今日もそうしてお茶を飲む
小さい頃のことは、しつこく染みついているものがあって
抜け出そうとしても抜け出せない思考になったり、自分の基盤となったりする。
それが幸せなものである人は、あまり気にせず生きてゆけるようだけど(?)
著しくアイデンティティを傷付けられた子ども時代を過ごして
イージーモードで生きてる人を知らない。
もしくはイージーモードに入れたらその子ども時代も許せているのだろうか。
私の周りには、難易度ちょう高い人生を送っている人がたくさんいる。
でもそれぞれに強くて憧れるところがある。