまにくっついてました。
・亀梨君、風邪をひくと、おばあちゃんにねぎを首にまかれていたらしい。
・学生服を着ているKAT-TUN。タモリさんがふざけてネギクセーと亀梨君に言ったらなぜか仁君が即座に否定していました。
・タモさんに質問されるごとに、ねっと伺うように仁君を見る亀梨君が非常に可愛いかったです。

{たった1年で変わりすぎだろ!な気持ちでした。KAT-TUNデビューできて嬉しいはずなのに、私が勝手に夢見てきた情景と違うというか。まあJr.時代からケンカもよくしていたみたいなので、この時期本当に仁亀微妙な関係だったのかもしれませんけどね。ただ、聖君が何かで、不仲の方が売れるから!みたいに言われたと言ってたので、そういう戦略はあったのかな?とも思います)


☆3月12日「うたわら」KAT-TUNデビュースペシャル

・過去映像、あの仁亀斗真君出演の「一つ屋根の上」が流れました。
・亀梨が一番変わったんじゃない?と言うアッコさんの言葉に、なぜか仁君が「変わりましたね」とボソッと答えていました。

☆3月13日heyheyheyKAT-TUNとして初出演

・やっと来たね(kat-tunで)と浜ちゃんに言われ、嬉しそうな亀梨君

・修二と彰について、KAT-TUNでデビューしてないのになんでと思ったと、正直に述べる仁君。いつ殴ってやろうかと過激なことい言う聖君に続いて、売れてなかったら殴ってた。売れて良かったと言ってました。

・修二と彰になった過程を話す亀梨君をじっと見ていた仁君がおもむろに「おまえいいやつだなと」と言ってました。

・ジャニーズオーディション話、赤西はカッコいいジャ-ジ着ててと言う亀梨君に、何百人もいるオーディションの日に、亀は仁君を認識してたんだなと感動。雑誌では滝沢君に似てると思ったとも昔言ってましたね。
(中丸君もオーディション一緒ですが、収録の時スタジオ間違えて同じように間違えてたのが中丸君だったとコンサートで言ってたので、中丸君認識は多分オーディション後です)

・この日の仁亀の髪型、分け目といい髪のはね具合といい似せてるとしか思えないくらい揃ってました。

☆3月14日スガさんラジオ

・亀梨君のみゲスト出演。スガさんは「ごくせん」の仁亀をイメージして詩を書いたそうです。

☆3月17日、18日KAT-TUN SPEIAL TOKYODOME CONCERT Debut "REAL FACE"
(17日参戦したものの席が遠くてあまり覚えてないです。とりあえずその日書いた日記の、印象に残ったこと箇条書き)

・亀梨君の離さないで愛が可愛いすぎた。動きも表情も本当にエロくて美しくてやばかった。
・亀梨君が後ろの客席まで来て手をふってくれた。
・田口君と二人で歌う時の亀梨君の格好が仁君ぽくて、細い腰にチェックのシャツを巻いてた。
・仁亀であっち向いてホイをしていた。
・キス顔をスクリーンにむかってやる亀梨君、歓声ものすごかった。
・Mステ待ってる間昔の映像流れて今よりずっと寄り添って歌ってる仁亀映像に泣けてきた。
・最後は亀梨君、細い裸体を惜しげもなく晒していた。
・上田君も脱いでいた。
 
つまらなくてすいません(汗)とにかく亀梨さんのすべてが可愛いかったしエロかったです。

[その他印象に残ったこと]
・田口君と聖君がしょっちゅう、私達がいる、ステージから見えにくい離れた後ろの席にも手をふりに来てくれた。
・仁君も来そうになったけど、なぜか突然背中を向けて別方向に走り出し、健康的な仁担Yさんをはじめ、私達周辺客席全体の落胆がすごかった。
・仁君歌ってる時天井のライティングが綺麗だった。
・仁君と上田君バタフライの時の衣装が、アルフィーの高見沢さんみたいで歌が超カッコよかった。

この日はMステテレビ中継があったのですが、真ん中2ショットで映される仁亀非常に美しかったです。ただ、最後の俺達KAT-TUNと手を繋ぐところ、大体いつも仁亀隣同士なのに、この日離れていたのが気になりました。

