何から誰の時代へ

情報化社会になって、本当、便利になったと思う。

　

　

集客の仕方もネットで調べれば、いくらでも学べるし、

　

商品やコンテンツの作り方もネットで調べれば、いくらでも方法は見つかるし、

ビジネスを始める上での心得や考え方もネットで調べれば、いくらでも手に入る時代になった。

本当、便利な世の中になったと思う。

と同時、ここであらたな問題が作られたとぼくは思うのよ。

それが何かというと、、、

情報が溢れすぎて、

選択肢がありすぎて、

正解がたくさんあって、

選べないし、

決められない、

選んでも決めても目移りする。。。

って問題だよね。

選択肢があるってことは、それだけ迷わされるってことなんだ。

どの正解が自分にあっているのか？を自分で決めて、それに責任を持たなきゃいけない時代になったんだ。

これって、結構、厄介なことなんだとぼくは思うのよ。

だから、どの正解が自分にあっているのか？って、考えてもなかなか決めることができないんだと思うね。

それでね、どうすれば良いか？？なんだけど、ぼくの場合は、いつもこの基準で選んだり決めたりしているよ。

何を選ぶかではなく、誰を選ぶのか？

何を学ぶのかではなく、誰から学ぶのか？

何を買うのはなく、誰から買うのか？

そんな風に時代は、何（what）から誰（who）になってきているんじゃないかな^ ^

あなたも、たくさんの選択肢で迷ってしまったら、何（what）ではなく誰（who）という基準で選んでみてね。

石塚友人

追伸

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