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2月1日は『ゆでたまごの日』として日本記念日協会にて正式認定!

「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに」をテーマのもと設立した一般社団法人日本ゆでたまご協会はこの度、会の設立日および「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」と読むことを由来とし、2月1日を『ゆでたまごの日』に制定し、一般社団法人日本記念日協会*にて正式認定していただきました。

「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」

*一般社団法人日本記念日協会HP

2月1日は『ゆでたまごの日』

協会代表理事 神山(手前右)、理事 金谷(右奥)、加藤(左)

完全栄養食と言われるほど栄養が豊富な卵は、安価で手に入りやすく、ゆでたまごにすることで味玉やサラダなど簡単にさまざまな方法で美味しく食べることができます。

このゆでたまごのすばらしさを多くの人に知ってもらい、楽しみながら健康に、幸せになってもらうことを目的とし、日付は弊協会の設立日(2019年2月1日)でもあり、「ニワトリ(2)、たまご(0)、ひとつ(1)で料理として成り立つ」と読んで2月1日とし、今年の2月に登録後初の記念日を迎えます。

この記念日制定をきっかけに、これからも多くの皆さまにゆでたまごの素晴らしさを伝え、ゆでたまごで毎日がちょっと幸せになる暮らしを実現してまいります。

一般社団法人日本ゆでたまご協会について

協会設立記念写真

日本ゆでたまご協会は「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに」というテーマのもと設立しました。ゆでたまごは体にとても良い食べ物です。卵は完全栄養食と言われるほど沢山の栄養が詰まっており、それをゆでたまごにすると効率良く摂取できます。さらに作り方を知るだけで簡単に誰でも美味しく作ることができます。また味玉やディップソース、スイーツなどいろいろな方法で楽しく食べることもできます。

一般社団法人日本ゆでたまご協会HP

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