☆3月19日少クラスペシャル「門出」

・昔の映像で、今と全く同じようなMCをする亀梨さんを、聖君が、亀のMCは昔から成長してないと正直な感想。

爆笑しつつ何気に凹んだ表情で、苦手なんだよと小さな声で言う亀梨君に、仁君が「ちゃんとできてるよ」と言ってやさしく励ましていました。ちなみに聖君も自分で亀ちゃんに駄目だししといて、言い過ぎたと思ったのかフォローしていました😅

(当時の亀梨君はゲストのボケ拾えなかったりMC上手とは言えなかったんです。勉強して成長していったんでしょうね。元仁担で今はキスマイファンのYさんが、亀ちゃんて昔あまり面白いこと言えないイメージだったのに、久しぶりに見たら面白くなっててビックリしたと言ってました。亀梨君のそういうところ、本当に尊敬だし凄いよなと思います)

・KAT-TUNのキャッチフレーズを決めるため、ボードにメンバーそれぞれが書いた言葉を貼っていきます。この時「清く正しく美しく」と書いた亀梨さんのボード、中丸君がいまいちと捨てようとしたら、「それいいじゃん!」と仁君が止めていました。

(この清く正しく美しくは、後に亀梨君がキョンキョンとフライデーされて、恋人のアイドル時代の歌詞をアピってたと言われてしまうんですが、亀梨君の書いたものを捨てるなというように止めてた仁君に萌えましたね)

・KAT-TUN今後の目標を「らしく」と書く亀梨君と、「自分なりに」と書く仁君、亀梨と同じだけどみたいなことを言ってました。

(少クラでは、いつもの仁亀というか、赤西君はわりと一時期より亀梨君に寄り添おうとしているのかな?と、前回テレビガイドでの亀もそうだよね?という呼びかけといい、勝手に思ったりしました)


☆3月22日CDデビュー「REAL FACE」発売

PVに舞台裏出るも見事なほど仁亀絡みなし。
強いて言えば山手線ゲームの時、仁君と亀梨君が向かい合ってる席だったくらいでしたね(もはや絡みでもなんでもないただの席順)

メンバーについてのインタビュー

仁「亀梨はね、よく…わからない。てゆうかつかめないか…つかめない感じがする」
亀「赤西は、ドラマとかではずっと一緒にやっていたし、まあ、仕事上ではずっと一緒にいる」

正直これ見た時、はあ?💢と思いましたし、仁亀信者仲間のM様やC様と、待ちに待ったCDデビューでこれかよ!と愚痴りまくりましたよ。

仁君のコメントは、そうか、亀梨君をつかみたいのね!と強引な解釈をしてどうにか納得しましたが、亀梨君は、仁君についてコメント求められてるのにKAT-TUN面白いですよねと話変えてるし(いや確かに面白いけれどもね)

2004年、タッキー主演ドリボ後仕事ずっと休みだった頃、メンバーでは仁としか会ってないと言ってたのに、昔から田口君とは(とは?)仲いいとか言ってるし、いやいやこちとら2003年から仁亀腐女子として貴方達のインタビュー読んだり少クラ見たりしてきてるんだわ!んな大嘘設定に引っかかるわけないだろ!と思いました。

ただ亀梨さん、6.7年後だったかに、当時REAL FACEの衣装が嫌で赤西と二人でごねてた、今考えれば有り難いことなんだけど、今まで自分達で決めてきていたのに、デビューした途端、こうしろああしろと指示されるようになり反発してたみたいなこと言っていたので、二人で反抗してたということは、仁亀の距離感も、この裏側映像で見るより離れてなかったのかな?と思ったりもします。

☆3月23日うたばん出演

・トータライザー、二人きりだと気まずいメンバーにまんまと押される仁亀
・先にデビューしたからという理由で押され、いじけて席を立ち上がりどっか行こうとした亀梨君を、「おい、早く戻って来い!」と強い口調で呼ぶ赤西さんがとても男前でした。
・この時仁君「大人になれば変わるよ」聖君は「亀のせいじゃない、事務所だよ」とも言ってました。


☆3月25日タッキー舞台へ、仁亀二人でお祝いに訪れる
・この時期タッキー出演中に出火騒ぎがあり、仁君演舞場が炎舞上になったときつい冗談言ってて叩かれるぞ💦と思いましたが、仁亀二人で見に来てたことに萌えました。


