noteマウント

マウントをとってしまう理由とマウントをとらない簡単な方法


「マウント」とは、人類を含めた哺乳類が、相手の上に向かい合った状態で馬乗りになる、乗りかかる行為を指す。 登る、乗る、またがるを意味する“mount”が由来。 マウントを取る行為は、自分の優位性をアピールすることを意味する。

らしい。
https://numan.tokyo/words/Dwo5r

わちくし、その昔は地獄のマウンティング女でした。
そりゃ友達もいなくなるわいな♨️

その頃のわっちは、自己肯定感が低いゆえに自己防衛でプライドが高く、なおかつ周りの人も見下しているという地獄具合でした。

今は自己肯定感もかなり向上して、関わる全ての方を尊敬しています…が、
そんなわっちでもふいに『これはマウント発言なのでは?』と気づき、ツイートの下書きを消すことがあります。
優位にみせたいっていうのは、つまり褒められたい、認められたいんですよね。
それはどんな人にもある感情だと思います。
心に余裕がないと、この感情が発信するときも受信するときも悪く働きます。

画像1


このように「焼肉を食べた」という事柄ひとつでも、精神状態によって出し方受け方が全然変わってきちゃうんですよね。

マウントをとらない簡単な方法

素直に『褒めて!』って言っちゃえば良いんだと思いました。

そんなわけで、わっちはマウント発言が頭をよぎった瞬間に
「褒めてー」とツイートしました。
その時頂いたコメントは本当に宝物です。
最高に満たされました!ありがとうー!
その時には頭をよぎったマウント内容なんてどうでも良くなっていました。

昔のわっちだったら、
『いえいえそれほどでも…』
と言うところですが、今は大喜びでこの言葉たちを受け取れます。
それは、わっちが最近ディズニーの年パスを買うほどに『推し事』を再開したのも要因な気がします。
だって、おしゃれキャットのマリーちゃんが『わたしそんなに可愛くないわ』って言ってきたら悲しいもんね。
そゆこと。
だからわっちはみんなが言う通り可愛いし、コンプレックスだった声も素敵だし、がんばってて良い子なのだ♨️

マウントとりたくなったら、それは心が愛を求めてるサイン。
だから素直にして欲しい事を伝えてみて。
その願いを受け入れてもらえないのであれば、今いる環境があなたに合ってないか、あなたにも改善するべきポイントがあるのかもしれません。
それに気づけたら移動すれば良い、変える努力をすればいい。マウントとってさらに人を遠ざけるよりよっぽど前進できる。

一緒に素直になってみよう。

※すいません、良い事っぽいこと言ったあとにアレなんですけど、わっちの記事にスキを押すと、わっちの性癖に刺さるものがランダムで表示されますw笑って帰ってwww

↓ツイッターのフォローやチャンネル登録もわっちへの応援になります♨


このnoteに頂いたご支援は、活動費用として大切に使用させていただきます♨️