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遊ぶ夫婦

「 譜面の奴隷になりたくない。」

昨日の音楽番組に出演していた松任谷正隆氏の一言で、既存のコードや定型に囚われない作曲や編曲の数々に、他の音楽プロデューサーたちは敬服。

"ニコニコ" 氏の創作は、凝った〈 技法 〉の誇示ではなく、巧まざる〈 遊び心 〉の発露なのかな。一緒に働いているというより、音で楽しく遊んでいるうちに曲ができてる、みたいな感じ? 夫婦であるとか関係なく? 勝手な想像だけど、いいなあ。

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