☆3月26日音楽戦士出演

・番組始まる前の曲紹介で、聖君ふざけて亀梨君の頭思い切り叩く。痛がる亀梨君に謝る聖君の頭を仁君が叩いてました。
・田口君のフィギア話で、亀梨君仁君、二人で萌えーと言いながらパソコン打つ真似をしていました。
・イメージクイズで亀梨君が二位席に仁君を連れていこうと腕を掴んだら仁君が、「さわんじゃねー!」と言って振り払います。亀梨君そんな仁君の小芝居に特に反応なし、赤西君はやってやったぜとでも言いたげな満足気な笑顔(意味不明な二人)

☆3月31日Mステスペシャル出演

・今回はほぼずっと隣同士。トークでも亀梨君の話を隣でうんうん頷きながら聞く仁君。
・どんだけ目立つかが勝負だったと言いながら伸び上がる亀ちゃんと一緒に、仁君も伸び上がってました。

(見る番組によって仁亀の距離感が全く違うので謎でしたが、やっぱり隣同士に並んでくれてると仁亀信者は歓喜でした)


☆雑誌レポ

それぞれメンバーについて

亀「(仁)そのまんま、顔に出るからわかりやすいの、あと、自分を曲げない。周りが右って言ってるのに自分が左と言い通すのはある意味すごい」

仁「(亀)意外と3枚目、顔が面白いし(笑)二枚目に向かおうとしてる3枚目で、今、2.75枚目あたりかな」

他のメンバーの事は性格についてちゃんと語るのに、赤西君なぜか亀梨君の顔について語ってます。正直このコメントは私亀担なので、はあ?面白い顔じゃねえし😡とムカつきました。

ただね、一応元仁亀信者としてフォローしますと、まあKAT-TUNになってからは、2002年のコンサートだかで仁亀が、バカバカバカ!ブスブスブス!と喧嘩して言いあっていたことを聖君に暴露されていましたが

グループになる前、亀梨君が錦戸君にブサイクと言われていたり、山P曰く、かっこよくなかったじゃないですかな時代に、亀のことを可愛いとか、金八かっこよかったとか、歌上手いよと言ってたの赤西君なんで、まあ許します(上から目線)

亀について
田口「社交的、トマトが食べられません」
上田「つかみどころのない気分屋、さっきあーだったのに、今こうかよ!みたいな」
聖「話してるとスゲー頑張り屋で我慢できる子だと感じる」
中丸「大人ぶってる感じが可愛い、まとめたがりなのは背伸びもあるのかなって、もちろん頼りにしてます」

仁について
中丸「自分の気持ちを曲げないので説得が大変。聞き分けのない時は弱点の鎖骨を触る」
聖「悪い言い方をすれば我侭だけど、いい言い方をすれば自分の道を曲げない人」
上田「自己中だね。枠を超えてジャイアン、一緒に曲作ってるけど赤西は引くことをしらないから俺が折れるしかない」
田口「鎖骨を触るとキャーって逃げます」

(赤西君へのメンバーの意見はほぼ一致してるのに、亀梨君の印象ががメンバーによって全然違うのが面白いと思いました。)

デビューについて

亀「スタッフの方々やファンのみんなが喜んでくれるのは嬉しいんですけど、僕らはあまり実感はないんです」

仁「CD発売するんだ、そうなんだって感じです。そこまでCDデビューに執着してなかったんで、ファンのみんなが家で曲を聴いて覚えて一緒に歌えるのは嬉しいけど」

どうしてそんなに冷めているんでしょうか?

仁「早くデビューしたかった頃もあるけど、ある時期からはもうCDはいいやって思う意識だったので、どのタイミングでデビューって言われても、こういう冷めた感じだったと思う」

(ファンとしては非常に嬉しかったCDデビューですが、すでに彼らの中で、デビューが自分達のためではなく、ファンのためだけになってるのが、このインタビューで伺え、ちょっと切ない感じがしました)

☆4月9日少クラレポ

・亀梨君、司会進行に夢中でメンバーのリアクション、発言を見事にスルー
・「聖と、俺のお兄ちゃんにお子さんができて」と、丁寧に言おうとしてるんだけど、多分ちょっと間違った日本語を使う亀梨君。
・少クラマニア。中丸君にはよく絡むのに、戯ける仁君はことごとくスルーの亀梨君。
・聖君が昔、中丸君と仁君彼氏にするならどっちがいいと答えたか?というクイズ。真っ先に仁君自分の回答のところへ行き、それはなんで?と聞く亀梨君に「だって、ねェ」と自信満々。
・過去映像、聖の仁君への告白場面、後ろのメンバー達ほぼ全員告白してる聖君の方を見てるのに、亀梨君だけは、されてる仁君をじっと見てるように見えました(仁亀フィルター) 

