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FM日記 サッスオーロ編 #2 - 選手紹介

前回


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監督に就任いたしました。デ ゼルビの後任ですね。現実では2年契約延長するっぽいですが。てなわけで選手紹介から入ります。お決まりの流れ。

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暫定の基本フォメ。相手の強さや試合の流れに応じて、AMCをDMに変えて4-1-2-2-1にしたり、逆にCFに変えて4-2-4にしたりできる可変式を採用。

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関係ないけどスタッフのパルミエリさん、レオンのゲイリー オールドマンに似てる。キマってる時の演技が好き

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GK

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アンドレア コンシーリ(元イタリア代表)
正GK。アタランタ出身。安定したベテラン。2016年の八百長疑惑はこれ。さすがに笑う。

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ジャンルカ ペゴーロ(元イタリアU21代表)
14-15シーズンにコンシーリが加入して以来ずっと彼の控えだが、第2GKにはもったいない実力。出た試合ではしっかり結果を残す安心と安全のペゴーロおじさん。年齢的に今季がラストか。


DF

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メルト ミュルドゥル(トルコ代表)
ウィーンからやってきた期待の若手ながらRSBのファーストチョイス。ベラルディと相性がよさそう。

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ジェレミ トリアン(元ドイツU23代表)
BVBにいたことで有名。今季はBVBからのローンだが来季からの加入決定済み。ミュルドゥルとスタメンを争う。左のサブとしても起用できるのは強み。

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マルロン(元ブラジルU20代表)
バルセロナのカンテラで育った右CBのファーストチョイス。EU外枠を使う価値は十二分にある。

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ジャン マルコ フェッラーリ(イタリア)
左で1stの大型CB。高さを生かしたセットプレーからの得点にも期待。

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フィリッポ ロマーニャ(元イタリアU21代表)
CBの3番手だが、まだまだ伸びそうなので積極的に起用したい。ユヴェントスのプリマヴェーラ出身

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ヴラド キリケシュ(ルーマニア代表)
ナポリからのローンだが実力的には4番手。トッテナムがベイルマネーで獲得したマグニフィセント7の1人。もうラメラしか残ってないとか言わないの。年俸がシャレにならないくらい高いのでローンを打ち切りたいが条項により不可能である。マグニフィセント。

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レオナルド フォンタネージ(元イタリアU21代表)
CBの5番手。今季は武者修行が濃厚。

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ジャンジャコモ マニャーニ(イタリア)
現実での19-20はブレシアにローンで移籍していたが、冬の移籍期間で復帰。データベースではそれが反映されているために普通に所属している。同じくローン移籍が濃厚

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ホジェリオ(元U20ブラジル代表)
ユヴェントスのプリマ育ちで、伸びしろが有り余っている1stLSB。化ける予感

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イオルゴス キリアコプロス(元ギリシャU21代表)
聞いたことがありそうでない名前。LSBの控え。アステラスからのローンだが、来季の加入が決定している。

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フェデリコ ペルーゾ(元イタリア代表)
年齢が高くLSBとしても3番手だがいざというときにCBができるのは最大の長所。売却するかどうか迷い中。



MF

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ペドロ オビアング(赤道ギニア代表)
右のMCの1st。ハマーズから加入。彼といえばこのゴール。

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マヌエル ロカテッリ(イタリアU21代表)
いわずと知れたイタリアの未来であり至宝。左のMC。現実ではユヴェが獲得に興味という噂も。彼女が無茶苦茶かわいい。

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メディ ブラビア(モロッコ代表)
セカンドチョイスとしては申し分ない実力なので手元に置いておきたいが、クリパレが興味を持っており引き止められない可能性も…

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フランチェスコ マニャネッリ(イタリア)
サッスオーロのキャプテン&バンディエラ。チームがセリエC2/B(当時の4部)にいた時代から所属しており、チームへの貢献は計り知れない。控えめに言ってパネェ。左MCのサブ。

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ドメニコ ベラルディ(イタリア代表)
サッスオーロのもう一人のバンディエラ。AMRの1st。彼なしではサッスオーロの攻撃は成り立たない。本田のミランデビュー戦で4ゴールの活躍をし、イタリアの厳しさを本田と日本のサポーターに見せつけた。

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ブリアン オッデイ(ガーナ)
17歳なのにウイングの選手層が薄すぎて2ndに抜擢。おそらく誰かしら獲得するので、それまでの辛抱。ポテンシャルは間違いなく高い。

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ハメド ジュニオール トラオレ(コートジボワールU23代表)
エンポリから2年のローンで加入。ローン終了後の2021年に加入することも決定している。しばらくAMCは安泰。

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フィリップ ジュリチッチ(セルビア代表)
AMCのサブ。一時期はセルビアの至宝とまで言われていたが、現在は欧州の中堅クラブを渡り歩いている。先日のカリアリ戦では脛当てを落とす。

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ジェレミー ボガ(コートジボワール代表)
AMLの1stチョイス。チェルシーのユース出身だが悪しき伝統である「大量ローン移籍」の被害者。しかし実力に疑いの余地はなく、ポテンシャルも高い。

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ウカシュ ハラスリン(スロバキア代表)
グダニスクからのローンだが、こちらも来季の加入が決定済み。ボガの控え



FW

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フランチェスコ カプト(イタリア)
アマチュアからの成り上がりストライカー。エンポリから加入。決定力が高くデフレルが育つまではスタメン。

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グレゴワール デフレル(フランス)
育成次第ではカプトと並ぶ逸材。ローマでは活躍できなかった。スピードが速いので後半からの起用もあり。

ユースの選手に関してはまた後々。

次回は初日の管理等を


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これはカンナバーロ息子

次回


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