久々にスプラトゥーンの話を
何か月ぶりかにスプラトゥーンのお話
2023年秋シーズンが始まり、特に目標もなかった僕ですが、
とりあえず始めたデータ収集
9月の一か月間のデータが溜まったので、
集計していきます。。
まずは一般的なデータの集計結果
9月1日から30日までの勝敗は、
349勝 340敗 で、勝率が50.7% と何とか50%を上回る結果
あぁ、そもそも30日で一日平均20戦以上やるのが普通なのか?
周りの人よりやってない方だと思うんですが、全然やったことない人からするとびっくりする量かもしれませんね😆
だいたい1試合が5分程度なので、平均すると2時間くらいなんですよ。(安心してください)
続いてそれぞれの条件を加えて集計をしていく
ルールで集計する
ルールでは”ガチアサリ”はほとんど遊んでいない。
ガチアサリはルールも複雑で、味方がルールを把握していないこともあって満足な試合ができない。逆に敵がルールを理解していない場合もある。
なので、一人ではガチアサリをやっていない。
後は、ノックアウト(コールドゲームのように5分の時間より前に試合が終わる)を取りにくく、ゲーム時間が長い。
実際のKO率(勝敗の関係なし)は以下の通り
アサリ: 6.3%
ヤグラ:27.3%
エリア:69.2%
ホコ :33.3%
各ステージの勝敗集計
どうしても嫌いなステージがある。
極力そのステージの時は遊ばないようにはしているが、やることはある。
「ヒラメが丘団地」が嫌いなのだが、実際の勝率としても20.8%と、とても悪い😭
ヒラメが丘団地:24戦 5勝 19敗
ヤグラ:1勝 6敗
エリア:2勝 8敗
ホコ :2勝 5敗
挽回できないことはないが、やりたくないよ。
ステージとルールのクロス集計
アサリは試合数が少ないので割愛する。
まずは「ヤグラ」から見てみる。
マサバ海峡大橋のヤグラはそんなに苦手な印象はないし、勝っている印象もある。今シーズンの環境では勝てていない。
結論付けるにはまだ試合数が足りないよね。
続いて「エリア」
とりあえずスメーシーのエリアは避けていこう。
印象としては、「嫌いではないが毎回とても苦労する。」といった感じ。
とりあえず、まだまだデータが足りないよ。
最後に「ホコ」
ゴンズイ地区のホコは、確かにホコを運び辛い印象がある。
何度も言うが、まだまだゲーム数が足りていないので、
これからもデータを貯めていく必要がありますね。
ここからが独自の解析
これまでの成績は、友達と一緒に遊んだゲームも含んでいる。
強い人とやれば勝率は高くなることもあるだろう。
僕個人の成績というと、純粋なデータではない気がする。
個人の能力はXマッチのXPに反映されると思うが、勝率やステージの好みはデータとして見えにくい。
そこで、集計の際に友達とやる場合、一人の場合が判別できるように印を入れてある。(このちょっとした工夫がExcelのセンスよな)
ということで、それぞれの友達とやったときの成績を集計してみたよ。
もっとお友達は多いのですが、ゲーム数が30以下の人は集計から外しました。(aちゃんはおまけ)
勝率部門では
"れおちゃろ(れお)"が58.7%と堂々1位です!
一緒に遊んでいる数No.1は
”くま”が223試合とMiguel(旧おひたち)との接戦を制しました!
足を引っ張ったごめんねごめんねー賞は、
”めがね”氏です。ごめんねごめんねー!
他の皆さんも、何かもらえるよう頑張ってください!
賞品は何もあげませんが!
個人成績の分析
個人の各ステージの成績
全体の成績と変わらない点は、
ヒラメが丘団地とマサバ海峡大橋は成績が悪い。
個人成績の中で使用した武器による成績も出せる。
持ち武器のトライストリンガーの成績が悪いのはもう情けない限りです。一人ではなかなか勝てない。
もっと細かい解析をしていきたいのですが、
データ数が全然足らないので、簡単なクロス集計くらいしかできていません。
2023秋シーズンはいろいろな遊びの中からデータを取っていこうと思います!
まとめていきます。
シューター使っていればもっと成績はいいのではないか?
まぁ、お友達にもよく言われるし、自分でもわかっています。
ただ、勝率が良い、とかよりもスプラトゥーンの理解度を上げたいと思っています。なので、これからもいろんな武器を使っていこうと思います。
どんなスプラプレーヤーになりたいの?
そうですね、
仮に環境が大きく変わったときでも、すぐにその環境に対応できるプレーヤーかもしれません。
隕石が落ちて、絶滅した恐竜のようにはならない。
環境変化に強い、シダ植物のような地味で強い、そんなプレーヤーかな。
つまり、ブキチ杯(ブキランダム)で活躍できるようになりたいですね。
シダ植物繋がりで、
急に関係ないですが、「らんまん」の話します。
要潤が演じた田邊教授は、シダ植物が好きでね。
田邊教授の不器用なところ、好きでした。
互いに協力して、権力とか関係なく、リスペクトしあいながら良い関係であればもっと早くに大成したように思います。
要潤、好きなんで補正もあると思うんですが、
何とも言えない、田邊教授の”もやもやとした彼の最後”もとても良かった。
ということで、皆さん!
10月が始まっています!!
そしてもう、今年も終わりです!!!
おわり
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