☆4月16日少クラレポ

・ジュニアを暴けのコーナー、6個の質問中、4つの質問の答えが見事にかぶる仁亀。4つかぶってるのは仁亀のみ、カッコいい田口。愛すべきアホ、うさんくさい中丸君。仁亀の、田口君中丸君に対する認識は共通のようです。

・父親にしたいで自分の名前をあげる仁亀、「俺らって自己主張強いね」と亀梨君に笑顔で言う仁君に「俺初めて自分の名前あげた」と、全然仁君に同意しない亀梨君。

亀「昨年一年は、僕にとってもKAT-TUNにとっても、大きな一年でした。
僕はKAT-TUNを離れ、歌やドラマをやらせていただきました。すごく楽しかったけど、大変なこともいっぱい経験しました。
そこで僕が得たことは、僕にとってもKAT-TUNにとってもプラスになったんじゃないのかなあ…とは思っています。
そして感じたのは、KAT-TUNに戻った時、ホッとできる場所だなあと、ちょっとだけ思いました。(笑(略)だから集まると、1x6は6じゃなくて、60にも600にもなる。そんなグループになれたらいいなと、思います。」

(あくまで私視点ですが、この回の少クラでは亀梨君、赤西君になるべく絡まないようにしてんのか?ってくらいスルーしてるように私には見えました。去年の少クラまではすごい赤西君のボケ拾ったり乗ったり肩叩いて落ち着かせたりしてたのにどうしたのよ?と思いました)


☆全国ツアーREAL FACE石川、宮城参戦レポ

・亀梨君、そのへんで見たお爺ちゃんの話をとても嬉しそうに話していました。しかも歯を磨いてうがいする時だったかな?コップに入ってる聖君の剃った髪を、気づかないで飲んでしまったらしい(結構天然なようです)

・部屋割りの話の時、亀ちゃんが中丸の部屋に遊びに行ったら上田がいたと話し、中丸君は亀の部屋に行ったら聖だけだったと話していたのですが、この時、中丸君と一緒の部屋だったのは仁君なので、仁君と上田君がいたということかな?と思います。

(後のMYOJYOで仁君が、中丸と上田がいなかったらストレスでもたなかったかもみたいなこと言っていて、なんとなくこの頃、仁亀、KAT-TUNにとって、中丸君上田君年上シンメが潤滑油になってたんじゃないかな?と思ったりします)

・亀ちゃんが「耳たぶ触るの(られるのかな?)気持ちいいよね」みたいなことを、自分の耳触りながら言ったら、仁君が「おまえ卑猥だな」と言っていました。


☆4月28日Mステ生出演。

・歌中仁君が、亀梨君に笑いかけなんか言ってて、亀梨君も笑顔で答えてたっぽいです。
・歌い終わった後、舞台セットの一部をふざけて手に持つ赤西君。最近は赤西君のボケはほぼスルーの亀梨さんだったのに、その日はボケる赤西君をちゃんと見てました(見てただけなんですけど、4月の少クラが酷かったので、お😳亀梨君ちゃんとボケてる仁君見てると思いました)

ちなみに亀梨君があの元アイドル大物女優さんとフライデーされたのがこの日で、これで亀担降りする方結構いました。

デビューしてから私の好きだった亀梨和也は死んだと言ってる方がいたり、私の生徒さんで、亀ファンだった小学生の女の子が、気持ち悪い!やだ!と言っていたり、亀担だったMさんのお母様もこの報道ですぐ降りちゃいましたね。私も勿論ショックではあったんですが、20以上年上の女性と付き合える亀梨君て、感性が普通の男の子じゃないよなと変な感心もしました。

ただね、アイドルにとってスキャンダルってやっぱり致命的だし人気も落ちるので、相手の方も年上なら、陰で付き合っててもいいけど表向きは否定してくれればいいのに。自分はこんな年下にも愛されるくらい魅力的な女なのよってアピールしたいのかしら?と、亀担なのでわかりやすく相手の女性の方に負の感情が向きましたね

