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[自己紹介] 部活バカだった自分がキャリアにどハマりしたワケとは

こんにちは。noteを読んでくださってありがとうございます。
まずは僕の自己紹介からしていきたいと思います。
名前→澤勇樹
学校→法政大学キャリアデザイン学部
高校時代やっていた部活→ハンドボール部
大学でも部活に所属しています!
長所→思い立ったらすぐ行動!
短所→冷めやすい

などなどこれくらいでしょうか。更に詳しいものは別の機会で…

↓これは全国大会の時の写真です

では本題について!

タイトルでも書きましたが、中学高校と部活ばっかりしてきて、勉強はあまりせず、高校はスポーツ推薦、大学は内部進学と進学には自分の意思を持たない甘々な人生を歩んできました。そんなキャリアには無縁な人生を送ってきた僕が何故キャリアに目覚めたのか。

それは

法政大学キャリアデザイン学部の授業でとある教授に出会ったから。

その授業では、何も分からない学生にキャリアを1から伝え、キャリアと共に生きる生き方・思考を教えていただいています。
具体的にはプロティアン、プレ社会人、キャリアアンカー、キャリアアダプタビリティなど。
その授業を通して、僕は今までなんてもったいない人生を生きていたんだと凄く実感させられると同時に、新しく知ったキャリアの世界で後悔しない人生を送りたい!と思うようになりました。

これが僕のキャリアと共に生きる人生の第1歩です。noteの書き方もまだよく分からないので、模索しながらやっていきたいと思います。

次は、僕が大事にしているキャリアアンカー=人財について投稿します。(人材ではなく人財です。)

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