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覚書(20231002~08)

画像の説明…ざびえる。金は白あんにラム酒漬けのレーズンが入っています。何年か前に一度食べてとても気に入ったので、息子の大分旅行のお土産にすかさずリクエストしました。美味しい!

 木村九段、叡王戦予選勝たれましたね。サントリー杯の関西Cブロック予選のアベマでの解説は「鼻血ブー」に爆笑でした。飾ることなく面白い表現を挟んでくるお人柄が素晴らしいです。

【今週やったこと】
・駒サプリ 毎日の練習初級
・駒サプリ 歩の手筋
・駒サプリ 八枚落ち定跡
・駒サプリ 一手詰からの三手詰
・駒サプリ 捨て駒のない三手詰
・本 捨て駒なし はじめての三手詰
・本 駒得ドリル
・ぴよ将棋 八枚落ち

 ちょこちょこやっています。1日に通しではできません。フラッシュで居眠りしていてハッと気づくことがあります。首と肩はガチガチに凝ります。駒サプリの山吹色の文字、小さなスマホ画面ですごく見えづらくて辛いです。全部濃ピンクの文字になるくらい正解してしまえば問題ないですが、無理無理無理。
 やっているとは言えないくらいなので書いていませんが、「5秒で解きたい3手詰」の本、初めの方を読んだりして、考え方を身につけようとしています。(今更感)
 途中に長いブランクが複数回ありますが2019年の終わりに初めて3手詰の本を開いて、かれこれ4年が経ちます。それなのにまだ3手詰に手こずっています。ブランクが空くとゼロになるどころかマイナスになるのは中高年特有の…いやいや、それは他の中高年の方々に失礼です。
 でも、その間に棋士の方々の名前と顔、特徴、声、エピソードなどは随分覚えました。対局場と将棋めし、おやつについても然り。要は記憶力を使うべき部分を間違えているのでしょう。
 でも観る将で旅将ですから、この記憶も大切なものなのです。今月から毎月何らかの旅の予定が入っています。旅程(自己満足将棋テーマ旅)を考えるのも一苦労なのですが、楽しみのひとつです。

 指導を受けられるかもしれないその日に向けて、集中して効率的に取り組まなければと思うのですが、その効率的という部分が将棋に関してはわかりません。やみくもな感じです。
 詰将棋や手筋は、前日できた問題を間違えるなど、一歩進んで二歩下がっていますが、ひよことの対局は、負けても「私、結構がんばった!」と思えることが増えてきて、少し楽しくなってきました。いいことだと思いますが、これが効率的なのかどうかは別の話…。

 仕事で使い過ぎた手がまた痛くなり、注射をしてもらってきました。この前は5月に打ちましたので、半年もたなかったことが残念です。
 目は夜には結構痛いですが割と順調な気がします。サプリメントと小松菜のおかげもあるかもしれません。あと、早寝早起きでしょうか。
 朝晩寒くなってきて、喉の弱さから風邪をひき外耳炎も起こしてしまい、久しぶりの耳鼻科にも行きました。軽いうちに対処できて良かったですが、健康第一で季節の変わり目を乗り切りたいです。




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