(今はこの考え方変わってきています。人気アイドルの彼女は陰に隠れてろ!という考えが一般的で、どうしてもアピる女性は叩かれがちですが、その女性を選んだのは自担であり、多分好きになっちゃったら仕方ないんですよね。こっちは貴方に課金してんだから自由な恋愛は我慢しろってなんか違う気がして、そりゃショックはショックですし、考えは人それぞれですけどね。今の私は、亀梨くんに、亀梨君を本当に愛して大事にしてくれる方と結婚してほしいなと思ってます)


☆雑誌レポ

仁「中丸と上田には感謝してる、っつーか、いてくれてありがとなって言いたい。あいつらがいなかったら、ストレスたまりっぱなしで、ここまで持ったのか俺?って思う(略)友情友情って甘ったるく言葉に出すより、「すげえ」があれば繋がっていけるんだよ、男は」

仁「亀だったら、仕事に対する責任感。そばで見てて、こいつはすげー勢いで大人になってるんだって思う」

(この言葉、なんかグッとくるものがありました。2002年MYOJYOの、大人にならなきゃいけないのかな?仁だけ大人になれば?俺も子供のままでいいんだよという会話思い出しまして、イっちゃってる仁亀腐女子だった私は、大人になっていく亀をそばで見いた仁君はどんな思いだったのかしら😭と勝手に妄想してました)

亀「いつもってわけじゃないし、誰にってわけでもないけど、ふとした瞬間に、助けたり助けられたりしてると思う」(ちなみにこの後田口君と中丸君について語ってます)

田口「このコンビで定着させていくのもいいよね」
亀 「ヤだよ(笑)」

(アルバムコンビ曲。真相はわかりませんが、フライデー後あの歌詞はキョンキョン作詞だったと噂されるようになり、一緒に歌った田口君の立場はいったい…と、ふと思ってしまいました)

亀「(作詞について)俺もしてないよ」
聖「じゃあK2って誰だよ!」
仁「きっとキングコングだ!」

(さあととぼける亀梨さんに変わって答える仁さん。あくまで私の感覚ですが、このフライデー後、コンサートでもテレビでも仁亀絡みが多くなりました。あの時のマスコミの騒ぎようは凄かったですし、スキャンダルがあるとやっぱりファンにも叩かれたりなんだりするので、赤西君なりに亀をフォローしようとしてくれてたのかな?と勝手に思ったりします)


☆5月3日~7日横浜アリーナレポ(全国ツアー)

[横浜アリーナ5日6日参戦レポ](順場、日にちはバラバラです)

・オープニング 仁亀のみシャワーでも浴びた後のような濡れ髪で登場。

・昔、仁君と亀梨君で、中丸君の誕生日プレゼントを買いに行った話をしてました。

・仁君トーク、昔亀ちゃんとよく行った健康ランドに行ったら、昔ここによく亀梨君来てたんだと店員に言われ、亀梨君のことをあまりよく知らないふりをしたらしいです。

・仁君トーク。昔仁君亀梨君シンメで同じ衣装でネクタイしめて踊らなきゃいけないのに、するのが嫌いな仁君はしないしないと亀ちゃんに合図を送り、きちんとしめていた亀ちゃんは、仁君の支持通り慌ててはずしてそのまま何食わぬ顔で踊ったらしい。仁君、慌ててネクタイ外す亀梨君の真似をしていました。

・修二と明彦(アネゴの黒沢明彦です)をやってくれました!

(宮城の時より、仁亀絡みや、仁君が亀梨君の話すること多かったです)

[MさんCさん情報]

・ドラマごくせんのケンカシーンで、俺と亀も口がくっつきそうになっただかキスしそうになっただかと仁君が言い、仁亀腐女子ファンが息を呑みその話に食いつかんとしたその時、聖君が全然違う話に持っていってしまい、「ったく、聖め!!」と思ったと言ってました😅
 

☆ファイナル東京ドーム14日参戦レポ
 
私はあまりにも遠い席だったので、仁亀萌えあまり発見できずでしたが一個だけ

・3月17日ドームでは、最後の手繋ぎ、亀梨君と赤西君離れてたのですが、5月17日のオーラスでは隣同士で手を繋いでくれました。

アリーナだったM様C様情報

・最後の言葉の時間違えてロクーンと言ってしまった亀梨さんが、咄嗟に仁君のいる方を振り返っていたそうです。

・泣きそうになってしまったのか、前髪で自分の顔を隠していた亀梨さん、その様子を見る赤西君。

またもや長くなりすぎたので、2006年5月から赤西君留学までは、また次回にします。ではでは!































この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?