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#4 オールマイティを目指す

 こんにちはyuhです。
 今回は20代半ばで行き着いた自分が目指すところを少し書いていこうと思う。完全に自分の考えを垂れ流していきます。


オールマイティとは

 僕が聞いたことがある言葉に「スペシャリスト」と「ジェネラリスト」という言葉がある。オールマイティとはこの「ジェネラリスト」の方に属する。属するというかほぼ同意語だろう。まあ昔からオールマイティという言葉に馴染みがあるのでこちらを使っていく。
 僕が考えるオールマイティとは、文字通りなんでもできる、知っていることである。幅広い知識を持ち、なんでもそつなくこなす。そんな人間になりたいと思う。

オールマイティを目指すまで

 上記の通り、オールマイティな人とは幅広い知識を持ち、なんでもそつなくこなす、そんな人間である。このオールマイティに対する言葉は「スペシャリスト」や「プロフェッショナル」だろう。スペシャリストやプロフェッショナルとは特定の分野に秀でており、そも道のプロのことをいう。僕はこっちを諦めた。やはりその道のプロになるには僕の想像できないほどの時間と努力が必要になってくる。僕にはそれは無理だろうと思った。
 一番初めにスペシャリストの方向は無理だと感じたのは、中学や高校の時。テストの時に100点を取れるような科目はなかったけれどどの教科も90点ぐらいは取れていた。科目ごとで1位は取れなくても合計点ではかなり上位に行けていたと思う。こんなことからも自分はオールマイティが向いているのではと思うようになった。

目指す人物像

 まあこれまでダラダラと書いてきましたが、僕がなりたい理想的な人物像とは「オールマイティ」すなわち幅広い知識を持ち、大体のことが平均以上できる人である。今、いろんな言語を勉強しているのもこの考え方からきている。僕より英語を話せる人、知識がある人は数えられないぐらいいる。しかし、旅行の時に使える英語力と韓国語力を持っている人となるとかなり人数が減る。このような感じで10人中9人ができることと10人中9人ができることを両方できれば100人中81人、上位約80%の存在になる事ができる。さらに2人に1人ができることも持ち合わせていたら上位半分以上の存在になる事ができる。このようにひとつひとつは簡単なことでも掛け合わせることで貴重な価値を産む事ができると考えている。
 僕はいろんなことを知るのが好きなのでこっちの方が向いていると思う。なのでいろんなことを学び、いろんなことを経験しオールマイティな人間を目指していきたい。

これから。

 まあこれまでいろいろと言ってきましたが、これからも一つのことに絞りすぎずいろんなことを学び、そして経験していきたいと思います。具体的にはまず言語。旅行して困らないぐらいの英語と韓国語。それ以外にもいろいろな言語を勉強してマルチリンガルになりたい。あといろいろな分野の勉強をしたい。最近だと国際系に教育などなど。まあいろいろなアプローチで誰かの人生を好転させられる存在になりたい。

 以上今回は自分の考えをダラダラと書いていきました。これからも自分の思っていることや考えを共有できたらと思っています。

次回の投稿も是非みてください。

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