1/5 競馬予想備忘録「中山金杯」

はじめに

　こんにちは、とこ抹茶です。2023年一発目の競馬、金杯で乾杯だ！

　このような形で競馬予想を行うのが初めてなので色々と緊張しております。自身の予想のための整理用として書き綴っていますが、折角だから公開形式にしようとnoteを活用するに至りました。ですので、いち競馬ファンがなんかゆうとるわ、くらいの気持ちで読んでください。

中山金杯2023 予想

　京都金杯もやろうかと迷いましたが、記事を書いている時間がギリギリなので、今回は中山金杯のみに絞ります。※マジのギリなのでとっても簡素。
　中山2000mの芝で行われる本レースですが、第1回開催からはCコースに入れ替わるため、基本的に内側を走る馬が有利になります。過去のレース結果からも、４～5枠から内の枠番の馬が馬券内に来やすくなっています。また、４角からの直線が短い中山ですので、追い込み系の馬は軽視、先行・差しを中心に予想を行っていきます。

◎5フェーングロッテン
○1マテンロウレオ
▲8カレンルシェルブル
△3ラーグルフ
△12ウインキートス
△15レッドランメルト
☆ラーゴム

　本命は5番フェーングロッテンとしました。前走菊花賞はそもそも距離が長すぎるため度外視するとして、前め先行で粘り強く3着に残った２走前の新潟記念や、夏の福島でのラジオNIKKEI賞を評価しての本命です。上がりのキレはありませんが、直線短めの小回りであれば問題なく残ってくれるのではと思います。
　対抗は1番マテンロウレオ。成績の良かった直近２走では横山典弘さんが鞍上でしたが、今回は横山和生さんに乗り替わり。中3週で輸送か……少し書いてて不安になってきましたけどアンドロメダS～中日新聞杯でも似た感じのローテなので問題はないかな…？自力はこのメンバーでは上位だと思うので対抗に押します。
　三番手には8番カレンルシェルブルを。中団後方から突っ込んでくるとしたらこの子かなと。末脚のキレはおそらく断トツ。

　もう少し細かく書ければと思いましたが、ここに注力していると馬券すら買えずにレースすら終わってしまうのでこの辺りにしておきます（この時点で15:12）。これからはもっと余裕をもって予想書きます……(´;ω;｀)