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当たるか当たらないか?

アガスティアの葉は
当たる、当たらないの次元の鑑定ではない。

アガスティアの葉の扉を開くその時の自分が
受け入れられることしか書かれていない✨。


感情が揺さぶられることが
書かれていたとしても
時間がかかっても
受け入れられる時がきたときに
乗り越えることができたときに

また別の扉🚪が開き
新たな事が伝えられる。
歩みを止めなければ、必ずまた
与えられ続ける。
これは葉だけのことではない。


たとえば、私が2020年に
葉を開いたときには、

南インドのシッダ協会からご連絡がきて、
アガスティアの葉を繋げる役割を頂くことなんて言われていなかった。

聖なる志事をすることは
その時期を指定され言われていたけど、
全く予想していなくて、突然その連絡がきた。

あの時全てを教えてもらっていたら、
もしかしたら、はやくその時期がこないかと未来を生きて、もしかしたら
自我が強くなっていたかもしれない。




ある人の1章には
今のパートナーとビジネスがうまくいくこと、
そのビジネス内容、
恋愛についての事がたくさん書かれていて、
とても深い縁がある書き方で残されていた。

だけれど数年たって
結婚前に
お別れをすることになり、

そういえば
この歳の時に
また続きを開きに来なさいと言われていたことを思い出し、

1章の続きを開くと

相手とのカルマの学びあいが終わり、
次の人生のステージ、
魂のミッションが書き残されていた。

1章をはじめて開いた時に

よい仕事、よい恋愛をするが
数年後、結婚前に別れ
その後あなたは〜…というように
書かれていては

ただの予言。

アガスティア聖者は、
歩みのために手助けの言葉を残してくれた。

学び、成長のために
その時期には
知らなくていいことがある。

アガスティア聖者は
わたしたちを
正しい安全な方向に導いて
見守ってくれている。

そんな風におもった。






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