殴り書き 20231209
最近、得体の知れない不安感に駆られることがどうにも多い。
以前はこんなことを思ったことはほとんどなかったのだが、9月以降加速度的にこの感情になる機会が増えているような気がしている。その原因は、「やらなければならない」ことがなくなってしまったこと、これに尽きると思う。これまでは、中学高校と朝から学校に通い、大学受験のための勉強をし、大学では部活に通い、となんだかんだで目の前のことで精一杯だった。就活を終え、部活を引退し、夏休みの遠征も終え、突如として真の意味で暇になってしまった